乳がん肝臓の数値に該当するQ&A

検索結果:315 件

乳癌歴ありホルモン補填出来ない人の卵巣摘出

person 40代/女性 -

46歳閉経前です、 (FSH8.7 エストラジオール34) 2020年に44歳でst1の乳癌を患い、左全摘、その後タモキシフェンを服用しています。今年の人間ドックで子宮内膜が2.6センチと厚く体癌の疑いにより専門病院を紹介され、細胞診、MRI、CTを行いました。結果、癌は見つからなかったのですが、3ヶ月毎の経過観察か、手術も可能と言われました。その後、細胞診を念のため免疫染色したところ、異型が確認されたことから、手術を勧める旨、後日の診断で伝えられました。乳癌の先生には手術はしてもしなくてもどちらでも良いと言われています。なお、肝臓の数値が悪く、タモキシフェンの影響が疑われましたが、AST/ALTの数値は正常に戻り服用継続となっています。しかしγGTPは220を超えた状況にあり、心配です。(1ヶ月以上禁酒して検査しました) 1.子宮摘出を考えています。ホルモン補充が出来ないことから卵巣摘出は避けようと考えていますが、卵巣癌のリスクが高い分類になると思われ、心配で迷っています。 2.タモキシフェンによる肝臓への影響が見られ、この際卵巣を摘出し、ホルモン薬を変えた方が良いのか、迷ってます。 3.卵巣癌の早期発見は難しいようですが、早期発見のためにできること、するべき検査などはないのでしょうか。 4.卵巣摘出による欠乏症で、骨粗鬆症、動脈硬化、認知症が特に怖いです。ホルモン補填出来ない場合、漢方、生活習慣では防げないのでしょうか。 5.母は、52で閉経したので私も同じと考えると5年早く外科的閉経した場合、更年期障害のリスクはかなり上がりますか。 たくさん質問していますが、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

体のいたみ

person 40代/女性 -

おはようございます。朝早くからの相談ですみません。まずお話する前に過去の手術歴ですが、平成2年に卵巣嚢腫と平成24年に胆石による胆嚢摘出をしております。 2ヵ月前に胃もたれ胃痛で病院を受診しレパミピドとランソプラゾールを処方され、一時治りました。 しかしまたここ1ヵ月同じ様な胃の不快感がありましたが医者に行こうかなと思うと良くなったり…そんな中で特定検診って言うのを受けてその結果を聞きに行ったところGOT GATが共に60台の数値だった為に今週木曜に肝臓のエコーを予約しております。 実はここ1ヵ月程右のあばら骨辺り?の体の側面よりやや前側とか背中が痛くて、そこにきて数値が悪いので胆管癌や胆管結石とか肝臓癌、もしくは実は胃の不快感は胃癌でその影響で痛むのかとか考え過ぎて頭がおかしくなりそうなんです。 痛みは持続せず、一瞬だったり数分だったり。右が主ですがたまに同じ位置の左側のあばら骨前面や背中も痛みます。 木曜のエコーの時に勿論医師に話ますが心配でたまりません。 体型はかなりの肥満で関係ないかも知れませんが更年期に入ったのか2ヶ月前から生理がうまくコントロールできず、婦人科にかかってます。 検診は胃カメラは1年前、市の検診で胃癌(バリウム)肺癌(レントゲン)大腸癌(便潜血)の検査を半年前に受けて異常なし、乳癌検査を10月に受けましたがこちらも特に異常はありませんでした。

1人の医師が回答

腫瘍マーカーについて

person 40代/女性 -

質問お願いします。乳癌5年目にして今年の7月4ミリの肝転移が判明しました。 1年前に仙骨転移もあり←ほぼ現状維持です。 ハラヴェンという抗がん剤をスタートしすぐに数値が良くなってきている。と言われました。 今回、約1ヶ月たった数値なのですが 肝臓の数値がまた落ち着いてきている。 との事で AST→正常値になりました ALT→あと少しで正常値です γ-GTP→124少し減少 ALP→あと少しで正常値 LDH→520→400弱 です 体調はありがたい事に痛みや何かを感じた事が無いのでハラヴェンの軽い副作用だけです 中性脂肪、コレステロールが若干 あがりました。 ここで質問なのですが Ca153が最初300まではねあがり 1ヶ月たって誤差レベルにちょい下がり ほぼ、横ばいです NCCST439→正常値 主治医は肝機能が良くなってきていて落ち着いている 他も大幅に変化無し 薬が効いてると感じる と仰ってましたが素人からすると Ca153が下がりきらないのは、やはり効いていないのでは?と不安になり質問しました。 主治医は薬を新しく始め、やっつけているし、画像が大事とCa153は下がるまでもう少しかかる。そこまで気にしていない様子でした。 もう少し画像検査するまで時間があるので質問です 1 ハラヴェンが多少効いているのか 2 Ca153は他が下がってきてもタイムラグのような物はあるのか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

乳がん再発肝臓転移、CA15−3上昇、ホルモン療法の治療のみで余命は

person 60代/女性 - 解決済み

66際になる母の事です。5年前に乳がんを患い、右乳房全摘、左乳房部分摘出手術を受けました。昨年の7月に左乳房に再発が認められ、摘出手術を受けました。 今年に入り、定期受診をした際にCEA8.5 CA15−3 57.3と上昇があり、検査したところ肝臓に転移が見つかりました。ベージニオ錠服薬とフェソロデックス注射の治療が開始となりましたが、副作用もあり、食事がほぼ出来なくなりました。ドクターからは詳細なお話を受けていなかった為、現状の確認と予後はどうなのかをハッキリと伺ったところ、末期癌の位置づけだと説明がありました。 4月15日服薬と注射開始時の数値はCEA13.5 CA15−3が103.2でした。先日受診した5月14日にはCEA9.8 CA15−3が154.8でした。QOLの改善が出来ないでいた為、ベージニオはやめることにしました。肝臓以外の転移はまだないようですが、肝臓には3つくらいの転移があります。 余命宣告はされていませんが、3ヶ月という言葉がドクターからありました。それは肝臓の機能が3ヶ月くらいしか保たないという意味合いなのか、余命が3ヶ月くらいなのか、聞きそびれてしまいました。再度受診した際に改めて聞くつもりですが、現段階で余命はだいたいどのくらいになるのでしょうか?個人差があるのは承知していますが、平均的にみてどのくらいか教えてください。また、どのような経過をたどるのでしょうか?お願い致します。

3人の医師が回答

抗がん剤投与中にコロナ感染。5日目ですが熱が下がりません

person 40代/女性 - 解決済み

乳がん患者です。 コロナになってしまい、高熱が続いています。 喉の痛みと咳のみで耐えられますが、後遺症や完治するのかどうかが不安です。 よろしくお願いいたします。 1/5に分子標的薬のカドサイラ投与(肝機能低下の副作用) 1/11、38度発熱しかかりつけ総合病院夜間救急へ。コロナ陽性。 ■血液検査にて、 肝機能AST74.GPT51.ALP156.GTP46, 血小板数6.4。 肝臓と白血球の数値が今まで以上に少し悪くなってる。抗がん剤投与中のため入院適用だが、軽症なので自宅待機。 1/13、39度の熱が下がらず県のホテル療養を希望し入所 1/14.ゾコーバ処方。一日2回ロキソニン服用 1/15、ロキソニン服用後38〜37度に下がるが、9時間後再度39度に発熱。 酸素飽和度95.脈拍90で入所時から落ち着いています。 熱が上がるときに寒気がしますが、あがりきるとつらくはありません。 息苦しさなどもありません。 他のがん患者さんや高齢者で高熱が続いたけど治った。などや、 逆に後遺症が残った。など、教えて下さい。 またかかりつけ医には肝臓の数値が悪いので今後の抗がん剤のためにも薬はあまり飲まないほうがいいと言われています。 けれどもホテル療養の医師からは、39度あるのでロキソニンを一日2回のんだほうがいいと言われ困っています。 ご教授くださいませ。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

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