乳癌検診マンモトームに該当するQ&A

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乳腺の濃縮のう胞の細胞診結果について。

先日、こちらのカテゴリで乳腺のう胞について質問させていただいたものです。 今月初め、検診にて9.1mmのしこりが見つかり、細胞診の結果、 「乳腺の細胞が取れなかったので、 中身がチーズのようなのう胞でしょう」との診断でした。 こちらでそのようなのう胞について、「濃縮のう胞」というものが あることを教えていただきました。 また、濃縮のう胞では乳腺の細胞は通常取れないとご回答いただきました。 ところが、紹介状を書いて頂き、 がん専門病院にて再度診察を受け、細胞診を受けたところ、 「細胞は少ないながら取れました。クラスは1で良性です」と言われました。 結果待ちの間にこちらで濃縮のう胞について 「のう胞の場合は、乳腺の細胞はとれない」と教えていただいていたので、 「乳腺の細胞が取れた」ということに混乱しております。 2つの病院で、全く正反対?の結果が出てしまい、 どれを信用していいかわからなくなっております。 そこで、質問ですが、 1.このしこりは、濃縮のう胞ではないのでしょうか? 2.または、濃縮のう胞でも乳腺の細胞が取れる場合もあるのでしょうか? 3.のう胞ではない場合、どのような疾患が考えられますでしょうか? 4.カラ—ドップラー装置や、エラストグラフィー装置で、 より正確な診断のための情報を得られますか? 5.針生検やマンモトームを使ってさらに詳しい検査が必要でしょうか? がん専門病院でも、経過観察をしていくように言われ、 元の病院へ戻るように指示されました。 乳がんは、良性だと言われて経過観察中に悪性とわかるということが 多いと聞き、大変不安になっております。 長文になってしまい、申し訳ございません。 ご回答いただけると幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

細胞診クラス4、乳がんでしょうか?

person 40代/女性 -

現在46歳、2年前に出産、3か月前に断乳。 毎年、人間ドックで乳腺エコー受診(マンモ検査経験なし) ◯40歳、41歳の検診で左胸嚢胞あり、サイズ等詳細記載なし、要経過観察。 ◯42歳、43歳→異常なし ◯44歳で初産、半年後の検診異常なし ◯45歳(昨年7月)→異常なし (受診前に何となくしこりを感じて問診票にはしこり有りと記載) ◯昨年9月頃から左胸の張り感やたまにチクチクするような痛み、違和感があり、10月末に乳腺外科受診。 →しこり2センチ、境界不明瞭。悪いものではなさそう、3ヶ月経過観察との事。毎日自己触診、左胸外側に押すと痛い大小凸凹したしこりを感じる。 ◯1月末に再診。まだ授乳中のような乳腺との事でエコーのみ。 →全く変化なし、一番可能性が高いのは乳腺症、次に考えておかないといけないのが早期の非浸潤性乳がん。マンモができるまであと3ヶ月様子見て万が一異常があった場合の事を考えると、今日細胞診しておいても良いかなと思いますと言われ、穿刺細胞診を実施。 ◯2月、細胞診の結果はまさかのクラス4。 →結果はもらっておらず詳細不明。 現在マンモトーム生検を受けて結果待ち。 1.細胞診の際、大きな疑いがあって刺すわけではないし、もしそうだとしても早期の非浸潤がん。でもこれが癌だったらびっくり、刺した時もそんなに硬くないと思ったと言われましたが、やはりクラス4は癌の可能性が高いでしょうか? 2.悪性度の高いタイプの可能性もありますか? 3.生検の際にも、もし癌だとしても非浸潤と言われたのですが、エコーで非浸潤か浸潤してるかはわかるのですか? 4.生検で採取した組織を確認する際、看護師が「柔らかい」「つぶつぶ」と言っていたのですが、先生方はある程度癌かどうかわかりますか? 毎日不安と恐怖です、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

浸潤小葉がん疑いとLCIS有り、手術の判断について

person 40代/女性 -

45歳女性、乳ガン治療に関する質問です。 過去に葉状腫瘍など良性の所見を受けた事が複数回あったのですが、今年10月の定期検診で新たにしこりが見つかり、マンモトーム生検の結果、11月初旬に浸潤性小葉がん或いは硬がん(いずれも疑い)と診断されました。 その後大きな専門病院を紹介され、全身PETと精密超音波検査を実施。PETでは乳房以外異常無し、乳房についても非常に薄い画像との事、超音波では、画像のみの診断では非浸潤と判断できる程度の進行度で、リンパには異常が認められないという結果でした。 現在はMRIと遺伝子検査の結果待ちです。医師によると、 ・がん所見の部分以外の場所にLCISが多く見られ、これらはがんでは無いが、がんになりやすいリスク要因である ・サブタイプ(ホルモン・HER2・トリプルネガティブ?)は検査しておらず現時点では不明 ・小葉がんであるか否かも現時点では不明、サブタイプ含め、こうした種別は手術には関係せず、手術後の治療に関わる事柄なので、手術後に明らかにすれば良いとのことでした。 「質問1」 病理診断の結果で浸潤がんと言われていますが、PETや超音波の検査からは軽微な所見(画像からは非浸潤に見える)が得られています。病理診断がどのような物か理解していないのですが、実は非浸潤で、部分切除あるいは手術無しでも良い、という可能性は無いのでしょうか。 「質問2」 医師によると、LCISは原則として積極的に切除しない(患者が判断する)とのことなのですが、浸潤がんの局所的手術+抗がん剤やホルモン治療で、これらのガン化を抑制可能でしょうか。 「質問3」 医師は手術後で良いと言うものの、例えばトリプルネガティブであれば全摘を選択する、というように、手術内容を選定、決断するために、手術前にがんの種類やサブタイプの特定が必要ではないでしょうか。

1人の医師が回答

卵巣の腫れとレルミナ

person 40代/女性 -

3年ほど前から生理不順がひどく、排卵していないと診断され、ホルモン療法としてプレマリンとデュファストンを朝晩1錠ずつの服薬を21日間休薬を7日間という生活をしておりました。 今年の夏に乳がん検診で多形性区域性の石灰化があり要精密検査となり、マンモトーム生検の結果、粘液瘤様腫瘍と診断され半年に一度検査を受けることになりました。 その際に「あなたはホルモン療法は辞めたほうが良い。婦人科の主治医と相談してください」と言われたので、婦人科の主治医に相談したところ「乳腺で心配がある人はホルモン療法は禁忌です」と言われまして、ホルモン療法は辞めることにしました。 そしてその後生理が来ましたが、とにかく毎日大出血で、16日目に婦人科を受診しました。 外来で内膜を剥がす処置をしていただき、更に内膜症の検査をしていただきました。 「検査結果は2週間後だか、また3日後に来てください」と言われましので3日後に受診しました。超音波で内診をしていただいたところ「左の卵巣が腫れていて、突起物が確認できる」と言われましてMRIをすることになりました。 そして出血を止めるためにレルミナを処方されました。 諸々の検査結果は内膜については単純型子宮内膜増殖症。MRIは異常なし。 「内膜増殖症についても卵巣についても様子を見ましょう」と言われまして、とりあえず3ヶ月後に受診します。 レルミナで出血が止まったのは良かったののですが、2週間前には卵巣が腫れていて突起物も確認できたのにMRIの結果異常なしというのは大丈夫なのでしょうか? また、単純型子宮内膜増殖症についてもそんなに心配いらないと言われましたが、レルミナを飲んでいれば治るのでしょうか? レルミナは半年間しか服薬できないとのことですが、半年後からはまた大出血の生理があると思うと不安です。レルミナ以外の方法はないのでしょうか?

2人の医師が回答

4ミリの不整形腫瘤が生検後の血腫でおおわれて見えなくなった

person 60代/女性 - 解決済み

毎年大学病院ブレストセンターで乳がん検診うけてました(マンモとエコー両方)。昨年11月に一昨年にはなかった場所に4ミリ程の悪性を疑わせる影が見つかり、 12月にマンモトーム生検をしました。30代半ばの女医さんがしてくださいました。 結果2週間後、がん細胞は見つからずと結果を聞いて一時はほっとしました。 ただ、マンモトーム後大きな2センチ程のしこりに触れるようになり、3ヶ月後(今年3月)の経過観察では大きな不整形真っ黒な腫瘍のような物が超音波にうつりました。 ブレストセンターではすぐに再度マンモトーム生検をしたそうでしたが、私がセカンドオピニオンを希望し、別の先生のご意見も聞いてきました。別の先生は、今超音波に見えてるのは血腫であろう。 半年から1年経ってからでないともともと怪しかった4ミリの腫瘤がどうなっているかわからない。 その頃に超音波後、再度生検したらどうかという事でした。 6月(つい1週間前)ブレストセンターで予約が入っていて超音波のみしてきました。明日結果説明で、またマンモトーム生検をすると言われそうです。 技師さんの話では大きさは変わらないが色が黒からグレーにうすくなっている。硬さはあると。 癌らしきものを超音波で見つけて下さりありがたいのですが、それをきちんと取れているかわからず、しかも血腫にまぎれていて こんな私はどうしたら良いのか困っています。マンモトームして下さったドクターに全部とれましたかと聞いたら取れてないと。 どんどん生検した方が良いのか、血腫が消えていくのを待って的をしぼった方がよいのか? お忙しい中ご意見いただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

マンモトーム生検後乳腺にできた血腫がなかなか消えず確定診断できていない

person 60代/女性 - 解決済み

前回7月に相談させていただいた者です。お忙しい中回答をありがとうございました。 今回途中まで同じような内容になりますがお許し下さい。 現在69歳になります。毎年欠かさず大学病院ブレストセンターでマンモグラフィと超音波で乳がん検診をしてきました。 昨年11月に初めて超音波に4ミリ不整形の影が見つかり、その日にすぐその主治医先生が大学病院の若い女医さんに超音波下マンモトーム生検を依頼し受けました。4ミリの場所は乳首の横1センチ位の場所です。私の年齢や不整形という事で乳がんであろうと確信(ドクターのお話から)していたのですが、結果は普通の乳腺組織であり、悪性細胞は見つかりませんでしたということでした。しかし、組織がきちんと取れてない事も考えられるという事で3ヶ月毎の超音波による経過観察になりました。 ところが超音波下マンモトーム生検後不整形の2センチもある血腫がすぐにできてしまい、11月が来るともう丸1年経つのに血腫が消えません。超音波にて部分的に少し消えた所もありますがまだ大部分残っていました。自分で触ると大きなしこりにまだふれます。 そこで質問なのですが、これだけなかなか血腫が消えない場合、 1年、1年半、2年と待ち続けて疑わしい物が超音波で見えるようになるまで我慢するしか手段はないのでしょうか? 血腫辺りを全部外科的に取って生検するような事には何か大きなリスクがあるのでしょうか?できないのでしょうか? あるいは他に方法はないのでしょうか? あまり長く血腫が消えないので、 その間にガンをどんどん育ててしまっている心配があり、毎日不安です。 脳性マヒの息子の介護があるからと、毎年検診していたのに残念でたまりません。回答いただけたら嬉しいです。お忙しい中すみませんがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん検診結果がグレー判定。異形乳管過形成の経過観察について。

person 50代/女性 -

50代女性です。毎年受けている乳がんドックで5年前に右乳房カテゴリー3で要精密検査となり、エコーによる生検&免疫染色検査をした結果、難しい診断だが「乳頭腫」で良性、という結果になりました。そこから五年間は問題なし、という結果で毎年過ごしてきたのですが、今年の検診で、エコーは問題なしだったのですが、マンモで一つの乳管のライン上の2箇所に集簇石灰化が現れ、マンモグラフィーによるマンモトーム検査の結果&免疫染色検査&造影MRIなどの検査の結果、「ほぼほぼ癌に近い状態ではあるが、今の段階ではADH。異形乳管過形成のグレーでいいと思います」というグレー判定で、半年後の慎重な経過観察でいきましょう、となりました。 ここで質問です。 1」私の場合、1つの乳管内に2箇所、集簇石灰化があり、今回、一箇所だけをマンモトーム生検したようなのですが、主治医曰く「もう1箇所は調べてないが、同じ乳管内だから、同じ乳管内の変化なので、もう片方は調べる必要はない」とのことでした。もう1箇所を調べる必要はないのか、不安です。もう1箇所に、非浸潤ガンor浸潤ガンの可能性はほぼ無い、と思っていて本当にいいものなのでしょうか 2」今見つかってるADHは、もしこの先、癌確定されるなら「非浸潤癌で見つかります」と主治医は言って下さっているのですが、本当に今回のグレーの病変は、そう思っていていいものなのでしょうか? 経過観察で良かった…と思う反面、経過観察をしたがために「非浸潤ガン」ではなく、「浸潤ガン」で癌確定を受けて、抗がん剤などが必要になってしまう事だけは、本当に嫌で、経過観察したことを後悔することはしたくない、と思うのです。(主治医曰く、「浸潤ガンで見つかるとしたら…今回とは別の乳管や、乳房の中の他の場所や反対側の乳房などに新しく癌が見つかった場合だ」とおっしゃってました。 重ねてお聞きしますが、今回の部分のADHについては、半年ごとに検診を受けていれば、癌確定を受ける事になったとしても「非浸潤ガン」で見つかる、と思っていて本当に大丈夫でしょうか 3」検診を慎重に半年ごとにしていても、「中間期乳がん」と言う、突然進行した形で見つかる乳がんがある事を知りました。(それも浸潤癌で見つかる場合が多い…とのこと) とても怖いのですが、早期発見方法は、セルフチェックを定期的にするしかないのでしょうか 4」↑このような中間期乳がんで見つかる場合、今回のように、乳頭腫や乳腺症などで見つかり、針生検などをしたとしても、非浸潤癌や予後良好で見つかるパターンもあると思っていていいか?それとも慎重に経過観察していても「中間期乳がん」で見つかる場合は、たいていが予後が悪かったり、進行ガンのようなたちの悪いガンで見つかることがほとんどなのでしょうか 4」ネット検索をしていると、ある先生によっては「ADHはガンと言い切る方」と「ADHはガンではありません」と言われる方といらっしゃって、とても不安です。「ADHで経過観察」と方向性が決まった私にとっては、専門の先生方の言っておられる事が違うということは、とても不安になります。どう理解したらよいのでしょうか 5」これらを含めて、今の私の検査結果で「本当に経過観察のままでいいのでしょうか」 そらとも、今の段階でセカンドオピニオンをした方がよいものなのでしょうか この段階で「切除生検」を進める先生もいて、浸潤ガンで見つかりたくない私は、とても不安になっています。主治医は信頼していますが、違う先生の見解を聞く事は必要なことなのでしょうか

1人の医師が回答

乳癌ステージ0 非浸潤癌

person 30代/女性 -

手術を迷っています。 流れをお伝えします。 11月→個人病院で乳がん検診 1月→石灰化があるので、マンモトーム生検    非浸潤癌ステージ0 2月→大学病院転院 3月→MRI 昨日、大学病院でMRIの結果を聞きました。 個人病院で癌だと言われた場所には、造影剤も入らず病変が表出できなかった。 ただ、個人病院で検査した場所以外で、石灰化では違う所に怪しいと思うところがあった。 乳輪の↓も、MRIでは癌だと断定出来なかった。 と教えて頂きました。 そこで、『全摘にするか』『再建するか』と言われても、 〔癌が断定出来ないのに、切るの?全摘なの?乳輪も癌ではなさそうかな〜?でも分からないからって切除するの?個人病院の検査結果が間違ってた?癌って消えるの?〕 と悩んでしまいました。 この状態でも、一度癌だと診断されれば、切除なのですか? もう一度確定検査して欲しいと頼んでも良いのでしょうか。 どの検査が正確、確実なのでしょうか。 様子見ではダメなのでしょうか。 未就学児が二人居て、あやふやな状態で手術を受け、抱っこが出来ない、お世話が出来ない日があるのが悔しいです。 また、一泊(実質23時間以内の退院)でシリコン再建までできる病院もセカンドとして受診しています。 シリコンが馴染むかも心配で、 悩みすぎて疲れてしまいました。 本当なら、今頃、凍結はいを戻して赤ちゃんを迎えるはずだったのにと… いっその事、先に次の子供を産んでからにしようかと手術を受けないという選択肢もよぎってます。

3人の医師が回答

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