体調悪くする方法に該当するQ&A

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研究室に行けなくなった

person 20代/女性 -

自分の病気が何なのか分かりません。 私は研究室に所属しているのですが、ずっと先輩との関わりに苦しんできました。その先輩は、直属の先輩で、同期の中でも直属の後輩である私にだけ、厳しい指導をしてきました。他の同期と比べて出来が悪い、他の同期を見習えとよく言われました。また、私の一挙手一投足に小言を言われ、実験なども管理、監視されていました。その中で私は、自分がダメなやつだから、仕方のないことだと思い、過ごしてきましたが、先輩とはなるべく関わりたくないと思っていました。でも、直属の先輩であるため、それは無理でした。なるべく関わりを絶とうとしても、向こうから関わってきて、逃げられませんでした。いつしか、先輩に対して恐怖心を覚え、姿をみるだけで恐怖を覚えるようになりました。もちろん話かけるのはもってのほかで、実験をする中で、疑問点や教えてもらいたいことがあっても聞けずに、自分の研究も思い通りに行かなくなりました。先輩に頼れないなら、教授を頼ろうかと思いましたが、その先輩にしょうもないことをいちいち教授に聞くなと言われ、誰にも相談できず、研究の詰めが甘いまま、発表し、怒られ、自己嫌悪に苛まれる日々でした。また、先輩が私を管理、監視することに対して、周りから面倒見がいい先輩だね、良くしてもらってるね、と言われ、それなのに嫌だと思ってしまうことに、そんなことを思う自分が間違っているんだと思うと同時に、周りは先輩の味方で、自分には誰にも味方がいない気分でした。誰にも相談できず、ずっと1人で苦しんできました。 そんな日々を過ごして1年半経った頃、体調不良で数日研究室を休むことがありました。それから、いざ研究室に行こうと思っても行けなくなりました。何が原因かよく分からず、そのときは先輩に会うのがもう辛いから、研究室に行けないんだと思いました。だから、とりあえず先輩が卒業するまであと2ヶ月ほどだったので、それまで休むことにしました。 それからこの春先輩が卒業し、また戻ろうとしました。しかし、行けませんでした。研究室のことを考えると、涙が止まらなくなり、研究室に行くのがとても恐ろしいように感じ、動悸がします。研究室を想起させるものも、見たり、聞いたりするのがしんどいです。なぜ涙が出るのかは分かりません。 日常生活、バイトなどは今まで通りに行けます。人前でも普通に振る舞うことはできます。 ただ、研究室を思い出したり、なんでこんなことになってしまったのかを考えると、もう駄目で、涙が止まらず、落ち込み、ベットから動けないし、眠れないといった鬱のような症状が出ます。 何が自分をそうさせてるのかも分からず、辛いです。何の病気が考えられるでしょうか? 最初に研究室に行けなくなったときは、先輩へのトラウマから不安障害、抑うつ状態であると診断されました。しかし、先輩はいなくなった今でも研究室に行けない。その理由として考えられることを教えてほしいです。 追記 研究室について考えた時にだけ、鬱状態になるのが、病気として鬱と呼べるのかを聞きたいです。研究室について考えていないときは、明るい自分でいられます。

2人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,現状は結果次第の要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 5月3週目:1st-TURから1.5か月経過だが頻尿と排尿時の痛みが続き極度の睡眠不足. 5月4週目前半:腸骨動脈瘤のためか片足の痺れが悪化し運動が減り排便障害が強まる. 5月4週目後半:呼吸困難を訴え緊急搬送.呼吸障害は呼吸器や心機能に異常はないため排便できないことによる腹部膨満感が要因と考えられる一方で,膀胱炎と軽い水腎症?を併発.薬で腎臓の調子は緩和.浣腸により腹部膨満感は適宜改善. 5月5週目:尿道カテーテルを抜くと腎臓の調子が悪いかつ畜尿機能が働かないためカテーテルそのままで一時帰宅.食欲含め体調は良好.排尿時の痛みはカテーテルにより改善. 6月1週目:2nd-TURとそれに伴う腎臓と膀胱の間の尿路のチェックを予定. -セカンドオピニオン a. 5月4週目に患者同席せず後述家族2のみで実施. b. 資料からは全摘が妥当の一方で患者の様子によっては温存もあり得ると判断. c. 2nd-TURもBCGも治療としては気休めでありQOLも全摘のほうが高いと推察. d. イレウス履歴や排便障害も手術成功率への影響は無視できるレベルで全摘術自体は99%以上で成功すると判断. e. 5月5週目に転院を想定して受診を準備するが緊急搬送でキャンセル. -主治医の判断 a. 膀胱炎と軽い水腎症?が膀胱がん進行によるものでないことを願いながら予定通り2nd-TURを実施する方針. b. セカンドオピニオンの判断には同意見であり自らの判断が正しかったと再確認する一方で患者の様子から全摘は行わないことを再度4名の医師で協議して決定. c. セカンドオピニオンの意見からBCGによるQOL低下と効果の低さを再確認しこれを実施しない可能性を示唆. d. 腸骨動脈瘤への対処は7月以降を想定. -患者と家族の意見 患者: 腸骨動脈瘤含め何かしらの手をうつのが早くなるならと転院に向けた受診を了承したが緊急搬送となったため,主治医に迷惑をかけたくないことと直近で2nd-TURがあることを理由に転院の意思は低くなった. 家族1:元々全摘に印象問題で反対だったが転院に向けた診察結果次第では転院を許す可能性があった.しかし,緊急搬送は患者が手術に耐えられない証拠と感じ,転院にまつわる協議を受けなくなった. 家族2:排尿障害やその痛みが続くことを5月3週目に伝えたが何も手を打たなかったこと,膀胱炎と軽い水腎症?の発症を許す後手に回る対応や,セカンドオピニオンの解釈の仕方から主治医を信頼できない.2nd-TUR後6月後半にもう一度転院にむけた診察を受けさせたいが周囲の反対は強まる状況.

1人の医師が回答

1歳3ヶ月になる娘。2週間近く高熱が続いており、大きな病気では?と不安。

person 乳幼児/女性 -

1歳3ヶ月になる娘が、先々週の水曜の保育園の帰宅後から38度台の発熱があり、そこから2週間近く下がりきりません。 9/24(水) 保育園から帰る際に、先生に「鼻水が出てて」と言われる。 7月から保育園に通い始め、がっつり洗礼を受けて常に鼻はずるずるしてる感じだったけど、このときは前回の風邪がおさまって気にならなくなってきていたため、またもらっちゃったか〜?と思った。 18時:38.5 9/25(木) 日中は37度台、薬もないので念のためかかりつけに。 喉や耳を見ても何もなく、咳や鼻のシロップをもらって帰宅するも、夕方〜夜にかけて高くなる。 23時:39.5 0時:40.1 9/26(金) 前の日の夜からの熱が下がらず、解熱剤もきかないため再度かかりつけに。 中耳炎の診断をうけ抗生物質をもらう。 抗生物質を飲んで解熱剤を使って、昼寝をしてるところでやっと下がる。 18時ごろ:37.4 9/27〜9/28の土日は、熱も下がったと安心しておでこや体が熱い感じもなく未測定。 9/29(月) 念のため、保育園を1日お休み。 17時ごろに37度後半が出たため、翌日も保育園を休ませる。 9/30(火) 中耳炎の経過観察のため、かかりつけで夕方に予約。 お昼前からまた熱が高くなる。 11時:39.2 16時:40.4(病院にて) 血液検査も白血球も炎症反応も異常なし。 夜に寝る前に解熱剤、37.4まで下がる。 10/1(水) 37度〜38度の熱が1日ある感じ。 このあたりから、色のついた鼻水がずっと出てる。 10/2(木) 経過を見るため、朝から再度かかりつけの予約。 熱も37度前半に落ち着いており、とくに何も言われずに帰宅。 コロナ検査は陰性。 夜にかけて熱が高くなり、就寝中の22時半ごろに40.2。 解熱剤で平熱まで下がる。 10/3(金) 日中は平熱まで下がるも、やはり夕方から高くなり38度を超える。 不安でまたかかりつけに行こうとしたが午後休のため、別の夜間診療に。 RS、アデノ、溶連菌の検査は陰性。 あらためて血液検査をしてもらうと、白血球は変わらないけど炎症反応が出てるとのこと、抗生物質をもらい帰宅。 38度台でおさまるようになってきた。 抗生物質を飲ませて寝かせたら、解熱剤なしでも平熱まで下がる。 10/4(土) 日中は平熱〜微熱→夕方から夜にかけて38度台。 10/5(日)本日 日中は平熱→夕方から夜にかけて38度台。 今日は朝イチが37.2で、それ以降は平熱。 明日は久々の保育園だからと、夕方に念のため確認したらまた38度台。 おでこや体が熱い感じもなかったので予想外。 顔色は悪くなく、40度あってもハイで逆に元気。 お菓子もほしがるし食欲もなくはないけど、この期間に口に入れたものをベーっと出すことが数回あり気になる。 熱のピークが38度台になってきてるし、解熱剤を使うほどでもなくなってるし、治ってきてるのか?と思う一方、調べてみると1日の中で朝平熱→夜高熱を2週間〜1ヶ月ほど繰り返したり、おでこと体の体温にギャップがあった子が白血病やがんだった(血液検査ではわからず精密検査で発覚)という話が散見され、これなのでは?と、とても不安です。 第一子のため子どもの体調不良がどの程度のものかわからず不安で仕方ありません。 これは、精密検査を受けたほうがいいでしょうか?

6人の医師が回答

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