全身多汗に該当するQ&A

検索結果:164 件

コロナ後遺症について

person 40代/男性 -

コロナ後遺症に苦しんでます。医療機関受診しましたが、満足いく治療をうけられません。特に全身の強い痛み、胸痛、腰痛、腕痛、背筋痛、腹筋痛、肩痛、首痛、横っ腹痛、足痛など強い痛みと張りが酷いです。その他胃痛、胃の張り、不快感、腸の不調、下痢、ガス溜まり、呼吸が苦しい、多汗(滴るほど汗が出る)、耳の違和感(こそこそ毛が触れてるような感じ)、肌の違和感(特に入浴時、他人の身体を洗ってるような感じで気持ち悪い)、倦怠感、動くとすぐ息があがる。など色んな症状で苦しんでます。病院で処方された薬はノイロトロピン錠、ラベプラゾールナトリウム錠、テオロング錠、セレキノン錠、スルピリド錠、カロナール錠です。しかし、あまり効果なく、痛みは続いてます。昨日胃カメラで逆流性食道炎と胃炎も診断されました。胃はよじれるような痛みと食後に強い張りで呼吸がとても苦しいです。身体の痛みに少しは効果あるかと痛い箇所にロキソニンテープを貼っていますが、気休めの気がします。まもなく職場復帰しなくてはならず、困ってます。せめて、この身体の痛みが少しでも改善されればありがたいのですが。あとは胃の調子も困ります。そしてこれらの薬をこれだけ服用する事による副作用も心配です。ての強ばりや前腕、二頭筋の痛み、張りも仕事に影響し、不安です。仕事はラーメン店の調理師です。何か改善策や治療法、良い薬などないでしょうか?コロナ感染は7月25日で発熱や咳などはありませんでした。味覚障害は当初ありましたが、ほぼ改善しました。しかし、2~3日前から舌が化学調味料を摂取した時のような嫌な不快感があります。もう藁にもすがる思いです。何かアドバイスありませんか?宜しくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

1人の医師が回答

刺す様な背中の痛み身体の日によって痛む場所が違う

person 50代/女性 -

2019.1.21子宮摘出手術を受け 2019.1.22左前脳出血により緊急手術、失語症、及び右半身に若干の後遺症が認められる。半年入院、入院中より全身のこわばり、痛みがあり現在も進行中。最近では息がしづらく背中両脇腹辺りの痛みも増しており、湿疹、蕁麻疹が出る様になって骨や肺に異常は見当たらず、気管支に水疱が有るが直接の痛みの原因とならないと言われた。 最近では家事や仕事に影響しています。 既往症は22歳の時手掌多汗症の手術 28歳の時原因不明、咽頭に白い物が現れ熱も高い事38~9℃が続く、唾が飲み込めない程の激痛により2ヶ月弱入院。診断はヘルペス、自己免疫疾患によるものと診断。 その後、膠原病の疑いがあったが100項目に該当しないと言う事で日常生活に於いて幾つか注意する事とした。 今年の6月下旬に頭痛と吐き気(数分起き)、微熱があり。 診断は感染症によるもの。 肝臓の数値が高いG-gtr。いつも高い事から遺伝によるものとの事。たん白、白血球が上がっている事から抗生物質を投与。 薬や食べ物によるアレルギーはない。 これらの事が何かしら関係しているのか? この痛みやかゆみがいつまで続くのか?。何処の病院に行ったら良いのか?あちらこちらの病院に行ってみた(脳神経外科内科MR検査は異常無し。 呼吸器外科レントゲン及びMR=気管支に水疱が見つかり手術を要する緊急ではないらしく、破れると感染症を引き起こすので手術した方が良いと言われた。 整形外科、首と背中レントゲン=骨に異常はなくストレートネックと言われた。 ペインクリニック=繊維筋痛症と言われた事はないですか? 言われた事は無いと答えた。)がどこもはっきりとした原因がわからず精神的に参ってきてます。 薬はロキソニン、ミオナール50ミリグラム。効き目が無い。先ず何処の何科に行けば良いのですか?

1人の医師が回答

好酸球増多症のアレルゲンを見つけたい

person 50代/男性 - 解決済み

16年前から1型糖尿病を発症、その後インスリン自己注で治療を続けてきましたが、5年ほど前から多汗症になり、キャベツの千切りを食べただけで額を拭うほど発汗する。その後頭皮や顔面から始まった湿疹が、胸、脇腹などへ広がり始める。4年前の8月より、たばこを禁煙、現在に至るが、3カ月を過ぎたころから声の擦れや喘鳴が出始め、そのうちやや鼻にかかる声となり空咳が続きだした。それぞれ皮膚科や耳鼻科等にかかったが、禁煙の影響や加齢によるものなどと言われた。その後湿疹も全身に(くるぶしまで)広がり、慢性の下痢症状も続いたことから、主治医に頼んで大学病院に検査と治療で入院させてもらったところ、体幹CTにて間質性肺炎が発見された。しかしステロイド治療はIDDMのためリスクが高いのと顕著な賞状がないこと、好酸球が自然に下がってきたことから、通院による経過観察ということで退院。その後3~4カ月で空咳が出始め、喘鳴やかすれ声、鼻声と以前よりひどくなったことから、呼吸器内科の主治医に積極的治療を依頼。IDDMの患者にステロイドを投与した経験が少ないことから入院治療となる。 検査の結果、遷延性好酸球性肺炎と確定。血管炎は発症しておらず、副鼻腔炎があり上顎洞の両側性であり、一部篩骨洞にも見られ、抗生物質の効果がなくステロイドで快方に向かうことから好酸球性副鼻腔炎と推定されるも組織を採取していないため確定診断とはならず。 プレドニン35mgから始まり漸減させると4mgと8mgで2年半で2回再発しており今は10mgを維持。結局湿疹も好酸球が増殖すると悪化することが分かった。血糖値のコントロールは乱れており、根源的な解決となるアレルゲンの解明の努力をしたいのですが、30項目ほどの血液検査で、スギ、コナヒョウダニ、ハウスダストなどに中程度以下の反応があるのみ、解明の努力をする方法がないのか、教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

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