48歳のパーキンソン病患者です。
最近、寝汗がひどく朝や明け方に暑さで目が覚めるのですが、いつもパジャマも汗でびっしょりで、乾いたタオルで体をふき、その後濡らしたタオルをレンジであたためて固く搾って、もう一度体をふきます。
デオドラントシートは体が冷えるので、日中や外出した時に使います。
服を着替えて汗も拭いたのに、その後寒気がとまらない時があり、熱を測るのですが平熱です。
体は熱く感じるのですが、高くても36.9℃を越えることはありません。
最近は、朝一番に測る血圧が高く、いつも100~120/60~80だったのですが、必ず上が130を超え下の血圧に関しては90前後で、しばらく安静にして測り直しても、上が120台になっても下は85を超えています。
パーキンソン病の薬の副作用で以前に口の中がしょっぱいと相談させていただいたことがありますが、体温調節が出来なくてしんどい時や最近の血圧が高い時は大体口の中もしょっぱいです。
脱水症状にならないように経口補水液を汗を大量にかいた時に飲むのですが、口の中がしょっぱいと自然と塩分をとっているのでしょうか?
この体温調整が難しいのと血圧の変動は、更年期からなのかパーキンソン病からなのかどちらなんでしょうか?
朝がいちばん辛く、昼過ぎになると血圧も正常に戻っていることが多いですが、毎朝いつもつらくて、更年期からくるものであれば、いつかは辛い時期が過ぎると思いますが、パーキンソンの場合だったらずっと続くのでしょうか?