大腸全摘出 潰瘍性大腸炎に該当するQ&A

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1年以上γGTPだけ高値、エコー異常なし

person 30代/男性 - 解決済み

大きな既往症としては潰瘍性大腸炎を13年前に発症し、11年前に大腸の全摘出を行いました。 1年前の健康診断でγGTPが130以上の状態で、再検査したところ110台まで下がっていたので経過観察となりました。 今年の10月中旬、回腸嚢炎の症状が出たため受診時に血液検査したところγGTP193、AST22、ALT40という結果だったため、UCの合併症である原発性硬化性胆管炎(PCS)の鑑別のために今月エコー検査を行いましたが、異常は見つかりませんでした。 今月行った血液検査ではγGTP222、AST25、ALT47、ALP118でした。 経過観察のため半年後に血液検査ということになりましたが、このまま放置しても良いものか心配です。 何か検査を追加するべきでしょうか。 また、CT検査や血液検査の追加項目など、どういった内容が考えられるでしょうか。 既往症:潰瘍性大腸炎(13年前に全摘出) 身長:169cm 体重:53kg(1年前58kg) BMI:正常範囲値 服用中の薬:ミヤBM錠、カロナール錠500(頭痛時月3,4回) 飲酒頻度:ビール350ml週1,2回程度、日本酒720ml月1,2回程度(10月上旬以降飲酒なし) 家族の既往症:母親(30代の頃に急性肝炎)。以降、服薬時やわずかな飲酒でもγGTPが110台になる。

5人の医師が回答

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