妊娠初期の下腹部痛に該当するQ&A

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妊娠初期の下腹部痛と出血様のおりもの

person 20代/女性 -

妊娠初期で、週数は不明と言われています。 計算すれば7週なのですが、大きさ的には4、5週とのこと。 心拍かなぁ?と先生が仰っていた、ぼんやりした点滅も確認しましたが、ゆっくりでした。 排卵日がずれていたのでしょう、と言われました。 そもそも、下腹部の刺すような痛みがあり、産婦人科を受診したのですが、その時は胎嚢も確認されず、まさか妊娠しているとは思いませんでしたので、その5日後にCTを撮影しました。 妊娠が分かったのは、さらにその一週間後です。 CT撮影の影響も懸念材料でありますが、妊娠が発覚する以前からなんとなく続いている突っ張るような痛み、生理痛のような鈍痛、これらは流産傾向にあるということなのでしょうか? どちらも耐えられる範囲であり、続くわけでもありません。 気付いた時に起こって、気付いたらなくなっているという感じです。 ひどい便秘で、マグラックス服用しています。 それから、いずれも少量ではありますが、茶色いおりもの、ピンクがかったおりものも一回ずつありました。 胎児が小さい事や腹痛、ピンクのおりものがどうしても悪い方向に行くのではないかという不安にしか行き着かず、先生方の意見をお聞きしたいと思いました。

8人の医師が回答

妊娠初期の下腹部痛に対する対処方法について

person 20代/女性 - 解決済み

妊娠10週3dayの妊婦です(29歳)。 妊娠5週目に初めて産婦人科クリニックへ行った際、下腹部痛があることに加え、腫れもあるということでダクチル50mgを処方いただきました。ダクチルを飲み始めてからは下腹部痛はほとんどなくなりました。 その後、7週目に受診した際に、下腹部痛と腫れも改善したのでダクチルの服用を止めるよう医師から指示がありました。しかし、ダクチルを飲まなくなってから2日目に下腹部痛が始まり、3日目には出血が見られたため産婦人科を受診したところ、また腫れているのでダクチル50mgを処方いただきました。ダクチルを再度服用し始めて翌日には下腹部痛はほとんどなくなりました。 その後もダクチルを服用し続けていましたが、妊娠10週以降は設備環境上、他の産婦人科に移らなければならなかったので、紹介状をいただき、10週0dayから総合病院の産婦人科にかかるようになりました。 初めて総合病院で検査をしてもらった際、「上記の経緯もありダクチル50mgを服用しています。ダクチルがないと下腹部痛が起こるのでこちらの病院もダクチルを処方してください」とお願いしましたが新しい医師からは「うちでは20週以降でないと薬は出しません、意味がないですから」とハッキリ断られました。薬を処方いただけなかったので、ダクチルを服用しなくなってから2日目から再度下腹部痛が出てきてしまいました。本日の3日目には、痛みで夜間に起きたり、5分以上立っているのが辛い状態です。また以前のように出血するのではないかと不安です。 こちらの経緯に耳を傾けず、「うちでは薬は出しません」と言い切った医師に対して不信感が募っていますが、何と言えばダクチルや漢方といった少しでも下腹部痛に効果のある薬や対処をいただけるでしょうか。何か案をいただけますと幸甚です。

1人の医師が回答

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