子宮頸部上皮内癌に該当するQ&A

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子宮頸癌上皮内腺がんの診断結果について

person 40代/女性 - 解決済み

8月の上旬に単純子宮全摘出を行うことになっています。 数年間定期的に細胞診や組織診を受けており6月の組織診にて「Adenocarcinoma in situ 、suspected」の診断となったので子宮全摘出する事にしました。 手術前検査の造影剤MRI検査で「子宮頸部を含めて子宮内腔、子宮壁内に占拠性病変は同定できません」と診断結果が出ております。 この時の主治医の見立ては「子宮頚がん上皮内がん腺がん」です。 最終的な結果は摘出した子宮を調べてからになると思いますが、この2つの結果を踏まえて、 1、まだ上皮内に留まっているごく小さな腫瘍で上皮内腺がんと思っていて大丈夫でしょうか。 膣やリンパ、周辺組織への浸潤はほぼ無いでしょうか。 組織診結果で気になる箇所があれば教えていただきたいです。 2、MRIの結果報告書に「骨盤内に腹水少量貯留、結腸休室」と書かれていました。 これは心配しなくても良い内容ですか? 3、摘出後の最終結果が子宮頚がん上皮内がん腺がんだった場合、手術後の定期的な検査はどのような内容になりますか? 子宮全摘出していてもリンパや骨盤内組織の再発や転移もあり得るのでしょうか。 腺がんはスキップがあると聞いていますので手術後のフォローもしっかりしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

初期胚移植後、妊娠5週目から続く出血、現在妊娠6週目

person 40代/女性 -

現在43歳1ヶ月です。 不妊治療を41歳の終わり頃から始め、 採卵を繰り返し初期胚を溜めました。 そして、42歳になり今年初めから、初期胚2個ずつ計3回の移植をしましたが結果は陰性。 転院し、4度目の初期胚移植後、12月18日に妊娠判定を頂きました。 12月18日の妊娠判定を頂いたその日は、妊娠5週1日目です。 今日は12月26日、妊娠6週2日目です。 12月19日ころから茶おりが少し出始めました。 頻度は、トイレに行く旅に少しついている程度でした。 徐々にその茶おりの織物に血液が混じり始めました。 12月22頃から、その茶折に混じる出が増えている様にも見えます。 12月26日の今朝、トイレに行きトイレットペーパーで拭き取ったら際、拭き取った面のトイレットペーパーに透明なおりものの量と同じか多くのちが混じった血が確認できました。 ただ、おりもの混じりなので、生理の様な血の量ではありません。 生理が始まるのかなと言う感じの量です。 朝晩とウトロゲズタン膣材を指で入れるのですが、今朝初めて、入れた指に赤い血液が指表面全体的にうっすらつきました。 昨日までは、指には全体的に茶おりが付く程度でした。 これと言った腹痛はなく、常に弱い腹痛の様な針が続いています。 39歳の時に自然妊娠後、4〜5週目で流産しています。 43歳という年齢で、初めての妊娠判定。 どうしても流産なのでは?と言う言葉が頭から離れません。 妊娠5週目〜6週目の出血は、よくある事と表記している記事を目にしますが、 私の様な症状もその出血に値するのか? 流産の兆しなのか? 絨毛膜下出血なのか? 胎盤が出来上がるまでの過程での出血なのか? 追記: 2019年1月始めに子宮頸部上皮内癌で子宮頸部(膣部)を円錐切除しています。

3人の医師が回答

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