子宮頸部軽度異形成に該当するQ&A

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子宮円錐切除後10ヶ月経過でのHPV陰性で組織診軽度異形成について

person 50代/女性 -

お世話になります。以下、今回の経緯になります。今年1月31日に高度異形成による子宮円錐切除の手術をしました。HPVは16型のみです。子宮頸部円錐切除検体は12分割で、病変の広がりは軽度異形成と小範囲に上皮癌が認められました。HPVウィルスはスライス#5で小範囲に認められました。 断端部の異形上皮無し。頸管腺に異形無しで、これにて治療完了となりました。その後の経過は順調で4月に残った子宮のHPVウィルス検査を受け、陰性でした。先月11月下旬に子宮頚部の細胞診組織診を受け、細胞診は扁平上皮、腺、共にNILM。組織診は2箇所から採取し、いずれにも軽度異形成(CIN1)を認めました。先生からは幸いウィルスは円錐切除した部位にのみ存在し全て取り切れていて残りの子宮にはウィルスはいないと説明を受けていましたが、 先月の組織診が軽度異形成ということですが、次回検査は半年後で良いとのご診断です。再発して再手術にならないかと不安を考えてしまいまして。以下のように考えていて良いのでしょうか? ◉今残った子宮にはウィルスは認めないが、円錐切除前に、今有る残りの子宮も既に軽度の細胞異形になっており、既に円錐切除でウィルスは取り切れたことから、今後、再感染しなければ、残った子宮の異形成が進行する可能性は低い。 この解釈は間違いでしょうか?アドバイスくださいましたら有り難いです。 ちなみに、私は現在も含め、長年性交渉はありません。

2人の医師が回答

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