抗生物質倦怠感に該当するQ&A

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喉の強い痛み、抗生物質の使用

person 40代/女性 -

喉の違和感から始まり、三日ほど経ってから飲み込むのが辛いほどの痛みになり、発熱しました。耳鼻咽喉科を受診し、咽頭炎?との診断で薬をもらいました。インフル、コロナは陰性でした。 処方された薬は画像の通りです。 昼に受診し、その日の昼から薬を服用しました。夜は熱が38度台になりましたが、食事をしっかり摂り、薬を飲み、ぐっすり眠ると次の日にはかなり良くなりました。 熱が下がり喉の痛みもほとんどなくなりました。更に、それまであった胃腸の不快感や倦怠感などもすっきりと良くなりました。喉の痛みを感じる前から倦怠感や胃腸の不快感はあったような気がします。 ネットではよく、抗生物質はあまり良くないというような書かれ方をしていますが、本当に受診してよかったと思います。この症状は一年に数回あり、毎回1ヶ月近く引きずります。 細菌の感染以外に、ストレスなどの原因があるのでしょうか。新年度の時期によく重なります。 こんなに元気になったのは全て薬の効果でしょうか。抗生剤で倦怠感や胃腸の不快感も治るものですか。それまでも睡眠は長めにとっていてもなかなか症状が消えませんでした。 また同じ症状があれば悪化する前に薬を飲みたいと思いますが、やはり抗生物質に頼りすぎるのは良くないでしょうか。

4人の医師が回答

抗生物質と耐性菌について。

person 40代/男性 -

最近ですが、発熱、倦怠感、頭痛、息苦しさにより、クラリスロマイシン抗生物質を処方され、約10日程服用していました。 インフル検査は陰性で、今は新型も考慮すべきですが、38度の高熱は一日で下がり、その後は37度台が数日続きました。特に倦怠感と頭痛があり、咳や扁桃腺の腫れはありませんでした。医師も考慮していたはずですが、新型については触れられていません。 上記の抗生物質は朝と夕の一日2錠のところ、夜勤が多いために朝は寝ており、夕の1錠のみにしていました。医師に相談はしていません。 結果的に体調が改善し、抗生物質も残っていましたが自己判断で止めてもいいと思い、そこは医師も治ったなら良いとのことで服用中止しました。 最近の5年間の抗生物質は、歯茎の化膿、蕁麻疹でそれぞれ抗生物質が処方され、きちんと飲み切っています。 その他では特段の病気はないのですが、排尿か近い等の慢性的な前立腺炎があり、バクシダール抗生物質、セルニルトン、レパミピドを処方され飲んでいました。 改善するまで薬を続けるべきなのですが、大丈夫な時もあったので継続的に服用はしていませんでしたが、時に再診して処方してもらっていました。 これまでは飲み切りが基本なのですが、私の中でバクシダールは強い薬と思っていたのか、残っているバクシダールがありました。 抗生物質は飲み切りが基本で、飲み残してはいけないと言うことですが、上記の内容を見て、耐性菌ができていますでしょうか? 効かない薬がある可能性がありますか? バクシダール処方の際に併用禁止の薬はないと言われましたが、併用してはいけない薬がありますか? 風邪薬、頭痛薬等の鎮静剤は服用しないよう気を付けていました。 また、母親がMRSAでした。感染していた場合、耐性菌ができていますか? 検査すべきですか? 宜しく御願い致します。

12人の医師が回答

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