歯周炎に該当するQ&A

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神経障害性疼痛での婦人科コルポスコピー組織検査

person 50代/女性 - 解決済み

上の奥歯が根治療中に根尖性歯周炎になり、痛さに我慢できず、抜歯しましたが、舌や歯茎等の痛みや痺れがあり、応急処置でクリニックでの薬タリージェ5mgを痛みが発生時に服用、メコバラミン500を毎食後服用しております。嚥下障害もまだ少しあります。 抜歯がなければ・・・なのですが、 10月に子宮頸がん検診でひっかかり、HISLでCIN3で再度コルポスコピー検査(組織)をがんセンターにて検査する予定でいます。ですが、神経障害性疼痛のままコルポスコピー検査(組織検査)に不安があり、(いつも出血するので)このまま組織検査して大丈夫かとても心配です。 抜歯翌日には皮膚科の診断は単純ヘルペス(歯科では口内炎と診断)、その1週間後に口内炎などできて抵抗力も弱まって、精神的にもとてもつらいです。(歯医者恐怖症です) 今となってはヘルペスだったかよくわかりません。 がんセンターのキャンセルも考えましたが、子宮頸がんも気になり、検査日を待ちに待った日でもあります。抵抗力の弱さでガン化(もしくは進行)していないか心配です。血液検査crpや白血球検査、尿検査などは抜歯前後しておりません。 いつ元の身体になるかも分からないままです。 そこで ・いつもと違う体調でコルポスコピー検査(組織)は大丈夫でしょうか? (抵抗力が弱いため出血するので細菌感染?が心配です) ・神経障害性疼痛の治療がコルポスコピー検査後なのですが、何科が 適しているのでしょうか?口腔外科?脳神経内科?総合? 薬の効果が薄れており、足や腕などの痺れも少しあるのでとても心配です。 ・血液検査や尿検査はコルポスコピー検査(組織)前にした方が念のため 良いでしょうか?血尿など(クリニック等) 熱は6.5°~6.8°位です。 ご教示いただけると幸いです。

3人の医師が回答

前歯の激痛。抜歯1ヶ月後も引かない痛み 

person 30代/女性 -

5ヶ月前に右前歯1番が激痛で、根本ヒビ疑い&根尖性歯周炎と診断された。 その後、治療で右前歯1番の痛みは落ち着き噛むと違和感程度になったが、2ヶ月前に根の掃除をした翌朝に、抜歯の原因となった激痛が発生。痛みは、陣痛に匹敵。ズキズキ。歯に杭が刺さる感じ。(根の掃除中に話してしまい、医師に動かないよう注意受ける経緯あり) 週明け、歯科受診。デンタルレントゲンで、根本ヒビが割れてずれている。歯の中身が出て炎症している。とのことで抜歯決定。 5日後、抗生物質投与を経て、抜歯。 抜いた後も痛みの感じ方などが変わらず、(歯茎に杭が刺さるような、左前歯の噛むと違和感)痛みに抜歯の痛み加わる。 抜歯原因の痛みの劇的な改善は感じない。 2週間様子見を指示される。 2週間後以降 抜歯の痛みはなくなるが、前の痛みの劇的な改善は感じない。抜歯直前の、抗生物質と鎮痛剤が効いてる時かそれより痛い。 (現在の痛みの程度) ボルタレンあり 鈍痛、もやもやした痛み、話したり動いたりで前顎あたり痛い ボルタレンなし 鈍痛、どくどく痛み、当然話したりも痛い ※ボルタレンありでも日常生活に支障 (その他) 右奥歯の銀歯下虫歯C3まで進行 1月上旬に削るも未だ仮蓋。 神経を抜いておらず、1月中たひたび激痛。繰り返し抜髄を訴えるも、医師からは様子見を指示。露髄ないため。 2月はボルタレンありでもほぼずっと痛く、前歯の痛みもあり、苦痛が酷い。 痛みの原因を突き止めて、早く適切な治療がしたいが、どうしたらよいだろうか。

1人の医師が回答

上顎洞炎や副鼻腔炎の可能性

person 30代/男性 -

38歳です。 1月の中旬頃から昔神経を取った右上第一小臼歯の根元の歯茎に痛みと腫れがあり、下旬頃歯科にかかりレントゲンと所見で「歯根嚢胞まではいってないけど炎症がある」と言われたので根尖性歯周炎の様な感じだと思うのですが、根幹治療を試したいが詰め物を取ると破損する恐れがありそのリスクを取るなら抗生物質で様子をみようという事になり数日間抗生物質服用で腫れや痛みは減少しました。(無くなってはないので少しの腫れや痛みはある) 再発したら一か八か根幹治療を試して無理なら抜歯という感じです。 そこから今まで悪化してはないのですが、鼻の横というか頬の骨ら辺がなんとなく痛いような違和感がある気がして歯性上顎洞炎の可能性を感じ本日かかりつけの耳鼻咽喉科の受診ついでに診て貰ってのですが(低音障害型感音障害の治療での受診)歯茎は確かに少し腫れているが歯の位置的や、多量の鼻水も無し、鼻詰まりも無し(鼻中隔湾曲症があるので昔から多少の息づらさはありますが)2週間前のファイバー検査も異常無しで心配はないでしょうとの事でレントゲンも撮影はしていません。 左右の頬骨を押さえられたら多少右の方が痛かったのですが歯茎の腫れのすぐ延長線上なのでそのせいだろうとのことです。 最近歯性上顎洞炎や上顎洞癌を知ったのでそれを見てから気になり出したのですが違和感自体は前からあった気がします。 今まで副鼻腔炎や上顎洞炎と診断された事はありません。 2月初旬に別件で撮影した頭部のMRI(頭痛や目眩で)でも特に異常は指摘されていません(聞いてはいませんが鼻のあたりまで撮影されてた気がします) 正直一番怖いのが上顎洞癌でカメラでも見つけにくいものという事で不安ではあります 上記の感じでは問題無いでしょうか。判定にはレントゲンやCTしかないでしょうか(かかりつけの歯科も耳鼻咽喉科もCTは無い所です)

1人の医師が回答

大動脈弁狭窄症で生体弁置換後8か月目における歯周病治療と感染性心内膜炎の予防について

person 70代以上/男性 -

標記の通り、大動脈弁狭窄症(先天的二尖弁)の生体弁置換手術から8か月が経過した者です。手術前から歯周病があり、月1回のペースで、衛生士さんのクリーニングを受けておりました。手術後、しばらく見合わせておりましたが、右上奥歯(歯茎)が炎症を起こしましたので、久しぶりに歯科に参り、事情をお話ししたところ、私のような生体弁が体内に入った患者の歯周病の歯科治療は、感染性心内膜炎のリスクが高いので、歯周病の状況が悪い6本の歯を抜いた方が良いのではないかとのお話がありました。また、手術に携わった外科と内科の見解を聞いてくるようにという指示があり、何も措置をしてくれませんでした。確かに、抜いてしまえばその後心内膜炎につながるような出血はないのかもしれませんが、抜歯時に、大量に出血して菌が心臓に回るリスクは大変高いと思うのですが、どうなのでしょうか?QOLはとても下がりそうで、不安です。 手術前に利用していた他の歯科医院(大動脈弁狭窄症があることは既知)では、抗生物質を歯のクリーニング措置する前に大量に飲むように処方され、処方の通り事前に服薬してクリーニングしてもらっていました。 自分の希望としては、この方法で、感染性心内膜炎の予防ができるのならば、歯を残しながら、抗生物質を服薬したうえで、死ぬまで自分自身でのケアと、月一回程度の歯科医院でのクリーニングで対応したいのですが、それで大丈夫なのでしょうか? 心内膜炎というのは、なかなか面倒で重篤な病気のようですね。歯科医が、リスクを取りたくないというのはそれはそれでよくわかるのですが、悪い歯を6本抜いてしまえというのは、少々乱暴すぎるように思うのですが、如何でしょうか? 今後の対応について、方向性をご教示いただければ幸いです。

4人の医師が回答

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