点滴の後痛いに該当するQ&A

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持病 リウマチ(12歳から)腎盂腎炎

person 20代/女性 -

24歳の娘です。リウマチで自己注射と投薬治療中です。去年の夏頃より体調不安定でありMMP3も1000超えてました。薬を変更したり増やしたりで今は300ぐらいです。この間に年末には膝に水が溜まり足が伸びず歩けなくなるエピソードがありました。2月末頃咳がでる、胸が少し痛いなど訴えその後熱も出てきたので受診勧めるがなかなかいかず。かかりつけ医に相談するとリウマチが再燃してるのだろうと、CRP4.6 やっと3/8に受診CRP9血尿もあり、腎盂腎炎と診断 リウマチの薬一旦中止 その後も夜に発熱、悪寒、全身倦怠感と症状が続く 食欲もなくなんとか水分のみとる。その状態で抗菌剤の内服薬処方のみ結局3週間症状続いた。3月末より改善見られ、4月からリウマチの薬再開となった。 結局体重は5kg減り、貧血も元々Hb8〜9が7.5となるも貧血の薬は出ず、肉眼での血尿はないが検査ではまだあるため、腹部CTを撮ることになっている。改善は見られるが、腎盂腎炎とわかってなぜ点滴治療しなかったのか疑問です。持病もあり早く治療して、リウマチの薬を再開するようにした方がいいと素人判断で思うのですが、どうなんでしょうか?リウマチの腎盂腎炎の治療は、点滴しない方がいいのでしょうか? あと、CTの結果次第なんですが、何が考えられるか不安です

3人の医師が回答

癌性イレウスこのまま様子を見ていていいか相談です。

person 40代/女性 -

長文になります。 ⬛子宮がん癌性イレウス腹膜播種、小腸内腔に複数狭窄麻痺性イレウスで緩和ケアの指示のもと点滴をしながら在宅で保存的治療中もイレウス進行状態、数日後に婦人科主治医と今後のイレウス治療について面談予定。 今は週2回皮下に200ml電解質点滴を入れてあとは毎日500mlほど水分補給をして絶食ですがお腹の腫れがあり昨夜茶色ものを嘔吐、排便、排ガスなし。 昨日は水分摂取を多めにしたため夜から苦しさはありました。 排尿は1日10回以上あり。 昨夜嘔吐した画像とお腹の腫れ画像添付してあります。 画像は最初に嘔吐したもの、1時間後に嘔吐したものです。 今朝は嘔吐なし胸焼けがして痛いです。 1.皮下点滴だけでも水分が摂れていればシャワーを浴びたり比較的元気に過ごせています。 吐いたことで昨日よりはお腹はらくです。 緩和ケアからは吐いてらくなら少しは吐いて水分を摂ることを許可されています。 吐けるときは吐いて水分摂取しながら婦人科主治医との面談日まで過ごしていてもよいでしょうか。 面談は1週間後くらいになりそうです。 2.吐いたものが茶色でしたが便秘も続いてるため便を吐いた可能性はありますか。 もし便を吐いたならそれで少しお腹もらくになったのでしょうか。 3.少しでも今の症状がらくになるなら緩和ケアに言われた通りときどきは吐いてでも水分摂取したほうが良いでしょうか。 4.昨夜吐く前に下剤アローゼンと眠剤デエビゴを飲んだら吐き気が襲ってきました。 アローゼンを飲んだから便を吐いたということも考えられますか。 □イレウスで腸管が腫れている以外に腹水3リットルほど溜まっていると言われています。 特に右側の腎臓周りに多く溜まっていると言われています。 たくさんの相談で申し訳ございませんが休日で緩和ケアの主治医と連絡が取れないため先生方のご意見よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

溶連菌感染と言われましたが熱が下がりません。

person 20代/女性 -

いつもお世話になります。29歳娘の事です。今週日曜日お昼より喉が大変痛く熱も39度以上あがり日曜日だったためカロナールを飲んでその日は過ごしました。翌日の朝病院でコロナ核酸検査陰性インフルエンザ陰性でした。そして喉を見てもらったところかなり扁桃腺が腫れており膿もびっしり付いていたみたいで溶連菌感染だろうと診断されました。溶連菌の検査はしてません。そして抗生物質とトラネキサム酸とカロナールを処方され月曜日から飲み始めたのですが水分も取れる状態ではなくてその日は病院で点滴をしました。高熱は火曜日の夜より下がり出なくなりましたが微熱が上がったり下がったりの状態を火曜日より今繰り返してます。喉の痛みもまだかなり痛いようなのですが水分や柔らかいものは食べれるようになりました。首の横も痛いと言ってますが首の横も溶連菌は痛くなりますか?喉が痛いためカロナールを6時間置きに必ず飲んでるので熱が解熱剤のおかげで下がってるのかほんとに熱が下がってるのかも分かりません。溶連菌感染は高熱の後微熱も続くものですか? 後、コロナの検査も熱が出た翌日だった為コロナの検査も早かったのしょうか?心配なので教えてください。よろしくお願いします。

9人の医師が回答

胃ポリープ切除 術後の痛み

person 30代/女性 - 解決済み

36歳女性です。 2日前に胃腺腫に対して内視鏡的粘膜下層剥離術を行いました。術直後は痛みがあったものの、麻酔でウトウトしているうちに良くなりました。しかし寝る前までは全く問題なかったのに、夜中に腹痛で目が覚めました。少し息を吸うだけでみぞおちから左脇腹あたりが痛苦しくて浅い呼吸しかできず、痛み止めもほとんど効かない状態でハァハァしながら湯たんぽで温めてなんとか朝まで凌ぎました。 そして術後1日目。朝の採血では特に問題はなく、とりあえず様子を見ることになりました。そのうち熱も上がってきたのでCTも撮りましたが問題なし。点滴で痛み止めを入れて湯たんぽで温めているうちに、午後には大分痛みはマシになってきました。夜中も痛み止めを使わずに過ごせました。熱は39℃台。 術後2日目。呼吸は大分楽になりましたが、まだ排尿の際の腹圧が辛かったり、お腹を伸ばすことができません。お腹を押しても痛いです。朝の採血では少し炎症が上がってるようで、ご飯が先延ばしになりました。今は水やお茶を飲んでいます。熱は日中は37℃台になることもあったのですが夜になってまた38℃台に上がってきました。術後からずっと抗生剤の点滴を続けています。 私と同じ日に同じ手術をした同室の方は、術後から全く痛みがないらしく2日後に退院するみたいで心底羨ましいです。因みに私にはSLEの持病がありプレドニンやバイアスピリンなどを服用しています。 以上を踏まえて、 1.術後の経過が芳しくないのは、やはりプレドニンなど持病の薬のせいですか? 2.これからどんな経過を辿っていくと思われますか? 長くなりましたが、ご回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

93歳の祖母、フルカリック点滴後から発熱あります。

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳の祖母についてでございます。 以前より長期間の便秘があり、食欲も低下しておりました。 家族に心配をかけまいと、無理して夕飯を食べたあと、布団に入ってしまいましたが、どうも調子が悪いようでずっと眠れない状況でした。 朝、いきなり黒っぽい嘔吐をしたため、救急車で病院に行き、CTの結果、腸が捻れているためすぐに手術する以外の方法はない、と言われました。 診断名は「小腸イレウス」だそうです。 造影剤なしの単純CT1枚で確定出来るものなのかも私には不明です。 ただ、慢性心不全、慢性腎臓病の持病があり、全身麻酔をすることに非常に抵抗がありましたが、何とか助かってもらいたいという思いでお願いすることにいたしました。 術前の心臓の状態も悪く、EF40?で動きも悪いと言っておりました。 硬膜外麻酔と普通の全身麻酔の併用で手術をして、何とか小腸を切り取り、全身麻酔からも目が覚めたのですが、その後のせん妄のような状況がとても酷く、水も拒否したりしておりました。 術後1週間は絶飲食で、ソルデム点滴のみでしたが、8日目に腕からフルカリック1とシザナリンいう点滴を開始いたしました。 9日目にはフルカリック2とシザナリンに変更になりました。 術後、嚥下障害になってしまい、現在も口からは一切飲んだり食べたりはしておりません。 栄養点滴から4日目辺りから体を触ると熱く、37.6度あり、ずっと37度台が続いております。 意識も朦朧として、壁をみたり、会話もほぼ出来なくなってしまいました。 白血球や炎症反応の数値を聞いてもパソコンを私に見えないようにして教えてもらえません。 何度も看護師には、様子がおかしいことを訴えても問題ありません、大丈夫ですの繰り返しです。 血圧も91/71とあまりにも低過ぎるのではないでしょうか? お腹が痛いと言っていると伝えても、ただアセトアミノフェンの点滴をするだけです。 息苦しいみたいだと言っても、SpO2が97あるので大丈夫ですと言われてしまいます。 術前に、入院中も心臓のことはきちんと診ますからと話していたのに、採血ではBNPなどの検査は一度もしてもらえていません。 一体、祖母の体に何が起きてしまっているのでしょうか? 主治医とは1度しかお話出来ず、看護師からの説明も曖昧なため本当に何故こんなに悪くなってきてしまったのか分かりません。 どうかよろしくお願い申し上げます。

9人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の誤嚥性肺炎の親の事が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。アルツハイマー型認知症79歳の母の事でご相談があります。 1か月程前に、誤嚥性肺炎にかかり、2週間程、点滴治療で退院しました。その後、入居していた特養へ戻り、1週間後、痰が頻発出るようになり、30分に一回ペースの痰吸引をしなければならないくらいの状態となり、また、入院となりました。飲食をすると、誤嚥になる状態となり、そのまま入院になりました。主治医からは、抗生物質の点滴治療を行い、嚥下の検査もして、総合的に、もう、お口から食事がとれなくなった場合、お鼻から管を通して栄養を入れる延命治療は行いますか?と話され、私は、その延命治療は、 苦痛をともない、本人を苦しめるという考えを持っていたので、その延命治療は希望しません。とお伝えしました。主治医からは、では、点滴だけで、後は、自然に任せますか? と聞かれたので、はい。と答えました。そうは答えたものの、大事な親に苦痛は与えたくないと思い、もんもんと考えこんでしまっています。アルツハイマー型認知症にかかり、 母は、16年、特養に入居して、2年になります。もう、私の事もわからず、自分も忘れて、話す事はしてますが、何を話してるのか、わからず、食べ物も区別がつかず、異食行為をしている状態です。4年前から、 全介助です。誤嚥性肺炎にかかり、今回で、 2回目の入院ですが、これから、母は、 苦しい思いや、辛い思いをする状態となっていくのでしょうか?もう、命は、長くないのでしょうか?痰吸引は、誤嚥にはかかせない必要な事ととは分かっていますが、痰吸引をされている母が、とても辛そうで、痰吸引されている母を見て自分まで具合悪くなってしまいました。今後、どういった状態になってしまうのかが、とても不安です。母を苦しめたくないです。希望としては、緩和ケアを希望していて、それは、特養にも、主治医にも話ていますが、認知症、誤嚥性肺炎に対する、緩和ケア、痛みや苦痛を和らげる方法や、ケア的な、ホスピスのような、対応は、認知症の患者には何か方法は無いのでしょうか?宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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