病院の転院に該当するQ&A

先日、右側の人工股関節の手術について質問させていただいた者です 病院を決めかねている中で 教えていただけたらと思います 公立病院　OCMでの手術で　14日ほど入院してリハビリ専門病院に転院して　 1ヶ月ほどの入院 個人でされている病院　ALSでの手術で 14日の入院、その後週数日の通院 左側も手術対象ではあると言うことで 入院期間などの違いで迷っています どちらの先生も丁寧に説明してくださり 手術に対しての不安はありません この２つの手術方法で どちらも特に制限はなく しゃがんだりも大丈夫との事でした お伺いしたいの 人それぞれ回復力は違うとは思いますが 1、それぞれのメリット、デメリット 2、しない方が良い動作があるのか 3、車の運転はいつ頃から可能なのか 4.、仕事復帰はいつぐらいを目安にすればよいのか　　 できればバスを乗り継いで個人病院にリハビリに行きたいと考えてます 5、退院して２週間の時期に　どんどん歩いて歩いて通院するのが一番よいリハビリ と言う考えでよいのでしょうか？ よろしくお願いします

７月９日から３８度〜熱が出たが、下がったり、上がったりを繰り返し、 １６日に３９度以上の熱と頭痛があったので、内科を受診。コロナ、インフル陰性、「何らかのウイルス、細菌からの熱との診断」。しばらく様子を見るよう言われたが、改善されなかったため、１８日深夜に総合病院救急外来を受診。CT、血液検査で、やはり「細菌、ウイルス感染」とのこと。点滴をしてもらったが、症状回復せず、連休明け22日に総合病院を受診。CTやMRI、髄液の検査で、髄膜炎と診断。23日からアシクロビルの点滴を開始していますが、３８度以上の発熱や頭痛は、治りません。 最初の説明では、髄膜炎の点滴は、 「１週間ほど」との説明が、 「２週間から３週間」との説明に変わり、髄膜炎の種類も詳しくわからないとか？ 何を信じたらよいのか、不安なまま入院し　続けるより、治療を始めたばかりの時に病院を転院した方がよいのか、病院の受診の判断が遅かったから、予後が悪いのか？ 良くなる治療法などございましたら、 教えていただきたくよろしくお願いいたします。

６０代男性 ３２年前にギランバレー症候群にり患し、その後遺症で両下肢下垂足及び両手親指に障がいが残りました。 約５年前から右足のふくらはぎの筋肉の動きが弱くなり、大学病院で筋電図検査等を受けましたが、原因が不明で現在に至ります。 今回、大学病院からの紹介状をもとに近くの市立病院に転院し、先日受診した結果、改めて筋電図検査に加え、今回髄液検査を２週間後に受けることになりました。 髄液検査の際に麻酔はしてもらえるのか尋ねたところ、今回の主治医の話では、「麻酔をすれば患部が腫れるので、私は研修医時代に先輩から教わり、麻酔はしないで実施している」とのこと。 ３２年前にも一度経験していますが、その際は麻酔があり、神経が鈍っていたのかそんなに痛かった記憶はないのですが、麻酔なしで行う場合相当痛いのではと心配になり、検査を受けるかどうか迷っています。 麻酔なしで髄液検査を行うことは通常あるのでしょうか、また痛みはどの程度でしょうか？

膵頭部の癌、遠隔転移なし、腫瘍の大きさ2〜3センチとの診断でした。 今なら取り切ってしまえるので、根治のためには手術を勧められましたが、高齢のため合併症を含めたリスクの話もあり、このまま残された時間を有意義に過ごすという選択肢もあるのとのお話もありました。 本人も家族も決断できず迷っています。 他の健康状態は良好なようで、恐らく体力もある方かと思います。 ご意見をおきかせください。 1.やはり84歳での手術はリスクが大きいのでしょうか（最悪なのは予後が悪く寝ついてしまい、自宅に戻ることができなくなることです。） 2.セカンドオピニオンも受けた方がいいでしょうか。 3.主治医の先生は信頼できるお人柄ではありますが、ご経験値に不安があります。これまでの（同一の）手術件数を直接お伺いするのは失礼でしょうか？ 4.やはりある程度手術件数の多い病院に転院した方がいいでしょうか？それよりも、少しでも早く受けられるよう今の病院でお願いして方がいいのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

現在妊娠37週と5日です。 11週の時に私が胃腸炎になってしまい、その後の検診でNTが3ミリという指摘を受け、その後13週の時に異常なしとの診断を受けました。 また、23週の時に再度胃腸炎になり高熱で寝込んでおりました。24週の時に軽度脳室拡大(側脳室10ミリ)の指摘を受け大学病院に転院、その後は経過を観察していますが7ミリまで縮んでおります。担当医の先生には産まれてきてからの経過観察で大丈夫そうとも言われております。 しかし、第二子なのですがエコー写真等見て今までの指摘を考え今後が不安でたまりません。NIPT等は主人と相談して受けておりません。そこで質問したいのですが、妊婦の体調不良等で胎児に異常が見られることはありますか。また、頭がかなり大きいのも心配です。(おそらく私の家系がみんな大きいので遺伝もあると思います、上の子もかなり大きいです)添付しているエコー写真は鼻の写真なのですが、鼻骨等はちゃんとしているでしょうか。 長文失礼致します。

個人クリニックから大学病院に転院しました。（理由は近いからというだけです） 先日初診だったのですが、胎児が小さいとのことで予定日が２日変更されました。一週間以内の違いであれば変更はないと思っていたので成長が著しく遅れていたりするのではないかと心配になっています。一日1〜1.5ミリ大きくなると妊娠経過アプリでのコメントでも出てきたので余計不安になってしまいした。 最終月経は5/19（周期は最後数ヶ月は32〜35日なので長めではあります） 最終月経から 8w2d CRL15.1mm 9w1d CRL20.7mm 10w0d CRL25.2mm（ここで修正され9w5d） 心拍は確認できています。 妊娠は三度目で2019年出産、2024年初期流産（心拍確認後7w相当）です。 測定した医師も病院も毎週違うので測定誤差もあるでしょうし、胎児が動いている様子がエコーで見えたので測りにくかったこともあるとは思いますが、予定日を変えたほうがいいほどの小ささで今後流産の心配もあるのでしょうか？

8月末　自宅近くのクリニックで子宮頸がん検査。細胞診でCLASS3a/ASC-usと診断 その後HPV検査、細胞診　ポルコスピー　でhpv18　CNI2とわかりました。 大きな病院へ転院し、10月末再度　細胞診　mRIを受け　今度は軽度扁平上皮内病変疑いとのこと。軽度核異型のある扁平上皮細胞や化生細胞を極少数認めます。LSILとするには異型やや弱いです。との所見でした。 通常大きな病院での検査の方が厳しめの結果がでるので、担当医師がクリニックから組織を送ってもらい再度8月にとった細胞を見てみるとのことでした。 そこで質問ですが、2カ月で中度異形成から軽度程度まで落ち着いてくることがあるのでしょうか？　ハイリスク１８で中度異形成、さらに妊娠を希望しない。小さな子宮筋腫がいくつかある(今回のMRIでわかりました)。という当初の診断で先生からは子宮全摘手術を勧められていたので、8月の細胞の検査の結果によっては手術も考えた方が良いのか、最新の細胞診の結果だけを見て経過観察でもよいでしょうか？

62歳女性　4月末に右側浸潤性乳がんがわかり、大学病院に転院し、MRI、CTを受けたところ左にも腫瘍があり、 針生検の結果、左も非浸潤性乳がんがあることがわかり、7月上旬両側全摘を致しました。 術後の病理の結果、左はステージ0 乳管にとどまり110ミリ非浸潤性乳がんとわかり こちらは治療はなしですが、 問題は右側で　 ステージ3b 浸潤性小葉癌 56mm 腋窩リンパ郭清あり18個調べたうち、2個リンパ節転移あり。 ルミナールb エストロゲン陽性 プロゲステロン陽性 HER2レセプター1 ki67 40〜50% 核グレード　１ 9月より抗がん剤ddAC療法4クール→ ddPT療法4クール 放射線治療16回 分子標的薬ベージニオ2年 ホルモン療法　アロマターゼ阻害薬10年 と言われております。 再発する可能性が高いとのことで、ここまでやる必要はありますか？ ご教授をよろしくお願い致します。

60代の兄ですが、頸髄損傷で首から下の麻痺で寝たきりになりました。 それでも意識ははっきりしており、元気にしておりましたが、施設を変わって数日に酸素77迄下がり、救急搬送が5時間後になり、結果、誤嚥性肺炎による敗血症ショックになりました。 その後気管切開をし人工呼吸器も離脱し何とか一命を取り留めました。 今は状態は安定していますが、ICUにいた時に誤嚥性肺炎の退位変換療法時に元々麻痺の強い左半身の上腕と左大腿骨が真っ二つに骨折してしまい、医師からは手術をせず保存療法でとの事で、そのままにしておりました。 しかし先週救急医の医師から左足の骨折部分の骨が皮膚に辺り、4センチぐらいの穴が空いてしまって、塞がらないので、今は周りを消毒してガーゼを巻いている状態だと言われました。 この穴は塞がる事はないので、このままだと言われました。 救急医からは今後感染したら急変して亡くなる場合もあるといわれました。 手術が出来ないならば、他に手立てはないやねでしょうか？ 現在は今の状態で見てくれる病院に転院の話がでています。

3歳9ヶ月の男の子です 5月7日「首が痛い」で発熱、リンパ腫れて38度〜39度の高熱続き 5月8日、小児科受診しカロナールと抗生剤処方してもらったのですが効かず 5月9日、市民病院にて即入院 この時点で、発熱・リンパ腫れ・口が赤くいちご舌・目の充血が出揃っており高確率の川崎病でもう1つ発疹が少しだけ出ていたので広がればグロブリン治療開始との事でした 血液検査の結果もかなり異常値で、数値の感じから稀に見る子、慎重に様子を見ていかないといけない子だと言われておりました。 5月10日、発疹が広がりグロブリン治療開始 治療後、熱は下がりCRPなども落ちて1周目でいけるかと思いきや退院目前で発熱・目の充血・口が赤くいちご舌・足裏の発疹と再度の血液検査で数値が上がっており5月11日にグロブリン治療2周目開始しました 2周目終わりから熱も下がり2度の血液検査と心エコーも問題なかったのですが、また退院数日前から夕方〜夜にかけて微熱、目の薄い充血、足裏の発疹があり、主治医の先生も困っていた状態で、大学病院の転院ギリギリラインで退院しました 2週間の入院生活でした くすぶり型川崎病で、くすぶり型でも珍しいとの事でした 退院当日の夜もやはり夕方〜夜に37.3、目の薄い充血、足裏の発疹、口の赤み、いちご舌が見られ 退院後翌日、同じような症状に発熱37.4まで上がり 退院後2日目も同じような症状に発熱38度台に突入し再度病院に連絡し 病院に行ったときは熱も下がり、症状が落ち着いていました 主治医の先生はいなかったのですが、ひとまず再度入院になり、大学病院に転院するか主治医の先生と話す感じです 血液検査の結果、心エコーも問題なかったです 血圧は少し高めで、入院中も高めと言われていました 症状の出る感じもよくわならなくなってきており、発疹や充血の基準もわからず（充血でいうと、主治医の先生はギリギリか〜、今日の当直の先生は真っ白だねっていう判断） 病院に電話した判断は良かったのか？そもそも電話しなくても良かったのか？もわからなくなりました、、 このような事もあり得ますか？