肝炎ステロイドに該当するQ&A

四月にB型肝炎（ジェノタイプB）で入院し、二週間で退院。七月頭には肝機能数値も正常化、ウイルスも検出せずでした。ただ、hbs抗体はまだできておりませんでした。主治医（肝臓専門医）からは、次回通院は不要で、ステロイドの服用や免疫治療をしなければ、普通の生活をしてよい（人にもうつさない）と言われております。このような状態で、仕事の多忙による過労で、肝炎が再発（ウイルスが発現）することはありえますでしょうか？この数日、入院前のように尿が黄色い状態が続いており、不安を感じております。ご回答よろしくお願いします。

鼻炎カプセルと点鼻薬の併用についてお聞きします。 Ｂ型肝炎のキャリヤーです。アトピー性皮膚炎もあります。 ここ最近、鼻づまりがひどく、最初、市販の鼻炎カプセルを服用しましたが、全く効かず 血管収縮剤入りの点鼻薬を使用したところ、少し楽になりましたが、ネット等で 使用し続けると鼻腔内が腫れて、かえってよくないとの記事を読み、安全性の高い 抗ヒスタミン剤の入った点鼻薬にかえたのですが、これが全く効かず、次に ステロイド入りの点鼻薬に変更してみたのですが、血管収縮剤入りよりかは効かなかったのですが、抗ヒスタミン剤入りの点鼻薬よりは効いたみたいです。 ただＢ型肝炎のキャリヤーなので、ステロイド入りは心配ですし、血管収縮剤入りのも心配ですし、抗ヒスタミン剤入りは全く効かず、結局、また家にあったパブロンの鼻炎カプセルを 先ほど飲んでみましたが、できれば点鼻薬を先ほどの３種類の中から併用できるのならば どれを使用したらいいでしょうか？

インプラントの件で相談あります。 私は2年半前に乳がんになり、当時治療していた歯を4本事前に抜いてしまいまして。乳がんになり、抗がん剤、放射線、他にC型肝炎、自己免疫肝炎などもありステロイドを毎日飲んでおりました。今はステロイドなどは飲んでません。現在はC型肝炎は新薬のハーボニーを服用後C型検出は見検出でして、その甲斐あって自己免疫肝炎も落ちついておりまして、そのため、ステロイド、プレドニン5ミリの服用も辞めて約一年です。乳がんも今は検査のみ定期的にするようになるました。 2年半前から奥歯なく前歯とその横の歯で頑張ってきたのですが、最近前歯も炎症を度々起こすようになり、歯科に行ったところ前歯にかなり負担かかっです。奥歯で噛めるようにならないと、前歯も厳しいです、と言われインプラントを考えるか、入れ歯を考えるかの選択を迫られまして。悩みつつ、後にインプラント専門のクリニックでCT等で診察して頂いたところ、私のような病歴や数年前から歯がなく骨が足りない歯でも骨増量治療しつつインプラントは可能ですよとおっしゃって頂きまして、とりあえずは来年2月から1年半ぐらいの期間で、今無い歯の箇所やもうダメそうな歯、合わせて6本の計画でインプラント治療を進める事に決めてきたのです。金額も一本あたり骨増量やすべての手術を入れて38万だそうで、インプラント相場で言うとかなり良心的だそうなんです。が、決めてはきたものの、色々考え始めてしまいまして、、クリニックに先生はあなたのインプラントはそんなに難しくないですよ。骨粗鬆症の注射や全身疾患以外の方は全てインプラントは可能です。10年の保証もありますし。っておっしゃってましたが、本当に大丈夫なのかな、って不安にぬりまして、相談させて頂きました。今の時代は骨増量インプラント、骨が弱くても、可能な時代になってるのでしょうか？ ご回答頂けたらありがたいです。

昨日、母から親戚のおばがもう10年以上B型肝炎である、私の父が一度C型肝炎だと診断されたと話されました。父のC型肝炎はその後、検査しても問題ないといわれたそうです。なので、父のC型肝炎に関してはキャリアであるのか、最初の診断が間違えであったのかはわかりません。問題なのですが、先日B型肝炎である親戚のおばの家にいきました。子供(5歳と6歳)をつれての訪問は今回初めてでした。5歳の子は前日に転んでひざをおおきくすりむき、傷がむき出しになっている状態、傷が足のあちこちにありました。6歳の子も暑さでアトピーがでており、傷が体にあります。この状態で、おばの家をおとずれ(このときはB型肝炎だとしりませんでした)ました。たたみの上で寝転がったり、座ったり、布団で寝たりと子供たちは遊んでいました。また出されたものも食べました。おばは皮膚病をわずらわっており、ステロイド系の軟膏を一日に何回かぬっています。またおばは裁縫を毎日する人で、裁縫道具、針などはテーブルの上にあります。(むき出しではありませんが) この状態で、子供たちが傷口などからB型肝炎に感染したかとても心配しています。子供たちが針をさわったとはあまり考えられません。もし、たたみや床の上に汗や血液があったらとか、出された食べ物に血液が付着していてそれを食べていたら感染するのかととても心配です。子供はB型肝炎の予防接種は受けていますが、実際の抗体はチェックしていません。 。また父のC型肝炎もほんとうに大丈夫なのか心配です。C型肝炎と間違った診断なのあるのでしょうか? 私はアメリカで正看護師をしています。母に話すとそんなに簡単にB型もC型もうつらないからきにすることはないと言います。それでも看護師であるがゆえに、自分の子供であるがためにとても心配です。アドバイスお願いいたします。

肝臓についてです。 血清ビリルビン2.5なのですが 間接ビリルビンが2.0で優位です。 尿検査もしたのですがウロビリノーゲン 疑陽性±でした。肝機能障害や肝臓に問題がある場合尿検査でも陽性になるのでしょうか？血清のみが上がる場合がありますか？ 2012年劇症肝炎で生体肝移植 免疫抑制剤、ステロイド内服してます。 御回答宜しくお願いします。

2週間前に、肥厚性瘢痕で皮膚科形成外科を受診しステロイド局所注射（ケナコルト）を受けました。 医師から授乳は続けてもよいと言われ、今はミルクと混合で授乳しています。生後9ヶ月です。 検索すると、ステロイド内服などで免疫抑制されている場合、予防接種は受けられない（BCG等生ワクチン）、受けられるが反応が薄い（不活性ワクチン）等の記載を見つけました。 ステロイドの成分が微量でも母乳移行しているかと思いますが、 ・B型肝炎3回目、BCGは受けてもよいでしょうか？ ・B型肝炎予防接種3回目を延期しても、問題ないでしょうか？（1回目3月下旬、2回目4月下旬、3回目は8月中旬から1ヶ月の間に打つよう言われました） ・延期する場合、いつまで延期すればよいでしょうか？（筋注の場合、ケナコルトは有効血中濃度が3週間続くようです。） 以下注射しました。よろしくお願いします。 ・皮内、皮下及び筋肉内注射 ケナコルトーA皮内用関節腔内用水懸注50mg/5mL 10mg 1mLV ・キシロカイン注射液1％ エピレナミン（1:100,000）含有 1バイアル

今年４月に自己免疫性肝炎と診断されました。 肝機能ALT207、AST82、IgG2000でした。 ステロイドを初めるにあたって、 骨密度と眼圧検査などして 両視神経乳頭陥凹拡大と診断されました。 その間、ウルソを処方されていたので 一日100gを3回飲んでいました。 そして２週間後血液検査したら 肝機能がALT23、AST18と正常値に なっていました。 主治医は視神経乳頭陥凹拡大もあるし このままウルソで様子見ようと 言って一ヶ月経ちました。 ずっとこのまま肝機能がキープ出来れば 良いですが もし肝臓の数値が上がっできてしまったとき、また、自己免疫性肝炎は他の自己免疫疾患も併発する患者さんが多いようなので、他の自己免疫疾患を発症してしまった場合 私はステロイドを飲むと 緑内障になる危険性が高いため ステロイドは難しい、、 となるとアザチオプリンなど 他の免疫抑制剤に頼ることになるのでしょうか？ しかしアザチオプリンの副作用には 間質性肺炎、悪性リンパ腫などと書いておりそれも怖いなと思っています。 この先どう治療を選択していったら 良いでしょうか。 宜しくお願い致します。

45歳、153センチ59キロです。 昨年、AST40 ALT90 で、エコーをしてもらい脂肪肝と言われました。 今年は、AST50 ALT120 になり、エコーで脂肪肝と言われました。 その後、別の所でその結果を伝えたところ、年齢的に自己免疫性肝炎の可能性もあるのでは？と血液検査になり、結果まで日にちがあるためとても動揺して寝込んでいます。 中性脂肪が少なく、そこまで脂肪がなさそうだと言われたのですが、太ってますし、脂肪肝だと思っていたので晴天の霹靂… 長期の入院やステロイド治療が恐ろしく、子供の世話もあるのに寝込んでしまう程落ち込んでます。 やはり自己免疫性肝炎の可能性は高いのでしょうか。

特養に勤務しています。インフルエンザに感染すると重症化リスクの高い疾患を持つ利用者の把握をしたいのですが、1、慢性心疾患(心不全)2、慢性呼吸器疾患(肺気腫、肺癌、ぜんそく)3、免疫性疾患(ステロイド内服薬の服用、腎不全、白血病、肝障害、リューマチ、栄養不良による免疫機能低下)とありますが、この中で、分からないのが、肝障害と言うのはB型肝炎やC型肝炎も含みますか?それと、栄養不良による免疫機能低下なのですが具体化にどういう事なのでしょうか?健康診断の数値などで判断できますか?また、胃ろうの方も含まれますか?宜しくお願いします

ALT、ASTの数値が上昇し(300程)、自覚症状ないまま肝臓専門医へ。数回の血液検査でALTが700まで上昇したため肝生検。急性肝炎で自己免疫性の可能性があった為ステロイド治療が始まりました。 ステロイド30ミリスタートで順調に減っていたのですが、1ケ月経ったあたりから減らなくなりALTが50～70、ASTが30～50を1ケ月推移しています。ステロイドは30ミリ2週間 20ミリ2週間15ミリ3週間。 おととい、数値が上昇しているにも関わらずステロイドが2.5減薬され別な薬が足されました。通常この病気にはステロイドが効くと聞いていますが、この様なことはよくあるのでしょうか。治療の過程と考えてよいのでしょうか。減薬が早過ぎることは無いでしょうか。大変不安です。よろしくお願いいたします。難治性のものもあると知り、心が折れそうです。