肺転移余命に該当するQ&A

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脳に転移?余命を教えてください・・・

去年の5月、74歳の祖母が直腸がんステージ4、リンパと肺に転移ありで、人工肛門になりました。 その時点で何も治療しなければ余命一年と言われました。 その後何も治療せず、今年の3月に膀胱炎と骨盤のあたりの痛みを訴え、入院。 検査したところ肺転移がかなり大きくなっているのと、肝転移あり、腰骨のあたりに大きな腫瘍があるとのこと。 腰骨に放射線治療をし、抗がん剤を2クールやりましたが、嘔吐などの副作用がきつく、本人の希望により治療をやめ、5月末にホスピスに移りました。この時点で余命半年くらいと言われました。 ホスピスでは本人も元気で食欲もあったのですが、6月末に足をくじいて寝たきりになったのをきっかけに「転院したい」と繰り返し、「病院の人が冷たい」などと被害妄想のような言動が目立ち始めました。 足は、レントゲンでは異常なかったのですが、なぜか痛くて動かず二週間以上経った今も寝たきりです。 最近では嘔吐が激しくなってきて、一昨日あたりから目の焦点が虚ろで、私の名前をたまに忘れます。人格が少し丸くなっておとなしくなったような気がします。あと、左手の感覚があまりなくなってきて、しゃべるのも呂律があまり回っていません。 麻薬などの痛み止めのせいかと思ったのですが、主治医いわく「脳に転移したのかも」とのことでした。 ホスピスなのでMRIやCTなどはなく、癌がどの程度進行しているのかはわかりません。脳転移も可能性でしかなく、もしかしたら認知症かもしれません。 これらの状態を踏まえて、余命はどのくらいになると思いますか? 冷たいようですが、こちらも先々の事を考えねばいけないので、どうしても余命を知りたいです。 よく余命の質問で「状態や個人差があるので一概にはわかりません」「主治医に確認しましょう」という回答を目にしますが、だいたいの予想で結構ですので、それ以外の回答をお願いします。

2人の医師が回答

49才男性 血管肉腫 余命宣告(再)

person 50代/男性 -

一昨年12月に同様のタイトルで兄のことを相談した者です。その時点で医師からは余命半年と言われていましたが、抗がん剤治療のおかげで1年生き延びることができました。今年に入ってがんの進行が急激になり今積極的治療は終わり、余命を大切にするようにと医師に言われています。急ですが明日の午後兄の主治医と話せる機会を得ましたので、兄の治療について医師の皆さんに可能性について教えていただきたいと思います。これまでの経緯 23年1月血管肉腫+多発転移(肺肝臓腰椎)ステージ4延命のため抗がん剤治療開始 1〜6月パクリタキセル投与 肺転移は縮小したが肝臓転移がやや大きくなり切り替え 7〜12月ドキソルビシン投与 転移巣(肺肝臓腰椎)の拡大は抑制されるも小脳への転移あり切り替え (体への負担大きく体力が低下、主治医の見解では心転移巣拡大の因果関係も指摘あり) 12〜1月エリブリン投与 1月末に容体急変により中止 現在の容体 血管肉腫が髄膜内に転移し機能障害発生→腰下麻痺  兄の状態は約1年前から余命半年と言われていたので1月末からの容体急変に伴い医師の治療方針は納得するものですが、血管肉腫という珍しいがんなので、まだ何か治療法はないのか可能性が0になるまで探したいと思っています。標準治療が一番可能性が高い治療とは分かっているのですが他にどんな治療があるでしょうか。今朝急に明日午後に主治医との面談が決まったのでそれまでにお返事いただけると大変ありがたいです。

1人の医師が回答

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