胃ろうをしないとどうなるに該当するQ&A

検索結果:382 件

90歳介護5の母の胃瘻をどうしようか迷っています。

person 70代以上/女性 -

90歳介護5の母、13年ほど前に脳梗塞、高次脳障害と診断され、ずっと自宅で父が介護していました。その後私の住まいのすぐ近くの施設に全介助で入所して一年経ちました。体重は35キロほどでした。 その母が今年3月末誤嚥性肺炎で入院しました。 その後病院から連絡があり、「症状が改善したので食事を与えたところ、誤嚥してまた熱を出した。もう以前のように口からは無理でしょう」と言うことでした。 そして、施設の方も交えて今後の話し合いが持たれました。 主治医からは、母は体も拘縮があり胃瘻の手術は危険性が高いと言われました。 その時母は、鼻にチチューブと手に点滴をしていました。 病院からは、今後どうするか連休中によく考えて下さいと言われております。 入院するまでは私が殆ど毎日施設に面会に行っておりました。 体を擦ったり歌を歌ったりすると明らかに気持ちが通じているようでした。 意思表示はできなくなっておりましたが、大好きな耳掃除をするとうっとりして気持ちよさそうでしたし、孫が来ていたずらしたりすると嫌な表情をしました。 オムツ交換や、リハビリで痛かったりすると顔をしかめたりも。 また、母は殆ど寝ていましたが、職員や入居者の方々が、「目を開けてと言うと目を開けたりもしますよ」と。 今回の入院は2回目で、1回目の時は施設に戻ってまた食事(高栄養のゼリー)ができました。 同席した施設の方は母のような状態の胃瘻の方は他にもいるので、胃瘻にしても受け入れられると言って下さるし、母の感情が残っているのに看取りの話も辛いです。 1、この様な母への胃瘻の手術は難しいのでしょうか? 2、もし、家で看取るとなるとどんなことをしてどうなるのか全く分かりません。   どの位の時を一緒に過ごせるののでしょうか? 1と2を教えて頂きたくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

寝たきりの母がずっと下痢と呼吸困難です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳のレビー小体型認知症で寝たきりの母ですが、寝たきり5年目、胃ろうにしてから3年経ち、 先月10月、尿路感染症で入院して、一ヶ月で退院してきましたが、入院時後半に点滴から胃ろうにしてからずっと下痢が続いています。 整腸剤も投与していますが、一向に良くならず、水様便です。 また、尿路感染が再発したようで、抗生剤を投与しています。 毎晩高目の熱が出ます。 また、もともと60代から不整脈のため、ペースメーカーを入れていましたが、3年前に胃ろうをつけた時に電池がなくなっていましたが、電池交換は本人に負担になるため、そのままにして、現在まできましたが、現在、尿路感染が再発した為か、不整脈の為かわからないのですが、息が荒く、呼吸が早く(一分間に80〜)苦しそうです。 在宅医の先生は、経過観察をと言われますが、ずっと下痢と、呼吸が苦しそうなのが、24時間続いていて、見ていらだけでも苦しいです。 このままこの状態でいいのか、再入院した方が良いか、本人にとってはどうあればより楽なのか? 点滴に切り替えた方が良いのか? など、何かアドバイスを頂けたらお願いします。

1人の医師が回答

若年性認知症、コロナで嚥下不良、胃ろう手術すべきか

person 60代/女性 -

64歳の妻は、若年性認知症で発症13年目です。症状が進み、手足の自由がきかなくなり、車椅子の生活で、言葉の聞き取り発声も困難な状況です。3年前から、老人ホームで全面介護してもらっていますが、食事は柔らかいもので、特に嚥下障害はありませんでした。ところが、2週間前にコロナで救急車で入院したところ、嚥下障害で点滴となりました。 本日、まだ痰がでて、食事がとれない。点滴と2,3時間おきの痰吸引で対応している。コロナは回復しているので、療養病院に転院して、経鼻チューブで栄養補給しながら嚥下訓練し、だめだったら、胃ろう手術できる病院を紹介してもらったらどうか。うちの病院は胃ろう手術はできないし、治療専門なので長くいれない、と医師にいわれました。 先が見えない状況で、療養病院に行くのは不安です。認知症の末期で回復困難なら、今の病院に胃ろう手術できる病院を紹介してもらい、胃ろうと痰吸引に対応可能な老人ホーム(今のホームは痰吸引不可)に入れるという選択もあるのではと思われます。 どちらを取るべきか、助言いただければ幸いです。明日、医師面談予定です。

8人の医師が回答

91歳女性・誤嚥性肺炎発症に伴う今後の対応について

person 70代以上/女性 -

こんにちは。お世話になります。 91歳女性(祖母) 約2週間前(10月15日)、誤嚥性肺炎により緊急入院〜現在入院中(東京都内) 現在、肺炎の症状は安定をしてきておりますが、喉の左側に麻痺症状があり、今後、口から食事を取ることは困難ではないかと告げられた。 ※誤嚥性肺炎発症前より、食は非常に細く、経腸栄養剤を口から接種しておりました。 ※入院前より、食事をするとむせ、唾液を吐き出すこともありました。現在は、唾液が口の中に溜まる状況です。 意識・頭ははっきりしており、会話も出来る状態であり、病院からは退院を迫られている状況です。 ※現在歩行は困難であるが、自ら車椅子に乗り込める程度には回復。 今後どうするのが良いか、些細は事でもアドバイスをいただきたく投稿をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 〜備考〜 現在、病院より、 ・末梢点滴(自宅でできるカロリーの低い点滴) ・胃ろう ・在宅中心静脈栄養法・CVポート を提案されています。 親族間で協議をしている中で、 末梢点滴ではなく、 胃ろう、又は、在宅中心静脈栄養法を行いながら、嚥下訓練をしていく方法を取りたいと考えておりますが、そもそも、どうしていくのが良いのか判断が付かず、どうかアドバイスをいただきたく存じます。 祖母本人は、誤嚥性肺炎になる以前より、胃ろう等の医療行為を自らに行うことには否定的(過去3人の老老介護の経験により)でしたが、今回は本人の意識がはっきりしており、過去の介護状況とは異なる状態です。

6人の医師が回答

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