脳の悪性リンパ腫に該当するQ&A

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悪性リンパ腫の治療について

こんにちは。 70才の母の事で相談いたします。'05年の12月の末に右に突然麻痺が出で近隣の 脳外科で診断を受けた所、脳腫瘍があるとの事で、全身をくまなく調べたのですが根源は、その時は分からずじまいでした。また腫瘍を取り出すのも困難な場所との事であることと、麻痺を無くす為には放射線治療が最適であろうとの事で、相談の末、一部照射を選択し、数回(正確な数は失念してしまいました。)照射を受けた所、劇的に麻痺は改善し'06年の1月半ばには退院できました。が、その後今ひとつ体調がすっきりせず 、目の方のかすみが進んだ事で大学病院で受診した所、悪性リンパ腫である、と宣告されました。目の奥に再度腫瘍が出来ていたらしく結局再度の照射を受けざる負えなくなり今年の7月、22回照射し、目の腫瘍は無くなったとの事でした。ところが、現在左に麻痺が出始め、3度目の照射治療中で今回は全脳照射なのです。これからもこんな事を繰り返すのかと、ものすごく不安です。悪性リンパ腫は必ず再発するとも聞かされています。全脳照射の後で再発したら打つ手も無いのでは・・とも思い巡らしています。 その後に考えられる症状、治療、こちら側の気構え等アドバイスいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

余命宣告

person 30代/女性 -

私の母(53歳)の事なのですが、肺癌で呼吸器科に入院中です。今年3月頃から咳があり、6月中旬に首の右側が腫れ、6月22日にリンパ節の組織をとり検査しました。検査結果を待たずして、6月28日脳への転移から言動に異常がみられ(ガンマナイフ)にて5mmと2mmの2つの腫瘍を焼く治療を脳神経外科にて行いました。始めは、原病巣がどこからなのか特定されず、7月2日から呼吸器科の医師が(肺癌)からだという事で担当になりました。抗がん剤は1週間おきに2クール(6回)放射線は40回かけました。放射線が終了してから8月末より食欲が落ち、今は水さえ飲むのがやっと状態です。副作用からだと言われていたので家族は励まし続けていましたが、本日9月12日肝臓にも転移の疑いあり余命1ヶ月との宣告。もう何もしてあげられないのでしょうか? 呼吸器科で本当によかったのでしょうか?悪性リンパ腫が始まりなら血液内科ではなかったのでしょうか?まだやれる治療があるのではないのでしょうか?本人には余命の宣告はしていません、今でも精神的にかなりまいっています。担当医には自宅近くへの転院を進められましたが、見捨てられたと、さらに追い討ちをかけるようで。私は素人です。助けて下さい。悪性リンパ腫でも、肺癌が末期(ステージ4)でも、転移があっても、余命宣告よりも生きている方はいないのでしょうか?延命が無理なら精神的ケアをどうしたらいいのか?教えて下さい。

1人の医師が回答

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