膀胱癌bcg治療後に該当するQ&A

検索結果:295 件

膀胱癌、経過観察中の妊娠について

person 30代/女性 -

以前も何度か質問させていただいています。 昨年の8月に膀胱癌が発覚しました。9月に手術した結果、腫瘍は1つでT1のハイグレードと診断されました。10月から6回BCG治療をして12月に2回目の手術をし、癌が残っていないので、今後は半年に1度の経過観察となりました。 6月に膀胱鏡の検査を受け、再発もなく膀胱は綺麗とのことでした。 6月の診察の際、膀胱癌の経過観察中であるが、今後妊娠は可能なのか、再発が多い癌なので子供は諦めるべきなのか質問しました。 担当医師は、妊娠を諦める必要はないが、30代女性の膀胱癌かつ妊娠出産した例は経験がないので、回答を次回まで待って(調べるので)ほしいと言われました。 第一子は不妊治療を経て出産したので、今後妊娠可能の許可が出れば、凍結している受精卵管を移植したいと考えています。 回答いただきたいのは 1.膀胱癌の経過観察中、何年再発がなければ妊娠可能になるか 2、万が一、妊娠中に癌の再発が発覚した場合、妊娠中に手術はできるのか、出産後になるのか もちろん、自分の健康があっての妊娠出産だと思っているので、何が何でも第二子がほしいと考えているわけではありません。 ただ、少しでも可能性があれば、と質問させていただきます。

3人の医師が回答

転移性肝癌の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

主人の事でご相談いたします。 今年5月上旬に膀胱がん、尿管がん、腎盂がんの治療のため左腎盂及び尿管の摘出手術を受けました。 膀胱がんは経尿道的膀胱腫瘍切除術後BCG治療を8回行い、ほぼ転移は無いとの見解でしたが、9月に肝臓に影があるとの事で11月生検を行い転移性の肝臓がんであることが確定しました。 膀胱にも再発が確認され、治療法としてはまず抗がん剤による化学療法、その後セカンド療法として免疫療法を進められました。 治療をしない場合の余命は1年弱、治療をすれば2年は生存できるとというのが医師の見解です。 直ぐにでも抗がん剤治療を始めたいという医師の意見にとりあえず待ってもらい、現在本人の意見を尊重し他の治療法がないか、あるいは何も治療をしないという選択肢で迷っています。 余命が1年延びたとしても延びた1年が寝たきり状態になるならば、副作用の多い抗ガン治療をせずに今動けるうちに好きな事をし、あるいは終活をする事も可能ではないかと考えています。 抗がん剤治療を何もしない場合の緩和ケアにはどのようなものがあるのか、また癌の痛みは突然現れるものなのか、あるいは緩慢に生じるものなのかを教えていただけると幸いです。

4人の医師が回答

尿道の痛みと掻痒感がきついのでBCG治療が進められない

person 70代以上/男性 - 解決済み

2年前に前立腺癌が判り、1年半前に陽子線治療をしました。前立腺癌は小さくなりPSAの数値も劇的に下がりました。陽子線治療終了後半年くらい経った、今から1年ほど前から排尿痛と尿道痛が始まりました。医師に聞きますと、放射線治療で尿道が荒れて痛みを感じるのでは、とのことでした。痛みがなかなか治らない中で,今年2月に血尿から膀胱癌が見つかり、今まで2度のtur-bt手術をし、腫瘍は摘出しました。 現在、BCG注入治療に入り、一回目を終えましたが治療の副作用からか尿道痛がよりきつくなり、昼間は何とか生活出来ますが、夜は睡眠不足になるくらい痛みでなかなか寝入れません。最近は会陰部あたりの尿道の痛みに加え、掻痒感もあり痛みと痒みで辛いです。 BCG注入治療をさらに進める前に、この尿道痛と痒みを何とかしたいです。尿道炎や前立腺炎のためでしょうか?BCG注入治療の前にこの痛み、痒みを少しでも和らげる方法はないものでしょうか?何か服用出来る薬はありませんか?医師からは痛み止めの坐薬を処方されていますが、いまいち効果がありませんし、坐薬は痛み止めですから、痛み痒みの原因に効く治療にはなっていません。 このままですと、慢性の睡眠不足になりますし、BCG治療が進められません。宜しくご指導下さい。

2人の医師が回答

今後の治療選択ついてのアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

10月に治療について質問を致しました。 一昨年の9月に膀胱癌が確認され。膀胱鏡手術を受け。上皮内癌でグレードは3でした。その後8回のBCG治療。しかし腫瘍が少し残り、昨年の3月に2回目の膀胱鏡手術と、再度8回のBCG治療。 同じく昨年8月に3回目の膀胱鏡手術を受け、その生検の結果は「以前の手術部とは別の所に、新たに1ヵ所だけ狭い範囲で微小の腫瘍があります。明らかな浸潤は見られない」とのこと。腫瘍が残っていた以上「BCG抵抗性」との診断と経過観察になりました。 そして今年4月に自ら希望して、5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は光力学検査でも怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されませんでした。 その後6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を受けています。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続いきましたが、今は副作用も治まりつつあります。 副作用の減少に伴い、内視鏡検査を受けました。主治医から「赤みがかっている所が2か所あり、BGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつきにくい。膀胱鏡手術の細胞診断で判断しましょうか?または2か月後に再度、内視鏡検査を行いその結果での判断でもいいかもしれない」とのことでした。尚、尿検査や尿細胞診では全く問題はありません。 [ 質問事項 ] 1、2ヶ月後の内視鏡検査後の判断でいいのか?早めに膀胱鏡手術を受けた方がいいのか?再発だった場合に2ヶ月で進行してしまうことはないでしょうか? 2、手術を受けるとしても、再度「光力学診断補助下内視鏡手術」を希望しています。そのことに問題はないでしょうか? 3、膀胱の全摘は避けたい思いがあります。今の治療の継続でいいのか?何か他の治療方法もあるのでしょうか? ※ 写真は向って右下以外が対象のようです。

2人の医師が回答

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