蛋白分画に該当するQ&A

検索結果:177 件

蛋白尿と血尿同時引っ掛かり、専門医受診の必要性

person 20代/女性 -

健診の結果が返却されたのですが、尿検査が蛋白と血尿(+2)、血液検査では「中性脂肪(トリグリセリド)」が高く、ヘモグロビンと平均赤血球ヘモグロビンが低く、白血球の総数は4000台のものの、分画が崩れあちこちに高低がついていました。総合判定として泌尿器系が1番悪いランクの「精密検査が必要」となっています。BMIは低すぎで、去年までなら脂質系も低すぎであり、今も特に食生活も体型も変わっていません。中性脂肪が高い事に驚き、調べると、腎臓の機能と関連あることもあるようで……尿検査で2つ項目同時に引っ掛かる際は腎臓病が隠れている事も多く、専門医受診を強く勧める情報が多く、不安になりました。しかし、幼少期から尿検査には何らかの項目でよく引っ掛かりますし、白血球分画が崩れているのを見ると、素人考えですが尿路感染症でもなってて一過性のものなのかな?とも思っています。中性脂肪は、自覚症状のない尿路感染症のような一過性のものでも上がる事もあるのでしょうか?血液検査の結果は、たくさん高低ついてても「飛び抜けて」高低ではなさそうなのもあり、専門医受診をためらっています。受診した方がいいのかどうか、ご教授くださると幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

リンパ球、単球の減少、好中球の増加について

person 30代/女性 -

初めまして。私はB型慢性肝炎を発症し、バラクルードの服用でトランスは安定しましたが、まだウイルス量が下がりきらず、抗体もできない状態です。 毎月血液検査をしているのですが、「白血球分画」「目視」という項目で、リンパ球と単球が基準値以下、好中球が基準値以上という状態が春から続いています。 実は春に風邪を引いたときにこの数値になり、数ケ月続いています。 春には微熱と関節痛、寒気でつらく、同時期の健康診断では尿蛋白と潜血が軽くありましたが、そのうち治ったので気にしていませんでした。 主治医からも特に言われてません(尿検査については関係ない気がして私が言っていません)。 しかし、最近はどこにいってもエアコンがつらく、居場所がないほどに体が冷えて寒気と関節痛がして、主治医にご相談しようか迷っています。 主治医には、前に肝炎の急性増悪で入院したときからお世話になりっぱなしで、お忙しいところこんなことをご相談できないという気持ちと、でも毎月血液検査をして、「無理してませんか。体調悪くないですか」と聞いてくれるので、ご相談したい気持ちで葛藤しています。 そこで質問なのですが、肝臓専門医に、上記のような曖昧な悩みをご相談してもご迷惑ではないでしょうか。 そして、このような白血球分画のバランスが崩れることが数ケ月続くと、どんなデメリットがあるのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

「igg値が高く、iga値が低いのですが」の追加相談

person 40代/女性 -

お世話になります。先日の質問に御回答頂きました先生方、誠に有難う御座いました。 妹(42歳)の件ですが、その後総合病院にて診断が確定され、「多発性骨髄腫(IgGーK型)で相違なく、MGUS と くすぶり型の間くらい?」ということが判明しました。 数値ですが、 ●総蛋白➡9(やや高) ●アルブミン分画➡50.0(やや低) ●βグロブリン➡7.0(低) ●ガンマグロブリン➡33.2(高・M蛋白疑い有り) ●A/G比➡1.0(低) ●IgG➡3150、IgA➡40、IgM➡40 ●クローナルな形質細胞➡6.8% ●フリーライト K➡130、λ➡6.3 ●K/λ 20.6 ●CRAB症状なし ●尿免疫固定法➡M蛋白無し 血液検査に関しましては、今回~前回(2週間前)~前々回(1か月前)と大きな変化は無く、上記に記した項目以外は全て基準値内でした。これらを踏まえての質問ですが、 ❶当然、個人差があるのは理解していますが、今後症状が急激に進むかどうかは、ある意味「運任せ」になるのでしょうか? ❷今後、家族として助けるのは勿論ですが、本人に「特別に」気を付けてもらうことはありますでしょうか?(水分を多めに取る、アルコールを控える、ストレスをかけない等) 質問の内容からして、明確な返答がしにくいということは重々承知しております。あくまで先生方の個人的なお考えでも結構ですので、何かしらアドバイスを頂けると幸いです。 何卒、宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

様々な検査結果と体調不良に関して※20日前の血液検査結果を載せてます

person 30代/女性 -

お世話になります。 2人目産後2年で、産後から半年くらい経って体調不良が続き様々な検査実施 1年9ヶ月前に大腸検査、一年以内に乳がん子宮頸がん検診、腹部造影CT、胸部CT、頭頸部MRI、2ヶ月前にS字結腸、胃カメラ腹部エコーして問題なく、動悸めまい肩こり、足の痛みなどは自律神経や疲れと言われました。今診断されているのは脂肪肝、頸椎ヘルニア、いぼ痔です。 口の苦味が気になり耳鼻科で血液検査をしたら血清鉄45から167で42.血清亜鉛80から130に対し64でプロマックを処方されました。気になるなら内科でフェリチン測ってと言われ20日前に血液検査したら、ヘモグロビン14.6.フェリチン14.6、亜鉛96でした。10月の血液検査ではフェリチンは46くらいだったのですが、3ヶ月でこんなに変わるものですか?ヘモグロビンはずっと14台あります。基準値から外れてたのはMPV6.1でこちらも大丈夫ですか? 産後ずっと残尿感がありこの内科で尿検査したら尿蛋白+2でした。尿蛋白+2は良くないと知り午後泌尿器科に行ったら尿蛋白は出ず、白血球が+1だったので軽い膀胱炎かもと言われ抗生剤を五日間飲みもう一度朝の尿を時間ある時に持ってきてと言われてます(市販の尿検査キットでもずっと尿蛋白−です) 長くなり申し訳ないですが様々な検査をして体調不良の原因がわからず、尿蛋白+2も気になります。腎臓の病気でしょうか?腎臓の値は全て問題なくエコー、腹部CTも問題なしでした。フェリチンが3ヶ月で下がったのは生理7日目だったというのもありますか?フルタイムで4歳2歳の子も育ててるので体調改善させたいです。 動悸足の痛み歯肉出血(歯医者で歯肉炎の指摘)、めまいなど白血病の症状に似てますが、20日前に白血球分画もLY46.2、MO2.2%、GR51.6%.PLT22.8だったら考えにくいでしょうか?

6人の医師が回答

母80歳C型肝硬変→肝臓癌・お教えください。

person 70代以上/女性 -

母は現在C型肝硬変です(感染時期不明)。6年前に感染判明致しました。専門医を受診し当時の検査値はGOT/GPTが260、血小板は13万、ZTT20でその他は正常範囲内でした。慢性肝炎〜初期肝硬変との診断でした。(生検は無し) 以降、内服薬を服用しGOT/GPTとも40〜50前後、総BIL,ALBやコリンエステラーゼは正常で推移。しかし1年前よりAFPが正常範囲である10を超え始め、じわじわ上昇し先月の検査では19.8となり、AFP3分画もこれまでは感度以下であったものが、<0.5%と初めて数値が記載されていました。それを反映して先月の超音波で7ミリの低エコー影が見られるとの事。同時期の検査値はコリンエステラーゼが198と低い以外は、血小板11万、アルブミン4.0、総蛋白7.1、GOT/GPTは55程度、総ビリルビンは0.8でした。いつもこんな感じです。(コリンエステラーゼは最近下がってきました。血小板は9万〜11万)次回7月中旬に超音波検査とCT検査が予定されています。 不安な点は、ガンかもしれない7ミリの精査を7月まで放っておいてもよいのか?小さいうちに処置したほうが良いのでは?C型肝硬変の肝臓は前がん状態であるため一個処置してもまた次が出るといわれますので、(悪く言えば)次に出てくるかもしれないので様子を見ている、という状況でしょうか? ネット上でAFP3分画が上昇するガンは治療をしても予後の悪い進行の早いガンを示す、との記載があり、母親は高齢でガンでも進行は遅いかも、と考えていたのですが、悪性度が高いものならば、積極的に治療を行うべきか悩みます。 主治医に尋ねるつもりですが、ご意見お伺い致したく存じます。この年齢のこの状態の患者の余命は、大まかにいってどれくらいでしょうか?もちろん今後のガンの発生頻度、位置、個数などにも左右されるとは思いますが。 どうか宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

はむた 一般内科先生お願いします。

person 20代/男性 -

お世話になっております。 以前、脂肪肝の事で質問させていただいた者です。 その節はありがとうございました。 先日の質問で、追記と言いますか、気になった事がありまして、 質問させて頂きます。 身長:172センチ 本日体重:77.9キロ 肝炎ウィルス:B・C両方、陰性。 エコー:軽い脂肪肝。 現在、肝臓内科に受診しております。 2011年11月 体重78.1 血糖値158 AST49 ALT149 r-GTP104 2012年01月 体重84.7 随時血糖179 AST43 ALT155 r-GTP93 2012年02月 体重83.2 血糖値105 AST59 ALT196 r-GTP116 2012年04月 体重80.9 AST33 ALT101 r-GTP55 2012年06月 体重81.0 AST29 ALT98 r-GTP77 2012年09月 体重78.9 AST20 ALT55 r-GTP56 2012年09月 体重78.8 血糖値101 AST29 ALT91 r-GTP81 2012年10月 体重78.6 血糖値102 AST25 ALT67 r-GPT65 2012年11月 体重78.1 血糖値99 AST22 ALT57 r-GPT58 9月より、ウビロンを飲み始めました。 でして、先日、自己免疫性肝炎だ大丈夫ですか? と質問させていただきました。 はむた先生の回答で、一般採血でグロブリン分画の上昇などなければ(通常内科では調べて いるはずです)まず考えにくいでしょう。 と言う回答をいただきました。 8月14日 総蛋白6.6 アルブミン4.3と言う数値で、 「正常ですね。ご安心ください。」と言う回答をいただきましたが、 これは、自己免疫性肝炎は大丈夫だと考えて宜しいのでしょうか? 追記質問になりますが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

免疫グロブリンD高値の為、精査しました。

person 50代/女性 - 解決済み

8月にigDが上限値9に対して43と高値であった為、こちらで相談したところ、半年後にigDの上昇があれば電気泳動検査をするようにとアドバイス受けました。 半年待てず、精査しました。 結果は 尿BJ蛋白定性(−) UN 18 TP. 6.9 Alb. 4.0 アルブミン分画 58.1 % α グロブリン 3.6% α2グロブリン 8.7% β グロブリン 12.2% γ グロブリン 17.4% A/GG(電泳) 1.4 解析コメント セイジョウカタ igG 1079 mg/dL igA 250 mg/dL igM 79 mg/dL igD 43.1mg/dL H IEP(免疫固定法) ケンシュツセズ フリーライトチェーンκ鎖 22.1 mg/L H フリーライトチェーンλ鎖 16.5 mg/L フリーライトチェーンκ/λ比 1.34 β2MG 1.3 μg/mL SIL-2R 237 U/mL 担当医からは、フリーライトチェーンκ鎖が少しだけ高いがκ/λ比が1.34なので問題なし。他は基準値内だし、なんと言ってもIEPがケンシュツセズなので、現時点では骨髄腫はないです。 igDに関してはわかっていない事が多く、今後は免疫内科で診てもらって下さいとの事でした。 ベーチェト病でigDが高値になるそうですが、ベーチェトの症状はなく、座位等の固定姿勢で両手足、背中時には首、顔が強張り、背中、両股関節、両肩関節が痛みだします。(遺伝子はB51を持っている事は判明しています) 免疫内科の主治医は、一つずつ調べていきましょうとの事です。 igD高値に不安が強く、こだわってしまいますが、骨髄腫ではないと安心してよいでしょうか? また、ベーチェト病でigD43まで数値があがりますか?ベーチェト病の可能性もありますか?

1人の医師が回答

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