お世話になります。
半年ほど前から、正座をする時に足の甲側に痛みがでるようになりました。無理して、正座を続けていると痛みはあるが、慣れて我慢できるほどになります。
近くの整形外科クリニックで、レントゲンを撮ってもらいましたが、骨には異常はありません。
年齢的に、足の甲を持ち上げている(山形に保っている)骨が平たくなってきているせいではないかとの所見でした。(いわゆる扁平足状態)
しかし、私は子供の時から、典型的な扁平足ですが、これまでそのことによる不具合を感じたことはなく、激しいスポーツも行ってきています。
足を山形に持ち上げ持ち上げる装具を付けたりしてますが、そのことによる痛みで、長続きしません。
最近では、何もしない状態で、右足の親指の付け根のあたりが、ジンジン痛み出すようになりました。
ちなみに、歩くときにはほとんど痛みは感じません。じっとしていると、周期的に痛みます。
尚、尿酸値は昔高かったのですが、ここ2年ほどは薬で基準値内に収まっているので、痛風ではないと思います。
整理すると、
1.正座をするときに足の甲が痛くて困る。痛いが無理をすれば正座できる。
2.最近では、じっとしている時(寝ている時など)に、足の親指の根元部分が痛くなっ てきた。(周期的に痛みが来る)
3.歩くときには痛みは感じない。
以上です。
生活に大きく支障をきたすような痛みではないのですが、原因がわかればと思います。
よろしくお願いします。