飛蚊症見え方に該当するQ&A

3年前に飛蚊症の検査をしまして 異常なしでした。 最近のニュースで飛蚊症を放置していたら 網膜剥離を起こしてたとの ニュースを見てびっくりしています。 今のところ、飛蚊症が酷くなったり 見え方が変などの自覚症状はないのですが 検査をした方が良いですか？ よろしくお願いします。

20代女です。2年前に飛蚊症の検査をして網膜に異常がないことを確認しました。 最近また結膜炎で通院したばかりなのですが、昨日右側の顔を下にして寝ながら左目でスマホの動画を見ていたところ、スマホの画面に黒い点が見えました。飛蚊症よりもくっきりとした黒くて1ミリもないような光る点だったのですがまばたきしても動かず、起き上がって壁を見て確認しても同じものは見えなかったです。 しかし思えばたまに飛蚊症とは違うような点が見えていた（目の動きとは別に、顔の動きに着いてくるような見え方です）のですが、これは飛蚊症とは違う何かの病気の初期症状ではないでしょうか？ スマホの画面に異常はありません。

-6.5の強度近視です。 右目の左端に黒い丸い？ものが見えます。 まばたきをするとヒョコッと更に左へ動いてすぐまた元の場所にもどります。 ギュッと強くまばたきをすると一瞬ひとまわり大きく見えます。 普段の生活では視線を左に向けない限りはほとんど見えないので、数日前に気が付きました。いつからだったのかわかりません。 今朝、眼科へ行き瞳孔を開け検査をしましたが異常なし。 飛蚊症だと言われました。 青空を見たときなどにみえる糸くずのような飛蚊症は以前からあります。 今回のものはそれとは見え方などが全然違うのですが、飛蚊症にも色々あるのですか？ ネットなどで調べてみても飛蚊症は視線についてくる…等書いてあるのですが、今回のものはそのようなこともありません。 教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

強度近視で右目のみ老眼です。 数年前から右目だけ常に白く薄い膜をはったように見え、コンタクトの度数を上げても視力が出ません。 (全く見えないわけではなく、輪郭がはっきりせずぼやっと見える感じでコンタクトが油膜汚れしてるみたいな感じ) 散瞳検査でも異常はなく、悪いものではない。としか眼科医に言われるだけで結局どういうことなのかわかりません。 ボソっと飛蚊症という言葉が出てきたのですが、 飛蚊症に白く見えるものもあるのでしょうか？ 天気の良い日は比較的見えやすい気がしますが、瞬きするとまた見えにくくなったりするような。 ・飛蚊症に白く見えるものもあるのか？ ・飛蚊症だとしたら、 　ゆらゆら移動しても大きいがゆえに瞳にかかって見え方にあまり違いがなく常に膜が張ってるように見えるのか？ ・今の状態で過ごすしかないのか？ ・ほかに考えられる病気等はありますか？ 宜しくお願いします。

50歳、男、近視(両目0.1以下)、老眼もあり。 視野欠損、ぼやけ、ゆがみなどはありません。 ・３週間前：左目に飛蚊症がみられる（程度は軽い部類かもしれまでん） ・２週間前：眼科で検査。「強い近視の人にあるもの、問題ない。見え方が変わったら来てください」の診断 ・１週間前：夜に運転中、左側を見ると、左端に縦に光が見える（光視症？） ・５日前：右目に飛蚊症（程度は軽い部類かもしれません） ・昨日：同じ眼科で両目検査。「網膜剥離などは起きていない」の診断。 ・今日：右目にも左目同様に右端に縦に光が見える（光視症？） １．同じタイミングで飛蚊症や光視症が両目に起きるのは、よくあるのでしょうか。 ２．飛蚊症と光視症の併発はリスクが大きいと聞きますが 　　今後の受診タイミングは飛蚊症の悪化など、見え方の変化時でしょうか。 ３．何も変化を感じなくても、定期的に受診すべきでしょうか。 　　（その場合はどのくらいの頻度が一般的でしょうか）

2ケ月前より飛蚊症のような症状が強くなってます。同時期より左右の見えかたが、かなり違っており明るさも右が暗く不自然な見えかたになっています。飛蚊症のような症状も右眼のみみられてます。 網膜剥離の初期症状として飛蚊症などがあると聞いたことがあるので気になります。 かなり昔ですが子供の頃に眼を強く打った記憶があります。年月が経って網膜剥離が起こる可能性はあるのでしょうか?すみませんがお願いします。

飛蚊症の見え方ですが、透明な◎や、アメーバみたいな形、線みたいなものが普段沢山見えています。その中でも、光の加減なのか？小さな黒い点が動いて見える事が１日数回あります。数分で消えるのですが、これも飛蚊症なんでしょうか？とても気になります。眼底検査では加齢によるものと診断をうけてるので、しかないとは思うのですが、見える度に落ち込んでしまうんです。

私は飛蚊症なのですが少しずつ前よりも見えるものが増えている気がします。 これ以上増えないようにするために心がけた方がいいことはありますか。 やはり目を疲れさせる事は飛蚊症によくないのでしょうか。

私は生理的飛蚊症のために、今年8月初めに右目の硝子体手術を自費にて行いました（なので眼球自体は元々健康です。）。 今は術後１週間以上は経過しています。 硝子体手術自体は上手く行き、先生も硝子体をきれいに取り除いたと言っていました（うつ伏せの必要はなかったので、おそらくガスなどではなく潅流液に置き換えているのだと思われます。）。 問題は術後の見え方についてです。 以前見えていた中心の箇所の長い飛蚊症はきれいに消えてなくなっているのですが、新たに右下辺りに長い飛蚊症ができています（ただ、中心窩で捉えられないため、具体的な形は認識できません。） この新たな飛蚊症がどういったものなのか非常に気になっています。 自身で考えた可能性として、 　硝子体がきれいに除去されていても、眼球内の壁に張り付いていたため（そもそも飛蚊症となる原因物質が壁に張り付いて除去できないなんてことがあるのか）硝子体手術では除去されず、以前見えていた長い飛蚊症が残存しており、それが右下に移動してしまった があります。 このようなことは考えられるのでしょうか。 まだ手術から日が浅いため、手術で生じた残存物質が右下に溜まり、それが見えている可能性もあるとは思っています。 ただ、術前見えていた飛蚊症ではないとも言い切れないため、不安が大きいです。 一般的な手術ではないですが、飛蚊症に詳しい方、回答の程よろしくお願い致します。

以前も飛蚊症について相談させていただきましたが、よろしくお願いします。 以前から両目の結構な量？の飛蚊症がありましたが、それでもさほど気にならないようになりました。 最近になって、ごくたまに、左目の中心部より左側に一瞬、黒い影のようなものが見えます。常に見えるわけではありません。（今までは糸くずやアメーバーのようなものが見えるだけでした） 明るいところで白い壁などを見た時に起きるのですが、単なる加齢による飛蚊症の悪化（増加、変化）でしょうか？ 昨年、眼科医の先生に診ていただいた時は、特に異常はなく生理的なものでしょうとのことでした。 意識していなかった飛蚊症が、急に明るい白い壁を見た時に、再認識してそのように見えるのかとも思うのですが。 うまく表現できないのですが、様々なことが原因で、同じ飛蚊症でも色々な見え方があるのでしょうか？ ５０歳を過ぎて、私の場合、目に一番影響があるように思えます。 よろしくお願い致します。