骨転移消えるに該当するQ&A

検索結果:196 件

肺癌ステージ4扁平上皮癌 今後の治療法

person 70代以上/男性 -

今年の5月25日に肺癌ステージ4扁平上皮癌半年後の治療法選択というので相談させて頂きました現在70歳の父の事です。 平成30年10月に右下葉に径5センチ前後の原発性肺癌・多発両肺転移・縦隔肺門リンパ節転移で他の臓器や脳・骨への転移はなく鎖骨や首辺りにパラパラとありました。11月下旬から抗がん剤治療(カルボプラチンとアブラキサン)開始。1日目は2種類、8日目と15日目はアブラキサンを投与ですが15日目が打てず途中から75パーセントの投与量で半年(6コース)が過ぎ二次治療の話しを先生とした結果PET- CTではほぼ消えているので一旦休まれてはとおっしゃっていましたが、今の薬剤が効いていてあまり副作用もないのでこのまま続けての投与をする事にして頂きました。 ここから質問になりますが6月13日から今までと同じ抗がん剤投与が始まりましたがレントゲンを撮ったさい右下葉に白いもやがあり肺炎の疑いで抗生物質を1週間服用するも再度レントゲンでは白いもやが少し増えていました。 結果、肺炎でも胸水でもない、何か分からないと言っていましたが、今後の治療法として今のままでいいのでしょうか?他にもまだいくつかの選択はあるのでしょうか? 少しでも多くの情報や意見をどうか宜しくお願い致します。 画像添付ですが 上(左)が昨年の11月中旬 上(右)が今年の6月上旬のPET- CTです。 下(左)が今年の6月13日 下(右)が今年の6月20日のレントゲンです。 数値は5月上旬 CYFRA 1.5 SCC 1.0 6月20日 ALB 3.5 CRP 2.24 HB 9.1 PLT 12.4 WBC 2.4 NEUT# 13.1

4人の医師が回答

脳梗塞?脳転移?それとも骨や神経の問題?

person 40代/女性 -

2、3週間前から左顔面、左腕、左下肢に違和感が続いていて、ここ何日かは加えて冷感や、ピリピリ痺れ感が出る時も出て来ました。動かしたりするのには一切問題なく感覚だけの問題です。 過去にここでも同じ症状で脳梗塞を心配して何度か質問させて頂いては結局症状が消えていたのですが、今回は12月に3年間経過観察をしていた10mmのpure GGOが2mmの濃い部分が出てきたので肺の楔状切除をして結局4mmのcancer depisit あり、リンパ節はnegative と言う結果で早期癌( 抗がん剤、放射線治療なし)だったと言う経緯もあり、その癌が脳に転移しているからこの様な症状が出ているのかもと心配になり相談させて頂きました。術前にPETやMRI等の転移の有無を調べる検査は何もしていません。 今まで過去にこの症状が出た時は頭痛はなく左半身の違和感痺れだけだったのですが、今回は昨日から頭痛もあり、今日は薬を飲んでもましにはなりましたが100%痛みが治った感じではありません。最近ずっと何故か眠れない、仕事も2カ月休んでいて家にずっといて携帯をいじっている生活で体を動かすこともないのでそう言う事も影響しているのでしょうか。左側の腰痛も3年ほどありますし、今日は首も前後左右動かすと凝ってて痛いです。 この違和感、痺れ、頭痛はどうしてだと思われますか?肺がんの脳転移だったり脳梗塞だったりする可能性はあるのでしょうか。それとも運動不足による骨や筋肉の問題なのでしょうか。 海外なので直接整形外科に行ってみるとか、脳神経外科に行ってみるとかはできません。ファミリードクターがこの私の話を聞いて検査をするのか様子見なのか判断してからのことになるのでこちらで専門の先生方のご意見をお聞かせいただければありがたいです。自分でも呆れるくらい心配症です。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頚がん(小細胞癌)ステージ4bの治療法について

person 50代/女性 -

50代の母が昨年12月ごろに子宮頚がん(小細胞癌)の4bと診断されました。すでに他臓器や骨に転移があるとのことで、治療しなければ余命半年とのことでした。 すぐに抗がん剤をする事に決まり、1月ごろからキイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン+ベバシズマブ(アバスチン)の4種を6クール行った結果、転移していた癌はほとんど消えました。 その後、パクリタキセル+カルボプラチンの2種を4クール行い再度検査を受けたところ、全身に転移が見られ、4種の抗がん剤を行う前の状態に戻っているとのことでした。 主治医の先生と相談した結果、来週からイリノテカンという抗がん剤を投与してもらうことになったそうですが、良い効果が出るのは2割とのことで望みは薄いです。 それに加え、ゲノム治療の申し込みもしたそうです。 他にも何か良い治療法はないかと治験を探したところ、慶應大学病院で母の状態に合いそうな治験(費用600万円ほど)があったのですが、知人の産婦人科医の方には怪しいと言われてしまいました。 また、こちらのアプリでリブタヨという抗がん剤(保険適用の免疫療法?)を見つけて気になったのですが、どうなのでしょうか。 セカンドオピニオンをしたいと考えているのですが、小細胞癌という珍しい癌のため、どの病院が良いかもわからない状況です。主治医の先生は何通でも紹介状を書いてくださるそうなので、良い病院があればできる限り行ってみたいです。 ・高額治験の信用度と、信用できない場合の理由 ・リブタヨなどの保険適用の免疫療法(免疫チェックポイント阻害薬)は効果が期待できるか ・子宮頚がんの小細胞癌の治療に詳しい先生がいる病院や症例の多い病院 以上3点お答えいただけると助かります。 また、3点以外にも何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらなんでも教えていただきたいです。 何卒ご教示のほど宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌、経過観察中の血液検査について

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、来週で術後2年です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年3ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、、、 1.今回9ヶ月ぶりの血液検査でした。体の異常は何もなし。9ヶ月前のCEA3.0でCA15-3は7.4でした。9ヶ月ぶりの今回CEA3.1、CA7.8と微妙に上がってきておりますがこれは気にする必要はないのでしょうか? 2.ALPが376で基準値上限が322なので基準値外になっており医師には何もいわれてませんが調べたら骨転移とかでてきて不安です、気にしなくてよいでしょうか?医師には血液検査コレステロールと中性脂肪が高いが問題ないので次回3ヶ月後か6ヶ月どちらでもokとこれは順調な経過と認識してよいですか?

2人の医師が回答

トリプルネガティブ術後5年半 足の神経痛

person 60代/女性 -

当日55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚し抗がん剤半年受けてから手術をして今月で術後5年半となりました。 術後は再発予防でさらに半年間のゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。。。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 してきました。 手術から5年半経ちましたが現在、足の付け根から足先まで神経痛があります。夜中も痛みで目がさめることもあります。 整形外科でレントゲンを撮りましたが、そこまでの異常はなくMRIをとり、再診察待ち。骨転移ではないか?と不安なのですが、考えにくいでしょうか? お尻あたりから足先、たまに足の付け根。 神経痛の様な痛み。膝を曲げても痛くはないが平坦な道や下り坂は痛い。 2ヶ月前にも痛くなり一度おさまってまた痛くなりました。 至急お返事いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

PET-CTの画像とPET報告書の違いにつきまして宜しくお願い致します。

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。【Aがん拠点病院】で昨年4月にca19-9=109 CA125=88になりPET-CTを受けさせられまして、大腸のみに集積と言われポリープ切除し良性でした。その後身体に痛みが走り~(腫瘍マーカー+ALP)から骨転移疑いになり、乳癌手術した病院で【B拠点病院】で骨シンチをしたら骨転移無しという事でした(PET持参しましたら)その後カルテに総胆管+と出まして、その後肝腫瘤や他検査で総胆管の事を聞きましたら、「確かに光っているけど光るものすべてが、がんではないと言われ、肝臓の検査で造影マルチスライスで異常なしも報告書も無し、なぜかカルテの総胆管+が消え。PET提出異常なしと加筆されておりました。そうなると骨シンチも本当に異常が無いのか不安になります、(痛みが続くため)カルテ開示をしようと思いましたが、加筆されてるなら改竄もあるだろうしと諦めました。その後PET報告書を以前の病院へ行き入手しましたが、生理的集積以外、,大腸のみ集積、他臓器異常は認められなと書いてありました【このようにPETの画像とPETの報告書が違う場合もあるのでしょうか?】1年7か月前のPETなどあてにならないと思いますが、私が知りたいのは真実なのです。何回も同じ質問すいません。その後造影ダイナミックCTとMRCPとMRI.異常なし、超音波2回しましたが異常が出ませんでした。血液検査ではアミラーゼ80とALP80が気なりますが、後は正常値です。血糖は78位です、気が遠くなるような多ケ所の痛みはここ1週間ほど何故か軽度で楽になりました。ただ常時右の背中たまに左も 右の脇腹 鳩尾周辺(総胆管位置)の様な気がしますが痛みます、今痛みに関してかかりつけ医が好きな病院へ紹介状を書くというので「A拠点病院】へ怖ろしいけれど行こうかと少し考えました。新な病院の方で前向きに行こうかとも思います。

2人の医師が回答

乳癌stage4 肝臓骨転移

person 50代/女性 - 解決済み

こんばんは 昨年4月に乳癌診断(浸潤性小葉癌) 5月にstage4(肝臓、骨)転移有と診断 されました 5月から、イブランス、ゾラテックス、フェソロデックスでの治療開始 1ヶ月毎の診察、血液検査と、2ヶ月毎の PETCT受診を行っています 一時期、肝臓の数値が上がったこともありましたが、現在は、正常値になり、原発もほぼ見えなくなっています ありがたいことに、体調もほぼ万全? です(関節痛?のようなものは少しありますし、倦怠感、身体はあざだらけですが) 先日主治医に、このままうまく行って、癌がなくなることはあるのですか?と聞いた所、それもあるかもね?と言われました CTなどに映らない、小さな癌細胞が全身にまわってしまっていたと思っていたので、そんなことがあるのかな?とも思いました 今の所、発症前とそんなに変化はない生活を送れているので、このまま無理をせず生活していけばいいのかな?と楽観的に思ってしまいます たまたま現在の薬が私に合って、癌が見えなくなっているだけだと思いますが、癌が治る(消える)ことはあるのですか? 少し疑問に思いましたので、質問させて頂きました 拙い質問で申し訳なく思いますが、ご返答頂ければと思います

2人の医師が回答

膀胱ガン寛解後の注意すべき事

person 70代以上/男性 - 解決済み

80才の男性です。今年3月にBCG注入の件で相談致しました。ありがとうございました。 2021年8月に前立腺の生検でガンと分かり、ホルモン注射、小腺源、外部照射IMRTで2022年4月に寛解しましたが 2023年1月に検尿で 膀胱ガンの疑いと分かり、内視鏡検査を受けました。上皮内ガンと確認され4月からBCG注入の治療をしました。5回終わった後は痛みと血尿で一晩眠れませんでした。ロキソニンを毎日飲んでました。担当医師と相談して、BCG注入をやめて、確認する事になり、今年⒏月末に膀胱内視鏡検査受けました。幸いな事に上皮内ガンは消えていました。来年2月に経過観察の膀胱内視鏡検査を受けます。 2021年の骨シンチでは骨への転移見つかりませんでした。今年1月にCT検査を受けましたが、腎臓への転移はありませんでした。 今年10月以降に胃カメラと大腸内視鏡検査を予定してます。2016年に大腸内視鏡検査を受けた時悪性ポリープがありましたが切除しました。胃と大腸の内視鏡検査はここ数年毎年受けてます。 前立腺ガンと膀胱ガンが寛解して一息ついている所です。高齢でもあり、ガンは再発がありますから、日頃から運動して体力をつけるべく努力してます。今後気をつけるべき事に対して教えていただけると嬉しいです。 前立腺ガンから膀胱ガンと体験致しましたが、治療にあたり、ご指導ありがとうございました。

1人の医師が回答

肺癌ステージ4扁平上皮癌 治療法に不安

person 70代以上/男性 -

今年の5月25日に肺癌ステージ4扁平上皮癌半年後の治療法選択というので相談させて頂きました現在70歳の父の事です。平成30年10月に右下葉に径5センチ前後の原発性肺癌・多発両肺転移・縦隔肺門リンパ節転移で他の臓器や脳・骨への転移はなく鎖骨や首辺りにパラパラとありました。11月下旬から抗がん剤治療(カルボプラチンとアブラキサン)開始。1日目は2種類、8日目と15日目はアブラキサンを投与ですが15日目が打てず途中から75パーセントの投与量で半年(6コース)が過ぎ二次治療の話しを先生とした結果PET- CTではほぼ消えているので一旦休んでオプジーボをという意味と別の抗がん剤をするかという意見でしたが今の薬剤が効いていてあまり副作用もないのでこのまま続けての投与をする事にして頂きました。 ここから質問になりますが6月13日から今までと同じ抗がん剤投与が始まりましたがレントゲンを撮ったさい右下葉に白いもやがあり肺炎の疑いで抗生物質を1週間服用するも再度レントゲンでは白いもやが少し増えていました。 結果、肺炎でも胸水でもない、何か分からないと言っていましたが、今後の治療法として今のままでいいのでしょうか?他にもまだいくつかの選択はあるのでしょうか? 少しでも多くの情報や意見をどうか宜しくお願い致します。 画像添付ですが 上(左)が昨年の11月中旬 上(右)が今年の6月上旬のPET- CTです。 下(左)が今年の6月13日 下(右)が今年の6月20日のレントゲンです。 数値は5月上旬 CYFRA 1.5 SCC 1.0 6月20日 ALB 3.5 CRP 2.24 HB 9.1 PLT 12.4 WBC 2.4 NEUT# 13.1

3人の医師が回答

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