高温期36.4度妊娠に該当するQ&A

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最後の不妊治療に向けてアドバイスをお願いいたします

person 30代/女性 -

はじめて質問させていただきます。 37歳女性、不妊治療5年目です。30歳で長男を自然妊娠出産後、2度の流産(ともに心拍確認後)を経験し、以降一度も妊娠反応がありません。 過去ホルモン補充周期にて胚盤胞を3回移植しました。全て良好胚でしたが一度も着床していません。6月20日に4回目の移植(4BB)を終え現在BT5、6月30日の判定待ちです。まだ結果は出ていませんが、次回移植の治療方針についてご相談させてください。年齢や金銭的な理由で、次回最後の胚盤胞4BBを移植して不妊治療を終える予定です。 これまでの移植は全て同じ治療でしたが、このままの治療を繰り返してもまた妊娠できないのではないかと不安です。最後の移植に向けて後悔を残さないためにも、何か(薬等)変えてチャレンジできることがないかご意見を伺いたいです。 これまでは、 生理前よりブセレリン→生理後よりディビゲル3包/日を約2週間→内膜7ミリを確認後ワンクリノン1本/日→5日目に胚盤胞移植(着床の窓に1日ズレあり)というスケジュールでした。 過去にディビゲルだけでは自然排卵してしまったため、ブセレリンも併用しています。 現在BT5ですが基礎体温が36.5℃~36.6℃とほとんど上がっておらず(通常低温期36.4℃程度、高温期36.8℃程度)、ワンクリノンだけでは黄体が不十分なのかと考えております。 だいたいいつもBT5~BT8には出血が始まり、判定日には生理が始まってしまいます。今回も本日から鮮血の出血が始まりました。 次回判定日の6月30日に主治医に相談したいのですが、他にどのような方法があるのか分からない為どう相談すべきか悩んでいます。 私の場合、先生方なら次回どのような治療方針をたてられるかぜひお教えいただきたいです。 長文お読みいただきありがとうございました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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