ct肺小結節に該当するQ&A

2月頃、咳が止まらなくて、最終的に肺のCT画を撮りました。右側に三ヶ所、小結節が見られ、様子をみましょうと言われました。血糖でも数値が引っかかり、以来、運動、腹八分目、市販の薬は勝手に服用しない、疲れたら休息、を心がけてきましたが、また最近、頭痛、咳、鼻水、ダルさと云う症状が続いています。ヒノキその他、アレルギー体質でもあります。先月は気候変動が大きかったせいだろうかと思うのですが、家にいて家事を行うだけでこれほど疲れてしまうことにも不安と焦りが募ります。6/10に検診を受けますが、企業内での集団検診で、結果が出るまで時間がかかりそうです。もっと早く受診した方が良いですか。内科しか受けていないのですが、次は呼吸器内科ですか。

34歳の主人の事で相談です。 先日会社の健康診断が返ってきました。 胸部X線で、「右肺尖部小結節影疑い」 「両側肺尖部硬化像」となり、６か月後再検査となりました。 かかりつけ医で診て貰いましたがCTの技師が不在で診られませんでした。 後日また行ってもらう予定ですが、肺がんの可能性って高いでしょうか。 4年ほど前も同じように肺に白い影が見えて再検査したところゴミでした。 まだ子供も小さくとても不安です。 再検査はしてもらう予定ですが、不安で結構パニックになってしまい、ここで相談させて貰いました。 肺がんである可能性はどれぐらいありますか。 宜しくお願い致します。

人間ドックの胸部CTで、小結節性陰影　肺腫瘤（疑い）（良性含む）［要経過観察］胸部X線異常なしという結果が来ました。 1年間様子を見て大丈夫なのでしょうか。腫瘤＝ガンだったらと思うと不安です。 以前胸部X線にて、肺炎の跡があると言われたことがあります。今回の陰影がその可能性ということもありますか？ 肝機能の結果が、ASTが49 LDHが264でした。 白血球の好中球が72.5。 いずれも赤文字で書かれており心配です。 様子見で大丈夫なのでしょうか。 因みにひどいアトピー性皮膚炎持ちです。 今回人間ドックの結果だけ郵送されてきまして、医師からの説明が何もなかったので、こちらに相談させていただきました。 よろしくお願い致します。

40代男性です。10代に気胸による肺摘出が2度あります。 今回健康診断を受けたら、CTの結果が ・左上葉　術後肺 ・左肺門部　腫瘤様陰影 ・左肺　肺炎様陰影（疑い） ・両肺　小結節性陰影 とありました。なお、1年前の健康診断では、 ・術後肺 ・肺炎様陰影（疑い） ・結節状陰影（要観察） ・索状陰影 という表示でした。 今回健康診断の結果とともに紹介状も一緒に送られ、専門機関で受診することをすすめるとありました。 自覚症状としては、朝はたまに1つか2つ痰が出る（大きくて濃い緑の固い痰）。 一回むせると、咳が止まらない。 肺活量が少し減った感じ（息を吐くときに少し引っかかる感じ） 左上の肺に少し違和感があります。 近日中に健康診断を受けた医療機関で受診予定です。それに先立ち基礎知識を得ておきたいです。 【質問】 1-1：上記の状況において、どのような病状が考えられますでしょうか。可能性の高そうな病名から、そうでない病名の可能性的なものまで、概算でいいので感覚的な数値を知りたいです。 1-2：悪性腫瘍の可能性はどの程度ありますでしょうか。 1-3：逆に異常なしという可能性はどの程度ありますでしょうか。 2：受診したときにどんな検査をする可能性がありますでしょうか。検査の場合には麻酔・手術を伴うものかも確認したいです。

76歳父 2017年10月に肺小細胞癌見つかる。 S 2区域に1・5センチの結節。 ペットCT検査、針生検検査の結果転移なし。ステージ1Aと診断。 同月、右上葉切除及びリンパ節郭清。 術後病理検査の結果転移なし。 小細胞の為、術後補助治療として抗がん剤を12月から2018年3月まで4クール。 その後2018年4月、7月にCT検査、腫瘍マーカー異常なし。10月にレントゲン検査、頭部MRI、腫瘍マーカー異常なし。 次は2019年1月にCT検査の予定。 ところが今月父が別の疾患〔8年前に患った脳梗塞後の薬を処方してもらう為）で毎月受診しているかかりつけ医が左側の鎖骨の辺りのリンパが少し腫れているかなぁ？との事。 かかりつけ医が父の肺癌の主治医に連絡を取ってくれたところ、 「先月2018年10月に診た時は何ともなかったけどなぁ」との事。一応来週受診してみる事になりました。どのような原因が考えてられますか？転移の可能性でしょうか？

４年前に精巣腫瘍（セミノーマ）が見つかり摘出（左のみ）をしました。その後、抗がん剤治療などは受けておらず半年置きにCT検査にて経過観察、これまで転移は見つかる事なく現在に至ります。 ただ、前回9月末検査で１つ気になり相談させて頂きました。 以下、記載内容そのまま転記します。 ****** ****** 〔所見〕 胸腹骨盤単純造影CT 2020年3月7日のCT検査の結果と比較しました。以下は前回と著変ありません。 左高位精巣摘除後、明らかな再発転移を認めません。有意なリンパ節腫大を認めません。 結腸憩室散在。右腎小嚢胞疑い。 右肺上葉の小結節は前回と著変ありません。陣旧性炎症性変化と考えます。その他、肺野縦隔に特記異常を認めません。 〔診断〕 明らかな再発転移を認めません。 ****** ****** 気になっているのは肺に対する記述の箇所です。医師からは炎症らしい後があるけど問題ないですよと言われてますが、転移の可能性は無いと考えていて良いのでしょうか。 もともと気になる性格もあり、専門的なご意見を頂戴したく、よろしくお願いいたします。

3ケ月前に健康診断のオプションで肺のCT検査を受け、「右肺中葉小結節5～9mm」で「要経過観察3ケ月」と結果が出たので本日近所の病院を受診してきました。 結果の比較はできなかったのですが、やはりCT検査を受け右肺中葉にすりガラス状の影を私も見ました。 医師の話だとこの影は肺腺がん、悪性◯◯腫瘍、肺炎のいずれかであり、ただ現時点では特定できないので、半年後また受診しその結果の内容で方針を決めていくことになると言われました。そのことで２点ご質問があります。 1.「がん」という言葉が出てきて動揺してしまい、先生の言葉が頭に入ってこなかったのですがこういった影で考えられる病気とはどんな病気がありますか？ 2.半年後受診しますが、この影が消えるということはあり得るのでしょうか？ レントゲンは異常がなく、このようなタイミングで発見されるのは「滅多にない」と言われましたが、「がん」という言葉も出され非常に動揺しています。 どうぞご見解をお聞かせ頂ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

2月にトリプルネガティブ乳がんと告知されました。 腫瘍24mm✕14mm グレード2，ki 16% 術前の検査で脇のリンパにもしこりがあり細胞診をしましたが良性でした。 CT、エコーの結果、「多少の左右差はあるものの細胞診の結果良性でありリンパ転移はない」と診断されました。 しかし、CTで肺に小結節が見つかPETCTを受けたところ当初細胞診したところとは別の箇所のレベル1のところに7mmが光っていました。 （肺の小結節は光らず問題なし） 3月下旬に術後化学療法の予定で手術を行いました。 結局センチネルせず、転移と診断されてレベル2まで郭清となりました。 その際、PETCTで写った腫瘍は固く腫れもありその他にも1，2個小さな塊があったがこれは顕微鏡で見てみないとわからないと言われました。 その際、レベル2まで郭清したことで30個ほどのリンパが取れたようです。 質問　 ・転移の疑い箇所がレベル1なのにレベル2まで郭清しリンパを30個も取るのは普通なのでしょうか？多すぎる気がするのですが。 レベル1に7mmの腫瘍があるのでわざわざレベル2まで郭清の必要はあったのでしょうか。 ・がんの転移がなくてもリンパに良性の小さな塊（少し硬かった気がすると言われました）は存在するのでしょうか？ アトピー性皮膚炎もありそれは関係ありますか？ 固く腫れてる腫瘍が良性の可能性はないのでしょうか？ ・腋窩リンパを取っており術後脇の違和感が強く痛みと何か挟まった感覚があります。腕も90℃くらいまでしか上がりません。これはもう治らないのでしょうか？ 再来週に病理検査結果が出ますが、リンパ節転移数が多くなるのではないかと不安でたまりません。 ぜひご回答宜しくお願い致します。

以前も画像添付して質問させていただきました。 昨年８月の人間ドックで右肺上葉S2に添付画像左（下部の白い丸）のような５ミリ小結節があるとされました。 自分で画像を見ると肺野条件では白く映っていますが縦隔条件では何も映りません。 今般、経過観察で約半年後の１月に再度CTを撮ったものが別添の２枚の画像です。 ３９４枚ある上から８０枚目と８１枚目の画像です。 ８０枚目の画像はトゲのような分葉状に見えるのですが、現時点で添付画像を見ていただくかぎり良性と悪性とどちらの可能性が高いでしょうか。 右肺上葉の末梢は肺腺癌の好発部位ということで心配です。

19日のCT検査です。やっぱり余命3ヶ月は妥当でしょうか？ 胃の入り口付近に不整形腫瘤。ここが既知病変部と考えられる。付近に嚢胞上腫瘤が多発しており、metaと考える。 肝表に嚢胞状腫瘤が多発、metaを疑う。腹腔内播種を示唆する小結節が多発している。 また、平衡相でも尿管や膀胱内に造影剤の流入がなく、右尿管壁は造影効果が目立つ。癌性腹膜炎かもしれないが、右尿管の炎症はあると考える。腹水あり。右胸水あり。肺転移は指摘できません。 診断 既知胃がん、腹腔内播種、肝表への多発転移の疑い。癌性腹膜炎の可能性もあります。右尿管の炎症