10歳男児。家族内にインフルエンザ感染が疑われる友人との接触から2日後の10日夕方に高熱がでて翌日11日の午後から発熱外来を受診しインフルエンザ陰性。状況からインフルエンザの可能性は否定できないため自宅療養するようにいわれ解熱剤のみの処方で帰宅。13、14、15日は36.9から37.2℃度程度で元気でしたが咳と痰の症状は持続。14日夜に妹が発熱したため15日に本人も受診。妹はインフルエンザBの診断。本人はおそらくインフルエンザBだったのでしょう、ということでしたが咳と痰の薬処方のみで抗インフルエンザ薬の処方はなし。16日夕方以降から身体の痛み、気分不良を訴え夜間に38.0℃以上の発熱をしています。この場合、インフルエンザの症状再燃となるのか、検査は陰性であったため今回妹からインフルエンザに罹患したとなるのかどちらの可能性が高いのでしょうか。また、抗インフルエンザ薬の必要性はあるのでしょうか。