8ヶ月半の息子は胎児期に脳にダメージを負い、先天性脳嚢胞、両側脳室拡大、出血性脳梗塞と診断されています。2ヶ月から訪問リハビリ、7ヶ月から外来リハビリを受けているのですが、今後の方針について相談させてください。
息子の発達ですが、首すわりが6〜7ヶ月、寝返りは下半身だけ寝返るものの上半身を起こせずずっとあと一歩な感じ、お座りは前もたれなら可能、つかまり立ちも立たせたら数秒できます。手足はよく動き移動は背バイ、突っ張りや左右差、腱反射亢進等もなく、全体的に発達ゆっくりだが順調と言われています。
訪問リハの先生は、息子はうつ伏せが嫌いなので寝返りはしたくないしやらない。恐らくハイハイしないで歩くタイプなのでお座りの練習をするべき。
一方外来リハの先生はうつ伏せの練習をさせて苦手を取り除き、ズリバイできるように練習する。と言っていて、方針が違います。もちろんお座りもうつ伏せも練習はしますが、家庭でのリハビリでどちらに重きを置こうか迷っています。気持ち的には2ヶ月から見て頂いている訪問リハの先生の意見が的を得てる気がしますが、こちらの方が発達の順番としてはバラバラな感じがするし、ハイハイせずに歩けるのか疑問です。しかし実際うつ伏せが大嫌いでさせようとすると大泣きです。どちらの方針が将来歩行を目指すにあたって良いでしょうか?