がん遺伝子治療に該当するQ&A

検索結果:706 件

肺がん腺がんステージ4の治療についてお尋ねします。

person 60代/女性 -

妻の事です。昨年9月に発見後、検査し肺がん腺がんステージ4の診断でした。 肺にガンと胸水も溜まっていました。のちの検査で胸膜性ガンであることも告げられました。治療は抗がん剤治療を4度1クールを今年1月中旬に終え、その後免疫療法として点滴を 三週間置きに受けています。4月下旬の診察で影が薄くなっていたガンが少し濃くなっている 事、また、反対側の胸のリンパ節が前回の検査時と比較し少し大きくなっているので転移の疑いもあるとの事でした。6月中旬にCT検査を行い、結果次第で直ぐに抗がん剤治療を進められました。前回より強めの薬を使いましょう。と言われました。 妻の免疫チェックポイントでの検査の結果、異常遺伝子は発見されたが現在、治験にも適合薬はないとの事で、分子標的薬を受けることは出来ずにいます。 問いは、異常遺伝子の検査、がん遺伝子パネル検査・遺伝子ゲノム検査を再度受け、試薬でも研究中の分子標的薬を調べる術はないものでしょうか? 妻は前回の抗がん剤治療がよほど辛かったらしく、再度の抗がん剤治療(さらに強い薬)を使う事を躊躇しています。仮に受けなければどのようになって行くのか。 抗がん剤治療を受けだ場合、基礎体力も弱り寝たきりになりはしないかなどの不安を抱えていますが、その様な事も起こり得るものかお尋ねします。

3人の医師が回答

乳がんの遺伝子検査について

person 40代/女性 -

遺伝子検査について教えてください。 現在46歳です。 先日のマンモトームの結果が出ました。 これから、MRIなどの検査をして、手術の流れになります。 今後の検査次第により変わるかもしれませんが、今の段階では、非浸潤で部分摘出になるのでは。と言われました。 説明の中で、従姉妹(44歳の時、乳がんの手術・治療で現在もホルモン療法中)が乳がん罹患歴を話したところ、気になるようだったら遺伝子相談・検査を保険診療内で受ける事が出来るという事でした。血縁関係でわかってるのは、 母方の祖母が子宮がん、祖父が胃がん。 伯父が大腸がん、叔父が胃がん。 父親は私が幼い頃離婚し、音信不通の為、わからずです。 受けるとしたら手術日に合わせて、すぐに遺伝子検査相談するかどうか決めなければなりません。 もし、陽性だったら場合、両胸全摘、卵巣手術…時間が短すぎて覚悟が出来ません。 その為、術後に遺伝子相談を受ける選択も考えています。 そこで質問なのですが、 仮にすぐに遺伝子検査を受けて陽性だった場合、今回の手術で両胸全摘を決めなればならないのか。それ以外の方法(単純に検診をしっかり受けて、覚悟しておく)はないのか?などご教授頂きたく存じます。 また、今月の質問が残り1回でこの質問で終わってしまいます(涙) 出来るだけ沢山の情報を頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

両親が癌歴があり遺伝が気になります

person 60代/女性 - 解決済み

両親がどちらもがんになり遺伝が気になりネットで検索したら… 「親が生活習慣など後天的な要因でがんになった場合は子供には遺伝しません」とあり安心したのですが 全体の5~10%がんになりやすい遺伝子変異、医学用語で遺伝性腫瘍と呼びその特徴は1、血縁者が若くしてがんと診断された2、血縁者のうち複数人が同じがんに罹患した3、血縁者が希少がんに罹患した4、多発がん、重複がんなど複数のがんに罹患した5、乳房、腎臓、眼など対になってる臓器の両側にがんが発生した6、家族が遺伝性腫瘍と診断された いずれかの条件に当てはまる時は遺伝性腫瘍の可能性が疑われるとありました。 どれにも両親も血縁者も当てはまらないのですが 4、が少し引っかかり質問させて頂きます。父が69歳の時に初期の胃がんが見つかり内視鏡手術で完治したのですが同時期に胸部レントゲンで悪性リンパ腫が見つかり抗がん剤治療をしていました。それもここでいう重複がんとなりますか?父はヘビースモーカーでお酒好きでもありました。後天的な生活習慣要因が原因だったと思うのですがどう思われますか?遺伝性はありますか? 神経質なので気になってしまいます。 安心出来る答えをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

3人の医師が回答

非小細胞肺がん 扁平上皮癌 ステージ4 骨転移の痛みあり

person 70代以上/男性 - 解決済み

夫の病気について、2回目の質問です。 病気がわかってから、丸1ヶ月と数日が経ちましたが、昨日その間で行なった生検検査の結果が出て、非小細胞肺がんの扁平上皮癌であること、の説明を受けました。 脳MRIの結果、脳への転移は今の所なし。 腰椎骨転移あり、痛みの場所と腰のMRIと腰のCT、PET検査の3つの検査により判断し、放射線治療を始める予定。その後続けて原発巣の治療、薬物治療を始めるとのこと。また、昨日は早速ランマーク皮下注射の治療を始めました。 主治医から受けた生検検査の説明で少し疑問を覚えた事があります。 生検検査で採取した細胞は、遺伝子検査に使える十分な量が取れなかったので、今後また行うかもしれない、ただ、夫の扁平上皮癌、の場合は遺伝子変異がない場合がほとんどなので、今考えてるのは治療は抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤、の方法でいいだろうと考えてる、今後治療していって必要ならまた生検を取る、というお考え。 まず、生検が取りづらい、ということもあったとのこと。 場所は肺門付近、4センチほどの大きさ。 質問は、 *生検は肺門付近で取りづらい、ということがあるか? *主治医は生検検査は成功、と言っているが、夫は失敗だと感じてしまったが、成功だとしたらどうしたら医療的な事情を夫に理解してもらえるか? *夫のがんの場合、主治医の説明によると遺伝子変異異常はない、と思われるので、とありましたが、それが一般的なのでしょうか?「遺伝子変異異常」という言葉は聞き間違っているかもしれないのですが。つまり、分子標的薬の適用ではなく、ということになるらしいのですが。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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