パーキンソン病ではなかったに該当するQ&A

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「多発性ラクナ硬塞 43歳女性」の追加相談

person 40代/女性 -

先日、多発性ラクナ梗塞についてご相談させて頂きましたが、その後に脳MRIを受けた病院で画像説明を受けてきました。 主治医は確かに隠れ脳梗塞がいくつかありますがあまり心配な状態ではないと。 年に1回のMRIフォローも現状は必要ないようなレベルと言われました。 多発性ラクナ梗塞の跡は全部で5つくらい確認できました。 43歳にしては確かに多いと言われました。 血圧は上99、下60くらいでした。 一般的な採血と心電図に肺のレントゲン等をして頂きましたが、全て異常なし。 糖尿病もなく、脂質異常もなく、血液はとても綺麗な状態と言われました。 ですが念のため4週間後に脳のMRIをもう一度受ける事になりました。 目的は一般的な採血ではわからない領域の免疫疾患などを否定するためだそうです。 この1ヶ月でラクナ梗塞がまた増えているようなら、特殊な病気が隠れている可能性もあるとの事で。 しかしその可能性は極めて引くいので、特に心配せずにとの事。 ラクナ梗塞が増えていなければ、今後はアフターフォローは特に必要ないとの事。 日常生活で気をつける事も特に何もないと言われました。。 43歳で5つもラクナが多発しているのに? それに、ネット情報ではどれも 多発性ラクナ梗塞はゆるやかに段階的に進行し、徐々に増えていき、やがて認知度やパーキンソン(のような小刻み歩行)を発症するリスクが高いと記載されています。 脳卒中や脳出血をおこすリスクも、健常者の4倍以上だと書いてあります。 読んでいると、とても恐ろしいのですが… そこでこちらの先生方に2つ質問をさせてください! 1. 年1回のMRIフォローは必要ないですか? 2. 将来、認知症・パーキンソン・脳卒中や脳出血を引き起こすリスクは高い状態ですか? 以上の2点についてご意見お聞かせください!

4人の医師が回答

30代 女夜中に座る 話す レム睡眠行動障害について

person 30代/女性 -

33歳 女です ここ半年ほど、夜中に起きたら座っていたり、自分の話し声(夢に対して何か言っている声)で起きたりします。夢は大抵悪夢が多いです。 元々眠りが浅く、夜中は数回か目が覚めるタイプで、漢方なども飲んでいます。 学生とかの頃から夜中に座ることはよくありましたが、ここ10年くらいは治まっていましたが、ここ半年位で再発?し、話すようにもなりました。(昔は話すことはありませんでした) 一人で寝ているので詳細は分かりません。 3年前出産し、その後産後うつで心療内科通っています。今はセルトラリンしか飲んでおらず、うつは良くなっていますが、不安が強く、医師からも不安が強い性格だと言われています。 かかりつけの心療内科で相談したら、夢遊病じゃないか、特に治療は必要ないと言われましたが、 ネットで調べたら、レム睡眠行動障害ではないかと思いました。レム睡眠行動障害は、パーキンソンやレビー正体認知症の前駆症状であることが多いとかいてあり怖くなりました。 睡眠外来受診し、1泊2日で検査入院することになりましたが、検査入院の予約が取れず、8月なのでまだ先です。 この年齢でも、レム睡眠行動障害がレビー正体などの前駆症状である可能性もあるのでしょうか? それが一番こわく、8月まで待っているのが不安で質問しました。 ストレスや不安は強いタイプですが、そのせいもあるのでしょうか? 病気でなければ良いのですが、それが一番不安です。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬 :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 先日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している 一昨日:サードオピニオンとして別のクリニックを受診 →ALSなら太ももや股関節からやられていくのは不自然、症状が広がるのも急過ぎる →ピクつきも本当にALSなら常にピクつき続けて止まらないレベルのはず(実際に見てもらいました) →それだけ症状が出てて下位運動ニューロン減少の兆候(筋萎縮)が全く見られない →腱反射も正常 →結論としては本当に神経の病気かすら怪しい、強いて言うなら慢性疲労症候群ではないか 昨日:若年性パーキンソン病と診断された知人より症状が似ている、しかもその知人も筋肉のピクつきが止まらなかったと →歩くのがしんどい、慢性疲労、血液検査では異常が無い事等々が完全に症状として一致しているとの事 結局自分の病気は何なのでしょうか、見解を伺わせてください。。。

7人の医師が回答

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