パーキンソン病介護に該当するQ&A

検索結果:308 件

虚血性腸炎 寝たきり

person 70代以上/女性 -

80歳の母が虚血性腸炎で昨年10月に入院し改善されなかったので人工肛門の手術をしました。 術後せん妄がありリハビリがなかなか進まず食事も取れなくなり全身状態がかなり悪化してしまいました。元々パーキンソン病があったのですが入院中の病院に脳神経内科が無かった為12月に転院となりました。転院先の病院で薬の調整を行なってもらい全身状態もかなり良くなり意識もはっきりして来ました。ですが1月中旬に病院から虚血性腸炎が治りきっておらず炎症の値がずっと高い為再手術が必要かも知れないとの連絡がありました。結論、再手術をするとせっかく持ち直している状態が元に戻ってしまう可能性がある為リスクが高いとの事で手術はしないと医師と相談して決めました。これからリハビリが出来る病院に転院し頑張りましょう。と言っていた矢先に尿路感染症となってしまい再度全身状態が悪くなってしまいました。医師からの説明は炎症の値がずっと高いままなので体力的にここから元に戻すのは無理であろうと言われました。前の病院でリハビリがあまり出来て無かった事もあり尖足になってしまっていて今回の事で体力も奪われてしまい寝たきりになるとの事です。意識ははっきりしており認知症はありません。車椅子に15分程は座っていられます。虚血性腸炎が治っていない為リハビリ病院の受け入れは難しいと言われ一旦元の病院に戻りその後自宅介護になる予定です。 質問ですが、1.虚血性腸炎はもう改善する事は難しいのでしょうか?2.炎症の値が高いからかパーキンソン病の症状か息苦しさがずっとあるようなのですがどうにか良くしてあげられる事は出来ないでしょうか?3.この様な状態からリハビリを少しでも頑張ってもらい寝たきりから回復する事は難しいでしょうか? 長文となってしまいましたがご教示頂きたくよろしくお願いします。

5人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

尿量が少なく、浮腫がひどい状態が4ヶ月以上です

person 70代以上/男性 -

76歳パーキンソン病で在宅介護しています父についてお聞きしたいです。 寝たきりの状態が6年目です。 この4ヶ月特に尿量が減少し、自力では一日200ccしが出ていません。家族が導尿しても、残尿はあまり見られません。 それでも本人の残尿感はあるようで、24時間、本人が気になればその都度トイレに連れて行っています。 浮腫が全身に出ており、特に下半身で固く張っています。本人は強い倦怠を訴えています。 4年前から泌尿器科で前立腺肥大と診断され、ユリーフ、アボルブの薬を処方されていました。 今、同じ薬を飲んでも、吐き気があるだけで効果が見られません。 在宅訪問の医師は泌尿器は専門では無いらしく、積極的には相談に乗ってもらえません。 あまりお忙しい医療機関を煩わせる事が宜しくないと、懸念される今日、ある程度の家族の心積もりを得たいのです。 以下お聞かせ頂けると有り難いです。 お聞きしたいのは、 1.泌尿器が問題な場合、どういう事が起こっていると疑わられるか。 2.また問題では無い場合、他に検査すべき器官はどこなのか 3.家族に出来る事はどの様な事があるのか 以上です。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

70代父親 急に自力では動けなくなり寝たきりにました

person 70代以上/男性 -

70代父親 6日前より急に自力では動けなくなりました 歩行が困難になり日増しに悪化してベッドから自力で起き上がれません トイレまでもつえを使ってもまっすぐ立てずにフラつき一人では行けません 普通に食事もしていましたが今はゼリーを1日2回飲むのがやっとです。 腰痛、糖尿病もあります。 1年半前に肺がん(ステージ4)で抗がん剤投薬、副作用がきついので3ヶ月前より服薬に切り替えました。 週明けより歩行が困難それでも自分でトイレ等は行けていましたが一昨日肺がん定期通院に付き添い、大学病院なので形成外科でも診てもらいました。 癌は小さくなっているが腎臓機能低下、再度検査して別の薬にする 形成外科ではレントゲン、CTで脊椎に異常なし MRIを別センターでとってから再診 神経の問題の疑い (脳のMRIは1月問題なかったです) どちらも来週予定です 日増しに動けなくなりMRIに連れて行くことも次に病院に連れて行くことも難しいか状況です。 明日介護認定の手続きに行く予定です。 パーキンソン病か末梢神経障害を疑っています。 病院予約は来週ですがどんどん悪化しています。それまでに何処かで相談したり診て頂いたり待っていても良い状況でしょうか。 また別の科かかることやリハビリも含めて何処に相談するのが良いでしょうか。

7人の医師が回答

72歳の父、介護での栄養について

person 70代以上/男性 - 解決済み

約半年の病院入院経過を得て、自宅介護になった父のことでご相談させてください。 持病として、長年パーキンソン病を患っております。 去年、穿孔胃腸炎になり、手術をしそこから長期入院をしておりました。 その時に、理由は分かりませんが食事がとれないということで、 経鼻経管栄養⇒中心静脈栄養(CVポート)となりました。 入院期間は嚥下の練習と、体のリハビリをしており、 退院時には、人の多少の補助で立てるようになったり、 歩行器を利用して数十メートル歩けるようになりました。 ただ、その経過で入院時体重が48kgだったそうです(身長175cm)。 現状、同じ栄養を使用しているのですが、以下の内容で十分かどうかを知りたく思っております。 中心静脈栄養:エルネオパNF1 2000ml 24時間投与(実際入れてるのは1800ml程度) 総カロリーとして1日1000kcal程度です。 上記内容で適切か判断をお願いいたします。 食事に関しては、飲み込みはほぼ問題ないといわれてます。 ただ、それに伴い咳痰をよく出しているので、そこでストップしており、 なかなか捗りません。 確かに、誤嚥は怖いのですが、現状より多くのカロリーを取り、 少しでも体力をつけたいというのが本望です。 長々となり失礼いたしました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

神経難病の多系統萎縮症 パーキンソン症状の薬服用について

person 50代/男性 -

先日、神経内科で処方して頂いた「ドパコール配合L50」は、治療薬ではないので次第に量を増やすことになり又、効果も薄れ、逆に振戦も悪化する場合もあるなどの情報を読みました。病気もパーキンソン病ではないですし、多系統萎縮症です。 MSCと診断されたのは、2016年です。小脳失調症状が強く、ふらつきから始まりあっという間に車椅子生活になりました。介護4で食事とリハビリ以外は、ベッドで過ごすようになりました。2020年に入ってから振戦が顕著になり右手と食事の際に食べ物を口に入れるときに上下に首が揺れます。ネックサポートもしていますが、頭を押さえながら食事介助も大変です。本人も就寝時に右手の振るえが気になり中々寝付けない時もあるようです。 薬を服用するのを躊躇している状況です。現時点の状態を改善するのであれば服用するのが一番なのでしょうが、治療薬ではないですし、後々、更に苦しむことになるのであれば、現状維持で服用しない選択肢もあるのではないかと考えてしまいます。 振戦はありますが、どうにか睡眠も取れているし、どうにか食事もできている状態なので もう少し、先送りしたほうがよろしいでしょうか? リボートリールを5年程服用していましたが、最近、服用をやめました。やめても影響はないようなので取り合えず服用をやめて一か月以上経ちますが、医師よりリボートリールとこのドパコールを一緒に服用した方が効果があるとのことでした。せっかく止めたのでと伝えたところ取り合えずドパコールだけの処方となりました。 基本的に薬はなるべく最低限を希望しています。

3人の医師が回答

妄想性障害を患っている母の腰曲がりについて

person 70代以上/女性 -

74歳の母についてです。 現在、妄想性障害で、精神病院に入院中です。 オランザピン、トリプタノール、デエビゴ、リスペリドン、ジスパルカプセル、アーテン錠、アムロジピンを服用中です。 質問は、妄想の状態は40年近く、続いており、その年数、上記のような抗精神薬を中心に服用した結果だと思うのですが、腰が90度近く曲がっており、本人は、手術して治るなら、それでも腰曲がりを直したい、と言っています。 もちろん、現在は妄想が、あまりに激しいため、入院中の為、上記の薬から調整をされる可能性は有ると思うのですが、母の残りの人生、手術をしてでも腰曲がりが多少でも、善くなるなら、手助けをしてあげたいと思っている次第です。 数年前に大腿骨頭壊死の手術もしていて、その手術は無事成功しています。 その時に、腰曲がり(後弯症というのでしょうか?)についても、担当の医師に聞いた時に、「それは精神科の薬を調整してもらって下さい」と言われた覚えが有るのですが、やはり整形外科では、母のような症状の場合、手術さえも、どの病院へ行っても取り合ってもらえないのでしょうか? 家にいる間は、介護保険を使用し、週2回、訪問リハビリを、約3年、行っていますが、腰曲がりは、全く改善されません。 「パーキンソン病の方の腰曲がり手術」という記事を、あるサイトで見たので、少しの可能性でも有ればと思い、相談させて頂いた次第です。

5人の医師が回答

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