77歳の男性です。身長は171Cm、体重はKgで治療中の病気として萎縮型胃炎があります。父親がひどい糖尿病だったので、専門医の診察を半年前に受けたところ、境界型の糖尿病ということで定期的に診察を受けておりますが、薬は飲んでいません。最近の診察では、ヘモグロビンA1Cが5.6から5.8を前後しており食事療法、適度な運動の指導を受け実施しております。私の日課としては、午前5時に起床し散歩で約3,500歩ばかり歩いて7時30分に食事、12時、18時と食事をし22時に就寝するといった毎日です。ほかに10時ごろと15時頃に、スクワット、腹筋、腕立て伏せを30回前後実施しています。これは、椎間板ヘルニアを患ったことがありそれ以来現在も続けております。最近になって自分の日々の血糖値がどのように変化しているのか心配になり、グルコース値を測定する「リブレ2」を購入しスマホで観察しております。そこで質問ですが、朝食の前にグルコース値が70を切ることが有り、朝食後はスパイク状に上昇して200を超えることがままあります。これはどういうことなのでしょうか。低い値が70を切るようなら高い方もせいぜい150ぐらいまでと考えていたのですが起こっていることの原因が何処にあるのでしょうか。或いは私の勘違いなのでしょうか。なお朝食の前の時間がかなり開いているため、ご飯は玄米を1/2杯にし、順序も、野菜、魚、ご飯としております。