現在、1才0ヶ月の女の子です。
質問が2点ございます。
1.てんかんに注意するべき期間、また治癒したと捉えてよい時期について。
2.泣き入りひきつけや無熱性痙攣は兄弟間で遺伝する確立は高いのか。
■経緯
・生後7〜8ヶ月にかけて痙攣を伴う泣き入り引きつけを3度経験し、「てんかん」の診断を受けました。
・心電図、脳波、MRIはどれも異常なしです。
・テグレトールの処方を勧められましたが、納得いかず、一旦「泣き入り引きつけ」と診断していただき現在は鉄剤処方をしながら経過観察中です。
・4/13の痙攣を最後に約4ヶ月ほど泣き入り引きつけや変わった仕草は見られていまけん。
■痙攣について
・いずれも母親不在の中、眠く疲れていて、保育園、義理両親宅、病院、(慣れていない場所)でそれぞれ発生しています。
■痙攣時間
・1回目 1分以内
・2回目 1分
・3回目 4分(MRI検査前の麻酔注射の際、15分ほど激しく泣いたあと。母親の元に戻り泣き止むとすぐに鯉のように口をパクパクし、目は両目左上向いたまま痙攣をし始めました。その時の痙攣で医師の判断によりてんかんの診断がおりました。)
最後の痙攣から4ヶ月が経っています。
注意が必要な時期はあとどれぐらいあるのでしょうか。
そして、このまま経過観察を続けることでデメリットとなることを考えられますでしょうか。
2人目の妊娠を考えています。
将来生まれてくる子にも痙攣が遺伝する可能性は高いのでしょうか?
長文、乱文で恐れ入りますがご意見いただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。