乳がんの腫瘍マーカーに該当するQ&A

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乳がん経過観察の腫瘍マーカー結果について

person 60代/女性 - 解決済み

令和4年1月25日に左乳がんのため、乳房部分切除術、リンパ節生検をおこないました。 ステージ1、ホルモンレセプター ER+(90%以上) PGR+(70%程度)、 HER2タンパク(-)、大きさT1(径約1センチ)、リンパ節転移 N0(0/3)、遠隔転移 M0(-)、断端(-)、グレード NG1、 Ki67  10%、リンパ管血管浸潤(-) 補助療法は、放射線治療を3月16日から4月20日まで25回実施。 ホルモン療法を2月2日からアナストロゾール錠1mgを服用しています。 「CEA 腫瘍マーカー結果について」ご回答お願いします。 手術前(12月14日)CEA <0.5   手術後(4月5日) CEA <0.5 今回(6月13日)  CEA 1.4  の結果でした。 12/14と4/5の検査は手術した病院での検査結果で、今回6/13の検査結果は定期検診をしていた、かかりつけの病院(外注)での検査結果です。 「今回の質問」 1、0.5から1.4と上昇していますが基準値以下なので心配ないでしょうか? 2、基準値以内の上昇なら心配はないのでしょうか? 3、検査機関によって多少の検査結果の誤差はあるのでしょうか? かかりつけの先生は、「心配ありません。」と話していました。 また、CA15-3の検査結果は12/14は16.5で、4/5は13.2で、今回6/13は13.0でした。 お忙しい中とは思いますが、上記3点の質問回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん治療中の腫瘍マーカーの上昇について

person 60代/女性 - 解決済み

海外在住で7月末本帰国予定 乳がん履歴は 2005左乳がん全摘ステージ2B ホルモン弱陽性 Her2陰性 化学療法半年 ホルモン治療7年を経て無治療 その間CEA,CA15-3は基準値以内で大きな変動無し 2013年より海外在住 2022年11月エコー、マンモ、PETCTの結果右乳がん1cmと鎖骨上リンパ節1cm頸部リンパ節0.8cm2, 3個の転移有りでステージ4 11/26/2022右乳がん部分摘出 右乳がんも左鎖骨上リンパ節転移もEr100%Prg60%Her2- Ki-67 30% サブタイプが異なるので2005年の癌の転移ではなく新規の癌と診断 12/12/2022からフェマーラ 12/17/2022からベージニオ150mg開始 4/26/2023PETCTの結果左鎖骨上リンパ節も頸部リンパ節も大きさ半減、糖の取り込み半減 他臓器や骨転移は見られず ベージニオの副作用の下痢が酷い為5/29/2023からベージニオ100mgに減薬 腫瘍マーカーCA15-3 11/13/2022 10.7 12/12/2022 10.3 CEAは 11/13/2022 3.7 12/12/2022 4.3 2/4/2023 3.4 以降マーカー検査無しも本帰国に健康診断義務付けされている為7/1/2023 に検査を受けた所 CEA 6.5 検査当日の深夜1時頃ベージニオの副作用により腹痛、3度排便、3度目は下痢だった為、主治医はその影響かもという味方をしているが、同じ血液でCA15-3 の検査を追加し16.9という結果です。7/8に主治医の予約有り。 以上の経緯で今何らかの判断をすることは時期尚早でしょうか? 治療の効果は画像では確認できていますが、無理をしてベージニオは150mgに戻した方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

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