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48mm大の乳癌で、リンパ節転移は1個、ER、PGRは陽性(値は聞いていませんが、ホルモン治療が良く効くと言われました。)、HER2陰性、Ki67は27の場合について質問です。 1、サブタイプはルミナールAですか?ルミナールBですか? 2、ステージは2bですか? 3、予後はどうですか? 4、抗がん剤治療をしたら、充分な効果は期待できますか? 5、ホルモン剤の単独療法と、抗がん剤+ホルモン剤の併用治療を比較したら、どのぐらいの予後になりますか?
5人の医師が回答
乳癌温存術後2年半、ステージ2a、グレード2、放射線治療50グレイ→抗癌剤AC4回・パクリタキセル12回→リュープリン注射20回目終了です。先月定期検査(CT、マンモ、骨シンチ、エコー)で異常なしでしたが、この20日間左胸と肩甲骨に痛みがあります。再度エコーしましたが異常ありません。再発・転移の可能性、またはそれらの前兆の可能性が高いでしょうか。また、再発でなければ、考えられる痛みの原因は何でしょうか。
1人の医師が回答
私の妻は、乳癌で左胸3箇所に病変があり、わきの下のリンパ腺もはれているということで、ステージ2Aと診断され、来年、左胸を切除する手術を行うことになっております。先生にはリンパ腺については、手術して切除した後、顕微鏡の検査によって、術後の治療については決まります。と言われました。そこで質問したいのが、以下の4点です。(1)仮にリンパ腺に転移していなかった場合でも、術後に抗癌剤の治療を行うのでしょうか(2)リンパ腺への転移があった場合、抗癌剤の治療はどのくらいの期間行われるのでしょうか(3)抗癌剤の副作用で別の癌になったりしないでしょうか(4)転移する率はどのくらいでしょうか
よろしくお願いいたします。 76歳の母が乳がんで、乳房部分切除後、現在放射線治療をしています。 タイプはルミナルA、腫瘍径1.8センチ、リンパ節転移なし、ステージは1の浸潤がンでした。 先日、海外の論文で、高齢者(55歳以上)のルミナルAタイプのステージ2までの乳がんは再発リスクが低く、放射線治療は省略出来るというものを目にしました。 母は、放射線治療の副作用(眩暈)が酷いようで、この論文を見た限り、そもそもしなくてもよかったのでは?もしくはもう中断してもいいのではないかと思い始めています。現在16回ほど終わった所です(予定は2グレイ×25回です) 放射線治療の中断はよろしくないのでしょうか? 放射線治療の主治医の診察は週に1度しかないので、次回(20回目)に中断の相談をしようとは思っていますが、それまでにこちらでご意見を伺いたいです。 どうぞよろしくお願い致します。
2人の医師が回答
両側乳がん 術後病理結果が出ました 左:全摘 腫瘍経 8×5 mm 浸潤性乳管ガン センチネルリンパ節転移:なし 0/2(リンパ節郭清なし) 切除断端: 陰性 ステージ:1A グレード1 Ki67:20%未満 ER PR 陽性 HER2 陰性 右:全摘 腫瘍経 22×5 mm 浸潤性小葉ガン センチネルリンパ節転移:なし 0/3(リンパ節郭清なし) 切除断端: 陰性 ステージ:2A グレード2 Ki67:20%未満(術前は20%以上) ER PR 陽性 HER2 陰性 主治医からは抗がん剤不用、ホルモン剤のみでの治療を進められました。 これって大丈夫でしょうか。聞いた話Ki67の数字は結構バラツキがあり、心配です。 本当に抗がん剤しなくていいですか。 オンコタイプDxするかどうか迷っています。 オンコタイプDxの必要性についてアドバイスをお願いいたします
8年前にステージ2aで温存手術をしましたが、肺に水が溜まり1リットル程抜きました。その水を生検に出していますが、肺に大きめの腫瘍があるらしく、主治医は、おそらく乳がんの遠隔転移だろうとの話です。 胸水が溜まる時点で良くない状態だとききますが、これからホルモン療法と身体の調子(痩せてガリガリです)を見ながら抗がん剤治療もやっていこうと言いますが、これは肺の腫瘍が消えることがあるのですか?それとも、すでに末期に近い状態で延命の為なのでしょうか?
初めて御相談します。ステージ2aで3月末に温存手術後、先日乳癌の病理検査で以下の結果を得ました。 浸潤性入管癌 浸潤径 14x11mm リンパ節転移 1個 、核グレード 3, Ki67 60%, 脈管侵襲 血管無し 。 無治療での転移確率 56%, 抗がん剤治療による改善18%で、遠隔転移リスク26%との診断です。近々腫瘍内科医による抗がん剤治療の説明ありますが、根治のため、この場合どのような治療が前提となるのでしょうか?妻を助けたいです。できることは何でもしたいです。よろしくお願いします。
HER2 陽性乳がん 腫瘍1.5cm リンパ節転移ありでステージ2aとの診断を受けました。 現在通院している病院(乳がん検診を受けた病院)では術前化学療法としてフェスゴ+ドセタキセルを4コース行い完全奏功していれば2コース追加し手術、完全奏功していなければ、EC両方を4コース追加し手術との説明を受けました。 そしてセカンドオピニオンを受けた病院ではフェスゴ+ドセタキセルまでは同じですが、その後は完全奏功あるなしに関わらずEC療法4コースで手術になるそうです。 どちらが一般的またはおすすめなのでしょうか?
今年に入って乳癌ステージ0と診断されました。4.2✖️2.0の非浸潤ガン、リンパ節転移なしで5月に温存手術(リンパ郭清なし)をしていただきました。退院後放射線治療を1カ月行い、現在に至ります。ホルモンレセプター陽性、HER2陰性、増殖能低い、脈管侵襲なし、温存手術後の断片陰性、ルミナルAタイプなのでホルモン治療をした方がいいと主治医の先生に言われましたが悩んでいます。ステージ0非浸潤ガンでもホルモン治療を行った方がいいのでしょうか? ご指導よろしくお願い致します
はじめまして。 今年の三月、ステージ2Bの乳癌(リンパ節転移有)と診断され半年間、術前化学療法(AC×4、ウィークリータキソール×12)後、乳房部分切除、リンパ節郭清を終えたばかりの者です。 その後の病理診断の結果、リンパ節転移が二個ありました。抗がん剤をやる前はもっと転移があったと思われます。化学療法前のセンチネル生検では二個とって二個陽性でした。 原発巣自体はニセンチちょっとあったしこりが半分になってステージは2Aに下がりましたが… 今後は放射線とホルモン薬の治療となります。(ホルモン感受性大) 化学療法で消えなかったリンパ節転移は予後にどのように影響するのでしょうか。また再発率はどのくらいでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。 その他の最終病理診断は以下の通りです 硬がん 波及度f グレード1 リンパ管侵襲はありますが脈管侵襲はありません また切除断端は陰性です
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