現在乳癌治療中でおり、11月で5年目に入ります。
治療は三カ月に一回のリュープリン注射と毎日タモキシフェンを服用しております。
定期的に血液検査をこなっていただいており、乳癌患者なのでBCA225,CA15-3,NCC-ST-439の血液項目を特に注意し観察経過を見ております。
1.上記の血液項目同様にCEAの項目もみているのですが、このCEAの血液検査項目は、乳癌だけの癌がわかるだけではなく、すべてのなにかしらの癌の時、異常値になるのでしょうか?
2.乳癌治療5年目になるので、次回でリュープリンの注射は終わる旨主治医に言われております。「タモキシフェンの服用に関しても、飲まなくてもいいんじゃないかなあ~?どうしたいですか?」と言われました。5年でやめるのも心配なので、その旨お話しした所、「それでは、あと2年タモキシフェンだけは続けますかね」と言う事になりました。ここで、ご質問なのですが、5年経過後、リュープリンの注射をやめ、タモキシフェンだけの服用で、乳癌の再発等を防ぐ確率は高いのでしょうか?タモキシフェンだけでも服用し続けた方がよいでしょうか?
又、タモキシフェンだけでも服用したほうが良い場合、後、何年間服用するのがよいものでしょう?
何卒よろしくお願い申し上げます。