乳児 脳萎縮に該当するQ&A

検索結果:182 件

エクセグランのみでウエスト症候群の症状は消失するか

person 乳幼児/男性 - 解決済み

質問: ACTH未実施の前提でエクセグランのみでウエスト症候群の症状が抑えられたというケースは先生方のご経験としておありでしょうか?なかなか論文、miscその他では見つけられず体感を伺えればと思います。 経過と治療: 現在7ヶ月の息子ですが6ヶ月の頃にスパズムとシリーズ形成を確認したため、かかりつけ医→総合病院→大学病院と検査・治療を進めています。 血液検査、MRIでは特に所見なし、睡眠時脳波でウエスト症候群の初期かの判断できないものの、典型的なピプスアリスミアとまでいかないものの乱れはあるとのことで、最初の薬としてエクセグランが処方されました。突発性か症候性(潜因性含む)か含め確定診断はまだついていません。 エクセグランを最低試行量で飲み始めたところ翌日から1日3~5回はあったシリーズ発作がまったくなくなりました。目に見えて笑うようになり、動きも活発になりました。 現在エクセグランを体重に対して適量に増量しつつ経過を見ている2週目です。先生いわく脳波的にも乱れが少ないこと、発作が薬で抑えられていることからもまだACTHは選択したくないとの判断とのこと。投薬後の脳波はまだ確認しておらずもう2週したら取得する予定です。 質問背景: 質問に至った思考背景を記述しておりますが素人の幼稚な考えですので読み飛ばしてください。 ACTHは短期的には脳を萎縮させることによりその興奮と発作を抑止することがあり、長期的にはACTHは本来的には免疫に対する働きかけであることから、うまくいけばこれにより遺伝子スイッチが変化するケースがあり、結果として脳内興奮が抑制されるようになるという2つの作用機構があるのではないかといくつかの論文を確認し思い立った次第です。 つまり可能性は低くとも長期的に予後良好を目指すならACTHが必要ではないのかと仮説をたてました。

4人の医師が回答

生後6ヶ月 運動発達の遅れ

person 乳幼児/女性 -

生後6ヶ月女児です。現在までの経過は胎児期異常指摘なし。前期破水後高熱あり、高熱から20時間後に帝王切開で3400で誕生。生後母乳飲めず頻回な嘔吐あり低血糖でNICUに1日入りましたがミルクを飲み血糖値が安定した。(低血糖になるまで母乳推奨でミルクをもらえなかった)生後1ヶ月で軽度喉頭軟化症あり他の精査で脳波異常なし。MRIでは軽度左側脳室拡大を指摘されました。頭囲は成長曲線上位ですがグラブから逸脱なし。 首が完全に座らないため今後精査予定です。 (運動発達はあるが精神面は遅れていないとのことでした) 現在生後6ヶ月。気になること↓ 1、生後4ヶ月から視線が合わない。現在は視線が合うがすぐそらされる。喃語ありよく笑う。 (健診で視線は指摘された) 2、首が完全に座らない 徐々に座っており縦抱きできる。うつぶせは写真添付あり。 3、眼振 中央では眼振はないが左右にギョロっと向いてることが多く眼振がある(追視、固視可能、光もわかる) 4、不随運動 手足指、手首、足首がカタカタ動いており頻度がかなり多い。物を掴む時手が震えぎごちない。おもちゃを掴み、左右持ち帰ることはできる。四肢は動かせるが筋力が低下している気がします。 5、終始機嫌よい 人見知りなくあまり泣かない。欲求が少なく感じるがあやすとよく笑う。 いわゆる育てやすい子。睡眠は昼夜逆転することが多い。 眼振、不随運動、首が座らないことで調べると脳性麻痺、小脳萎縮変性や筋肉、神経の病気が出てきます。上の症状で可能性のある病気は沢山あるとは思います。画像など検査しないと詳しい事を指摘できないのは承知していますが可能性が高い病気を助言いただきたく…相談させてもらいました。

3人の医師が回答

妊娠期間中のお腹の張り、低緊張など

person 乳幼児/男性 -

現在1歳0ヶ月の息子についてです。 複数の項目に対する質問があります。質問に番号を書いているので、それについて教えてください。 ・妊婦期間中のお腹の張りについて 私は妊娠中期から頻繁にお腹の張りを感じていました。少し歩いた時、重いものを持った時など、2分程度お腹が張り、休憩するの2分くらいかけて段々ましになると言った感じでした。 健診で相談しましたが、特に指導を受けたりはなく、39週4日で出産しました。 しかし、出産してから息子が両足合指症であることや低緊張を指摘されていることから、何らかの悪影響があったのではと思いました。 1.お腹が張っている間は子宮が収縮して胎児に酸素が届かず赤ちゃんが苦しい状況になっているのでしょうか? 2.お腹の張りが頻繁に起こっていたことが、生まれてきた息子の脳や合指症に関係しているのでしょうか? ・低緊張について 生後11ヶ月で受けた後期健診で、まだハイハイやつかまり立ち、伝歩きなどが出来ないことに対する指摘を受け、軽度の低緊張と診断されリハビリに通っています。 昨日からつかまり立ちが余裕で出来るようになりました。 3.今までの発達状況は下記の通りですが、個人差の範疇でしょうか? ・首すわり 4ヶ月 ・寝返り 4ヶ月 ・ずり這い 9ヶ月 ・お座り 10ヶ月 ・膝立ち 11ヶ月 ・つかまり立ち 1歳0ヶ月 ・中等度の斜頭症について 新生児の頃から向き癖があり斜頭症です。 色々調べて頭蓋矯正があることを知り、10ヶ月の時から合計4回通っております。 施術内容としては、頭を優しくマッサージするように触り、緊張を取ることで骨を動かすというような感じで、特に痛そうな様子もありませんし、もちろん大泉門は触りません。1回の施術で添付のように変化がありました。 4.頭蓋骨矯正により脳への悪影響は考えられますか?

4人の医師が回答

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