乳癌細胞診悪性の確率に該当するQ&A

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乳がん検診の細胞診の結果が材料不適切

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんの細胞診の結果についてご相談です。 三ヶ月前に人間ドックの乳がん検診でエコーでひっかかり、紹介状をもらい、乳腺外科でみてもらいました。 紹介状をもち、A乳腺外科にて、エコー、マンモを行い、マンモにはなにもうつらなく、エコーで見る限り8mmの線維腺腫といわれました。 生検はしなくてよいのですか?と聞いたところ、 場所が乳頭でかなりの痛みを伴うこともあり、メリットとデメリットを考えたら三ヶ月後の再検査でよいといわれました。 その後B乳腺クリニックに行き、新たにマンモとエコーをしてもらったところ、何もみえません心配ないので一年後の検診でよいですといわれました。 それから三ヶ月がたち、三ヶ月後検診といわれていたA乳腺クリニックに先週行きエコーをしたところ、細胞診を一応しましょうといわれました。そして今日結果を聞きにいったところ、材料不適切で判定できなかったのでまた三ヶ月後にきてくださいといわれました。 現時点で悪性とも良性ともいえないというなんとも困る回答でした。前回は繊維腺腫とおっしゃっていましたが、それもわからないと、、。 そこで質問です。 1.材料不適切とは細胞がとれなかったのでしょうか?それはドクターの手腕によるものですか?よくあることなのですか? 2.とれなかったのであれば、また取り直して検査し直さなくてよいのですか? 3.乳がんの可能性もあるということでしょうか?? 4.前回何もないといわれたB乳腺クリニックにまたいってみるのは意味が有りますか? 5.今後どうするのがべすとでしょうか? ちなみに5年前に母が乳がんになっています。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳ガン骨転移

person 20代/女性 -

去年の6月、乳がん検診をうけたところ、ひっかかり、細胞診、針生検により、乳がんと診断されました。手術、治療の為、別の病院を紹介され、その病院では確実に乳がんとは言い切れないと言われ、胸のしこりを全て取り除いて検査をし、乳腺専門の病理の先生に見て頂き、良性と診断されました。一度は悪性と診断されているので不安はありましたが、とりあえず6ケ月に一度の検診を受けることになりました。次の受診が今年の6月なのですが、先週からあばら骨あたりが少し痛いのです。普段じっとしていれば痛くはないのですが、上半身をひねったり、体を思い切り伸ばしたり、うつぶせになったりすると、左のあばら辺りが痛いです。心当たりが、ストレッチのため、仰向けになって腰の下に枕を入れて伸びるということをやった辺りから痛みが出始めため、このストレッチがいけなかったのか、今風邪をひいているのですが、それが関係しているのか、一年前の診断が誤診だった場合、肋骨あたりにがんが転移してしまっているのではと、心配です。朝起きた時は体をひねっても痛みがないように思います。痛みも我慢できないものではないのですが、1週間になるので気になってきて、こわいです。乳ガンの骨転移の可能性はありますでしょうか。文章がわかりにくく、すみません。

1人の医師が回答

良性、悪性の診断方法について

乳がん検診のマンモグラフィーで石灰化の所見があり(昨年11月)3ヵ月ごとの検査をしていましたが、右胸の乳首の上に1センチ弱のしこりを発見し受診しました。担当の医師によると、乳がんの可能性があるとのことで、その時点で局部麻酔をし、エコーを見ながら太い針で細胞を採取するという細胞診の検査をしました。(しこりは8ミリ程度)しかし採取自体がうまく出来なかったかも知れないという事で、結果はがん細胞は発見されませんでした。 それでも担当医師はがんの疑いが強いという事で、そのしこりを切除することになりました。  そのしこりはもともと石灰化していたところとは別の場所で、最初の場所も前回から石灰化が進んでいるので、しこりはここからのものの可能性も考えられるという事です。 地元の病院の外科での診断だったので、その後のがんの治療の事も考えて総合病院を紹介してもらい日帰り施術でしこりの切除をすることになりました。(はっきりさせたいなら、切りましょう・・・という事です) 私としては悪性、良性の診断を、切らなくても別の診断方法がないものかという事を教えていただきたいと思っています。

2人の医師が回答

乳がん、娘結節と多発性の判断、術式について

person 40代/女性 -

浸潤性乳がんの診断を受けています。術前検査を一通り終えたところです。 片側乳房にのみ腫瘍あり、画像診断からは遠隔転移なし、リンパ転移なし、腫瘍も小さい、術前ではステージ1判断ということで手術先行予定です。 術前造影MRIで最終的に腫瘍のサイズ1cm、しかしその術前の造影MRIで当該腫瘍の近くに1つだけ小病変(5mm程度)と思われるものがあるとのことでした。 単発と思っていたものが、多発の扱い(=乳房全摘)になってしまうのか?と思ったのですが、乳房温存、小病変については悪性か良性か細胞診等するのではなく部分切除する手術の際に一緒にとってしまうという術式の予定になっております。 同じ領域に腫瘍と小病変があるのですが、2つの距離は近く、部分切除で対応可能とのこと。 娘結節の可能性もあるとのこと。ただ、画像からは小病変が悪性か良性か判断できない(そこに関しては納得しておりますし、検査のために手術の日程が遅れることは望まないことも先生と合意しております) 診察後、わからなくなってしまい、お伺いしたいのは下記の点になります。 ・術前造影MRIでこのように、小さな病変かもしれないものが見つかることはよくあることなのでしょうか? ・娘結節と多発性乳がんとはまた別のもの(判断)になるのでしょうか? ・術前術後でステージが変わることがあると理解していますが、この小病変の影響により術後ステージが変わってくる可能性は高いのでしょうか? なにとぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳腺造影剤MRIの画像診断について

person 30代/女性 -

昨年私が卵巣癌に罹患し、BRCA2遺伝子変異の遺伝性乳がん卵巣がん症候群でありことがわかりました。そして娘も遺伝子検査をしたところBRCA2遺伝子変異陽性であることがわかり、早速乳腺科でマンモグラフィー、超音波、造影剤MRIの検査を受けました。 その結果、MRIで3〜4ミリの腫瘍らしきものが見つかり、主治医からは半年後の検査次第で細胞診、組織診をしましょうとの判断のようでしたが、娘が心配のようであれば今検査をすることも可能とのことでした。 1.もし腫瘍が悪性であり、この半年で大きくなってしまったり、浸潤してきたりということも考えられますか? せっかくのサーベイランスでMRI検査ができ、もし悪性の腫瘍が見つかったのであれば、すぐにでも治療にかかるべきだと思いますが、このまま半年待っても大丈夫なのでしょうか? 2.この大きさだとMRIの画像診断での悪性の判断は難しいのでしょうか?嚢胞ではない、と仰ってたそうですが、他に考えられる良性のものはあるのでしょうか? 3.がんでも早期に発見され、小さければ非浸潤の可能性が高い、ということはありますか? いろいろお尋ねして申し訳ありません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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