息子が負荷試験を受けアルギニンで15以上、クロニジンで20以上、LDOPAで6以下となりました。息子と同じ様にアルギニン、クロニジンが高値でLDOPAで低反応となった子がいてIGF1が260-360位ありました
1負荷試験は偽性低反応も偽性高反応も多いと聞きましたが本当ですか?
2偽性低反応はどれ位の確率で起こりますか?
3偽性高反応はどれ位の確率で起こりますか?
3.IGF1が200を超えていたら正常に成長ホルモンが出ていると判断されますか?
4.IGF1が260-360の子がアルギニンクロニジンが高値でLDOPAが低反応だった場合LDOPAは偽性低反応だと考えますか?
5.4の子はもう1種が低反応となる確率は低いでしょうか?何%位ですか?
6.IGF1が260-360の子がアルギニンクロニジンが15以上でLDOPAともう1種が低反応だった場合は分泌不全でしょうか?偽性低反応が2回出たのでしょうか?
7.6の子は0.175mg/kg/weekで伸びに効果でますか?
8ホルモン分泌不全の子でなくても(自費の子)0.175mg/kg/weekで効果があると医師から聞きましたが本当でしょうか?
9海外では体質性低身長の子でも成長ホルモンを保険で出す様ですが何mg/kg/weekですか?
10骨年齢13.5歳位からのホルモン治療(男)でも0.175mg/kg/weekで効果はありますか?
11負荷試験で2種類が低反応となった骨年齢13.5歳の男子の場合、1年目は何cm位、2年目は何cm位、3年目は何cm位伸びが期待できますか?大体で構いませんので期待値を教えて下さい
12成長ホルモン注射を打つと内因性のホルモンの分泌が減るとも、刺激されて内因性を増やすとも聞きました。どちらが本当でしょうか?
13インスリン負荷の腹痛や頭痛は試験後何時間位続きますか?日帰りで大丈夫ですか?