1月に、排便後テイッシュに鮮血がついていました。
気にかけつつもなかなか忙しく、3月に胃腸科に行き、診察を受けたところ、小さないぼ痔と、肛門か粘膜が炎症を起こしている（潰瘍性大腸炎とは言われていませんし、内視鏡検査もまだ若いからと勧められませんでした）と言われました。
１週間分の坐薬を貰いました。
坐薬を入れた際は少し良くなったのかなとも思ったのですが、６月くらいに肛門に指を入れてみるとふにゃふにゃの物体に触れるようになりました。気張った時にそのふにゃふにゃにふれるような感じで、人差し指の第一関節くらいまで入れると触れます。安静時は肛門にへばりついているのか触れません。
内痔核が大きくなってきたんだと思い、市販の坐薬を入れて様子を見ていました。そのころから、気張るだけで血がテイッシュについたりするようにもなりました。（便器が真っ赤に染まるような出血ではありません）
最近は、ふにゃふにゃの物体には触れます。それとおならをするだけでツンとした臭いの透明の液が出てきたり、排便後、茶色のどろっとした粘液が出るようになってきています。
そこで何点かご質問があります。
１、ここのふにゃふにゃした物体は内痔核とみてよろしいのでしょうか。肛門癌や直腸癌ではないかと心配です。
２、茶色の粘液は異常だと思うのですが、痔からでも出るものなのでしょうか？痛みなどもなく、脱肛もしていません。
以上よろしくお願いいたします。
