大腸カメラ生検に該当するQ&A

検索結果:959 件

直腸カルチノイドと周辺のポリープ

person 40代/男性 - 解決済み

昨年末、大腸カメラ検診を受けました。「横行結腸:ポリープ(肉眼型Is無茎型:大きさ5mm以下):生検にて消失」と「直腸:粘膜下腫瘍(大きさ5-10mm):生検のみ」が発見されました。生検の結果、ポリープは問題なし。粘膜下腫瘍は直腸カルチノイド腫瘍と診断されました。⇒今年に入り、内視鏡EMRで直腸カルチノイド腫瘍は切除済み(大きさ8×10×6mm:病理検査待ち)。内視鏡切除の際、直腸カルチノイド腫瘍のすぐ近くにポリープ「肉眼型Is無茎型:大きさ5mm以下:生検にて消失:生検結果待ち」が発見されました。 直腸カルチノイド腫瘍の病理検査待ちも結果が心配なんですが、なぜ昨年末の大腸カメラ検診では発見されなかったポリープが今回の内視鏡切除時に発見されたのか、直腸カルチノイド腫瘍のすぐ近くにあったのも気になり心配です。昨年末の大腸カメラ検診から内視鏡切除実施日までの間(1ヶ月弱)に新たに発生したポリープなんでしょうか?又、直腸カルチノイド腫瘍から近くに転移して発生したポリープという可能性はあるのでしょうか? カルチノイドの切除が終わったのに、いろいろ心配で不安で落ち込んでいます。 先生方のご意見をお聞きしたく宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)