妊娠5週4mmに該当するQ&A

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妊娠33週目 胎児が大きい

person 30代/女性 -

妊娠33週5D、31歳初産の妊婦です。 本日妊娠検診を受けた結果、胎児の大きさが2週前より一気に大きくなっていました。 ●妊娠糖尿検査 →ギリギリセーフ 27週 空腹時 66 1時間後 136 14週の時に尿糖が出ていたため早期検査しましたがその時も空腹時68、1時間後134でした。いまは尿糖は出ていません。 ●31週5Dの検診結果 BPD:86.0mm AC:280.8mm FL:61.8mm EFW:2142g 妊婦体重は28週より-500g ●33週5D BPD:90.0mm AC:321.2mm FL:66.7mm EFW:2844g 妊婦体重は31週より+300g ●服用中の薬 ウテメリン 31週から 酸化マグネシウム(マグミット) 中期から 【質問1】 子宮頸管が31週で27ミリだったためウテメリンを服用しはじめました。 ウテメリンにより血糖値が上がる可能性があるようですが、上記の通り上限ギリギリの数値だった場合に服用により妊娠糖尿になってしまった可能性はありますでしょうか。 【質問2】 これまで胎児ドッグを12週、20週、30週で行い特に異常は見つかっていませんが、上記の検査数値をみて異常さは見受けられますでしょうか。 【質問3】 私が産まれた時に3980gと大きめでした。また、夫婦共に平均より身長も大きいのですが、遺伝的な要素もあるのでしょうか。 【質問4】 33週で子宮頸管は26ミリ、引き続き安静指示が出ており運動ができません。食事で体重を維持できるよう努めてます。 巨大児や出産後の乳児低血糖などにならないよう他にできることはありますでしょうか。 近々もう一度妊娠糖尿の検査を行う予定ですが心配なためご回答いただけると幸いです。

1人の医師が回答

流産診断後の心拍復活について

person 30代/女性 - 解決済み

体外受精にて妊娠、6週0日で心拍確認後、少量の鮮血出血があったため6週5日で受診したところ心拍確認できず流産と診断されました。しかしその後、7週4日の流産手術直前にエコー検査したところ胎芽の成長及び心拍が確認でき、手術中止、妊娠継続となりました。嬉しい反面、本当に赤ちゃんが無事なのか不安が強いです。つきましては、以下についてご意見をいただけますでしょうか。 1.流産診断後、再度心拍が確認できるまでの6日間、貼り剤(エストラーナテープ)及び膣剤(ウトロゲスタン)を中止してしまっていました。赤ちゃんへの影響は何か考えられるでしょうか? 2.本件のような場合、一度心拍が止まったのが再開したのか、それとも心拍はあったもののエコーで見えなかっただけなのか、どちらの可能性が高いと思われるでしょうか?また、前者の場合、心拍が一時なかったことにより赤ちゃんに障害が残ることは考えられるでしょうか? 3.添付してる写真の一番下が7週4日のものです。大きさや形等、通常の妊娠と比べて違和感ございませんでしょうか? 以下、経緯詳細です。 ・体外受精にて4AAを移植 ・BT9(4週0日)にてHCG77 ・5週0日にて胎嚢確認(5.5mm) ・6週0日にて心拍確認(胎嚢12.1mm)※添付画像一番上 ・6週4日でナプキンに収まる程度の鮮血出血 ・6週5日で心拍確認できず、流産と診断※添付画像真ん中 ・7週4日で心拍再確認(CRL14.6mm)※添付画像一番下 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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