37歳女です。多発性嚢胞腎で大学病院に現在通院中です。
先日、年一回の胸部〜腹部CT検査があったのですが、主治医より「心臓が少し大きい」と言われました。昨年の検査時もそうだったようで、多発性嚢胞腎には心臓弁膜症が合併する事もある、とのことで11月に心臓の検査をする事になりました。
その時には気付かなかったのですが、そういえば今年に入ってから、元々寝起きや寝る時などに目眩がしていたところに心臓の圧迫感が加わるようになったな、と思っていました。
横向きに寝ているところから仰向けになる時と、ベッドから出て歩き出した時に、今までは回転するような目眩だけだったのに、凄い心臓の圧迫感が加わるようになり(痛くはありません)…それ故か「やばいやばい」とよく分からない恐怖心に駆られ、横向きに戻ったり座り込んだりすると徐々に落ち着いていく感じです。
これは今回、先生に言われた「心臓が大きい」ことと何か関係があるのでしょうか?次の受診まで日が空くのでここにご相談させて頂きました。宜しくお願い致します。