急激に視力が低下に該当するQ&A

検索結果:367 件

白内障手術数ヶ月後眼内レンズの沈着物による急激な視力低下

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳女性。7か月前に白内障手術。アルツハイマー病初期。 術前に加齢性と糖尿性半々の黄斑浮腫の既往症あり。目薬と注射治療で腫れがひいたため手術実施。腫れがひいてから手術まで1か月弱。 手術後1か月は良く見えていたが、 黄斑浮腫の再発などにより時々見えにくい事あるものの術後4ヶ月の時点では、視力は0.3程度を維持できていた。 しかし夏頃から徐々に見えにくさを訴え、生活に支障をきたすようになり再診。(術後7か月) 眼底画像を見ると、両眼とも眼内レンズのほとんどが、ガラス戸にカビが生えたようないくつもの丸い沈着物で覆われている。黄斑浮腫も両側とも腫れている。 医師からは、虹彩炎による沈着物がこびりついたものと説明されました。視力は0.01と0.02まで下がっていました。 黄斑浮腫も腫れがひどくなっているため、その治療を行い、それでも良く見えなければ、沈着物をレーザーで擦り落とす手術を検討との事。 黄斑浮腫の治療としては、薬の処方はなく2週間後に注射治療の予定です。 本人はアルツハイマー病の初期であり、なんとしても視力を回復はなんとしてもさけたいのですが、レンズ自体が汚れているので眼鏡でも矯正できない、レンズ交換の手術も難しい上、意味が無いとの事。 失明の恐れはないのかも気がかりです。 何か方法はないものか、どうかご教示をお願いします。

2人の医師が回答

小学2年生の男児(裸眼):昨晩から急激に近見視力が低下し大きな文字も全く読めなくなりました

person 10歳未満/男性 -

小学2年生の男児の急激な視力低下についてご相談させてください。 ■視力低下前の状況 ・両目とも裸眼。 ・本がたまにぼやけるとの訴えがあり、昨年8月に眼科を受診。視力は右1.0、左0.9で眼鏡はすぐには不要との医師見解。 ・その後昨日に至るまで裸眼のまま生活し特段の問題や変化なし。 ・直近1か月半程は本人の希望もあり習い事と勉強漬けの日々で心身ともに疲れ気味。 ■症状と経緯 ・昨晩20時頃に本がぼやけると訴えまして、その後徐々に見えなくなり、21時頃には1文字2cm程の机上のひらなが表すら見えなくなりました。同表を動かし確かめたところ、目の前数cmから1.5mまではひらがなを全く判別できず、1.5m以上離すと普通に読めました。また、親の指の本数も数cmから1.5mでは全くわかりませんでした。 ・本日になっても症状が全く改善しないため眼科を受診したところ、視力は両目とも裸眼0.6、矯正後0.9、近見視力は裸眼0.1、矯正後0.2でした。本人は矯正後は近くも見えると言いましたが、医師は視力が不安定であるとの見解でした。突然の視力低下と矯正後も視力が改善しないことから、心因性視力障害の可能性があるものの原因不明とのことで大学病院を紹介されました。 ■相談内容 1.上記症状は心因性視力障害の可能性が高いでしょうか。 2.その場合、一般的なお話で結構ですので、原因、治療方法、完治までの目安期間をご教示いただけますでしょうか。 3.心因性視力障害以外の原因、例えば脳障害等は可能性として考えられますでしょうか。 4.症状次第で視力は短期間で変動するかもしれませんが、授業で黒板や教科書を見るため、対処療法として眼鏡を購入しても問題ないでしょうか。短期間で視力が変動すれば、眼鏡も買い換えようと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)