梅毒言わないに該当するQ&A

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多発性硬化症または神経の病気?

person 20代/女性 -

20歳 女 です。 現在、総合病院の神経内科と脳外科にかかっています。 昨年の7月のMRIで、左右の前頭葉に白い点が見つかり、現在経過観察中です。 しかし神経内科と脳外科の先生がよく見ないとわからないほど薄く微妙らしく、放射線科の先生が見つけてくれました。 その時に念のため、血管炎など膠原病(梅毒やシェーングレン症候群等)を疑って血液検査をしましたが、異常は無く次のMRIまで様子見となりました。 その後5ヶ月後の12月にまたMRIを撮りましたが、7月から変化はしていないそうです。   最初にMRIを撮った昨年7月に、左目の左斜め上に黒いモヤが常時見えるようになったのですが、12月頃に右目の右上にも似たような黒いモヤが見え始めました。 大学病院とかかりつけ医の眼科に3回検査していただきましたが、特に異常は無いそうです。(散瞳薬を使って眼底検査、眼底カメラ、OCT等をしました。) しかし飛蚊症では無いと言われています。 ただ大学病院の先生によると、黒いモヤが見えている位置とほぼ同じ場所にほんの少しだけFEVR(網膜の弱い所)があるので、そのせいで黒いモヤが見えているのでは?と言われました。 しかし他の眼科の先生が言うには、それは考えにくいらしくこれに関しては納得のいく答えが出ていません。 これまで黒いモヤ以外に特に症状は出ていません。 そこで以下の質問にお答えいただきたく思います。 1. 視界の黒いモヤが増えている気がするので、多発性硬化症の視神経脊髄炎が心配です。MRIの画像や経過からこの可能性はありますか…? 2. 神経内科と脳外科の2人の先生から、このMRIの白点は脳梗塞では無いと断言されているのですが、信じてもいいのでしょうか? 白質病変と脳梗塞は区別しにくいと聞いたことがあるので、先生の優しい嘘では無いかと不安になってしまって…。 3. 他の先生方から見てこのMRIの結果から、他に考えられる病気や可能性はありますでしょうか。 MRIの結果と総合病院の解説文を添付しますので、以上3点お答えいただけますと幸いです。 お忙しい中申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

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