79歳の父についての相談です。自営で元気に仕事をしていましたが昨日、「B細胞性リンパ腫」と診断されました。
先生方、よいアドバイスをお願いします。
昨年末、都内の大学病院で「胸にしこりがある。悪性リンパ腫の可能性がある」との事で、頸部のリンパ節生検やガリウムシンチなどの検査を行いましたが異常なしとの事でした。肺に水がたまっているが経過観察とのことで安心していましたが、4月に入り、呼吸が苦しくなったようで再度受診をし、胸のしこりを検査したところ皮膚科と呼吸器内科で「B細胞性の悪性リンパ腫」と診断されました。「(細胞が)やっと1個見つかった」と言われたそうです。
明日25日、私も同行して医師の説明を受けます。
少しは自分でも勉強しましたが、父はこの1ヶ月で体重が減少し、やせたので心配です。
質問です。
1.年末に「異常なし」で4月に症状がでた場合、進行度はどの様に捉えたらよいでしょうか。
「やっと1個見つかった」という医師の発言と、急な体重減少ととの関係がわかりません。初期なのか、進んでいるのに見つけられなかったのかどちらでしょうか。年末に受診したのは血液内科でしたが、皮膚科や呼吸器内科だったら年末の時点で見つけられたということはあるのでしょうか。
2.明日25日に血液内科の医師から説明を受けますが、その際確認すべき点はありますでしょうか。
以上、よろしくお願いします。