癌転院に該当するQ&A

現在転院を考えていますが、転院希望先の がんセンターが受け入れをしてもらえるか不安に思ってます。 現在通院している大学病院は地域がん拠点病院なので、そちらで 十分と拒まれたりしないかと考えてます。 転院すると治療も遅くなるのか心配です がんセンターは受け入れ拒否とかされる可能性が あるのでしょうか?

後期高齢者の母がガン（盲腸ガン）の末期です。 一時症状が悪化し3次救急病院に入院していたのですが、既に積極的な治療を行うという段階は過ぎている事と、3次救急病院は基本的に急性期に対応する病院という事で、1.自宅に戻って在宅医療で療養するか、2.療養型の病院に転院するか、という選択肢を与えられ、自宅ではマンパワーが足りない事や本人も自宅よりも病院の方が安心するという要望もあり、2.の療養型の病院に転院しました。 そうしたところ、転院先ではほとんど病床に寝ているだけの様で、体を動かすような事もなく、このままでは本当に寝たきりになってしまうような状況に陥ってしまいました。本人も、転院後の状況はあまり良い状況とは認識してない様です。 そのような状況の場合、再度、どこかに転院などできたりするものでしょうか？ いまの状況を打開するため、どこにどう相談したらよいでしょうか？ 元々の3次救急病院の先生が主治医という事になると聞いておりますので、そちらの主治医の先生に相談するものでしょうか？ また、ちなみに要介護１の認定を受けております。 再転院ではなく自宅に戻るという選択肢を取った場合、要介護１では、どこまでの支援が得られるのでしょう？

末期の膵臓癌で余命1ヶ月と宣告されている90歳の母が、総合病院からホスピスへ転院しました。転院してまだ1週間くらいですが、急激に体が弱りました。 体は痩せ、転院前は話せていたのが話せなくなりました。 これは末期癌の症状でたまたま転院のタイミングで急に進行したのかもしれないのですが、処置が変わった事が影響してないか気になっています。 転院前から食事はほとんど取れておらず、転院前ずっと点滴をしていたのですが、腹部に水がたまっている事からか、転院後は長時間の点滴をやめています。薬も飲むとえずく事があり、口から飲むのではなく、薬投与のための点滴に変わりました。 一気に体が弱った事にこの処置の変更が少なからず影響してるか、ご意見いただきたいです。よろしくお願いします。

乳がんを発見して大学病院にかかっているの 専門のがんセンターにしたいと転院を 考えています。 この時期転院していいか悩んでます ご意見お願いします

片方が甲状腺乳頭ガン9ミリ画像上リンパ転移なし、もう片方は良性腫瘍大きさ約5センチで、総合病院の耳鼻咽喉科にかかっています。手術日を決めて、後、残す検査は術前検査のみの状態なのですが、このように予定が決まってしまってから今頃になって、手術後の予後と整容性の面で内視鏡手術を受けたくなってしまいました。手術日は１ヶ月以上先で、先週決めたばかりです。そこで知恵をお貸しいただきたいのですが、内視鏡手術が今の医院では出来ないため紹介状を書いていただく形になると思うのですが、今の病院でした検査結果は添付していただけるのでしょうか？また、術前検査を受けてから転院することは可能なのでしょうか？それとも術前検査は転院先の病院で行うのが筋でしょうか？今の病院の先生にはどのように手術するのかの説明を受けている際に、私が術後のQOLが一番の気がかりと言う話をしました。もしあれなら紹介状書きますよ。やっぱりどうしても傷を残したくないと言う方いますからと言ってくれたときに、遠方になることを考え、そのときには選択肢の中に無く通常の手術を選択してしまいました。先生はとても良い方で説明も丁寧です。ですが、全滴を希望するとなると、12センチ位切ると言われています。まだ若いので皺に隠れないからちょっと目立つと思います。と言われています。後、術後の経過観察はずっと紹介先の病院にかかる形になりますか？それとも紹介元の病院に観てもらう事は可能なのでしょうか？悩みすぎて夜眠れず精神的に追い込まれています。先生には失礼にならないように申し出たいと思います。どうかお知恵をお貸しください。私の年齢は40代になったばかりの女です。どうか宜しくお願い致します。

初めて質問させていただきます。 ルール等についてまだ明確に把握していないので、回答しづらいかもしれませんが、どうかご検討をよろしくお願いいたします。 私の父のことです。 ２０１４年５月に大腸ガンを発見し（ステージ３のbに近いaとの診断） →２０１４年６月大腸ガン切除 →その後３種の抗がん剤治療を行うも効果出ず →２０１５年５月腸閉塞、自力での食事が不可能になる。 →全身検査、ガン播種が全身に見られるとのこと。 →２０１６年６月２日腸閉塞状態の改善のため、胃と小腸・小腸と大腸をつなぐバイパス手術を行う。 →現在、手術後の回復待ち。 という状態なのですが、主治医からは再度の抗がん剤治療を行わなければ、余命は半年もたないだろうと言われています。 家族としては、医師からの上記のような余命宣告もあり、総合的・専門的にガンと向き合える他の病院に転院することを視野に、本人とともにガンと闘っていきたいと思っています。 その場合、このような病気の状態での転院は可能なのでしょうか（既に全身に転移していることが明らかになっている場合に他院が受け入れてくれるのか）？ また、それが可能な場合、どのような手続きをとればいいのでしょうか（現在入院している病院の主治医に相談するタイミング、カルテの引き継ぎ等）？ 現在、自力での食事摂取ができるようになっても以前のような生活はできないと言われています。 上記したような病状の場合、今後民間の化学療法（NK細胞、マイクロウェーブ、温熱療法等）も同時に行おうと思っているのですが、転院先がそれらの治療法を推奨していない場合、それを行うためにはどうすればいいのでしょうか？ 以上、五月雨的な質問になってしまい恐縮ですが、どうかご回答をいただけますようよろしくお願いいたします。

黄疸と腹水の症状で某大学病院を受診しました。血液検査、CT、造影MRIの結果膵臓癌か十二指腸癌だろう。転移はない。腹水検査で癌細胞は見つからなかったが、たまたま見つからなかった可能性もある。手術できるかどうかは非常にきわどいと診断されました。その後、膵臓に強い別の大学病院に紹介状により転院しました。転院前にはPETも行いました。転院後、まずは黄疸の処置を行い、黄疸は徐々に減ってきてはいます。(黄疸値？はステント残置処置前は10程度で処置後の今は5程度になっています)腹水はラシックスを服用していますが、あまり目に見える効果がありません。腹水は、最初の頃から少し張るかな程度で量は増えもせず減りもせずです。最初に受診してからもうすぐ一ヶ月がたちます。 教えていただきたいのは4点です。紹介状による転院の場合、転院前にとったPETのデータは見てもらっているのでしょうか？(PETだけは、転院直前に受けたため結果がでておらず画像データを持参できませんでした。ただ、転院先の先生には、PETを受けた事は伝えています)。あと、黄疸、腹水の処置に時間がかかり、癌が進行しないかという事と、何度か余命やステージについて聞いているのですが、はっきりと言われないのは、いくつか検査を受けているけどまだ分からないという事でしょうか？あと、hifu、粒子線治療は膵臓癌には効果はありますか？ 沢山の質問で申し訳ありません。一つでもご教示いただけると助かります、

希少がん縦隔原発胚細胞腫瘍、肺炎、膿胸で希少がん専門病院から希少がん取り扱っていない大学病院に転院を考えています。 ですが、やはり希少がんを扱っていない病院ですと断られたり違う治療されたりしますか？ 転院したい理由は、膿胸の手術の件での医師との不信感からで希少がんの治療事態は薬剤の副作用がでてしまうまでは6万から二桁台にまで数値が下がりかなり数値もよくなっていました。

47歳の女性ですが、地域病院にて舌癌T2（大きさ2cm。CTでは頸部リンパ転移なし）の診断を受けました。その病院でも手術可能とのことでしたが、再建手術は不可とのことで大事を取って癌センターへの転院を考えています。転院に当たり手術までの期間が空くと予想していますが、癌の進行具合を考えると今の病院で手術した方が良いでしょうか。今週の金曜日に今の病院で遠隔転院確認のPET検査も受ける予定です。

父が前立腺癌ステージ4と診断されて、ホルモン療法の薬と皮下注射を4週に一度しています。 主治医とあまり折り合いが合わず、転院したがっているのですが、その病院は前立腺肥大など比較的軽い病状の方が多いようです。父1人が癌患者で辛そうです。 家族としても、癌拠点病院に転院させてあげたいのですが、なんと言って切り出せば良いのか悩んでいます。 主治医の性格上激怒されると思います。 骨やリンパに転院は無いそうです。