昨年7月、乳腺専門クリニックでマンモグラフィと超音波を検査した際には、石灰化が左乳房に4つと乳首に1つあると言われ、のう胞は左右それぞれに4つずつ位あると言われました。
そして今年の3月、左胸の痛みが気になったので今度は自宅から近い別の乳腺専門医クリニックに受診したところ、マンモグラフィと超音波の結果は左胸に石灰化が3つ、乳首には石灰化はなし、のう胞も両胸ありません。と言われました。のう胞は出たり消えたりがあるのは聞いたことがあるので分かるのですが、石灰化は消えないと知っているので何故前回は4つだったのに今回は3つしか確認できなかったのでしょうか? レントゲン技師の技術で変わるものなのでしょうか?2回目に行った病院は今年開院したクリニックなので機械は最新だと思うのですが、、、誤診がないよう2回目の医師に1回目の結果内容も伝えて診察しました。
すみませんが、よろしくお願いいたします。