肺に転移したら最後に該当するQ&A

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寛解報告後からの肺がん疑い

person 50代/女性 -

子宮頸がん3Bでちょうど5年前に抗がん剤と放射線と空内照射の治療をやり、それから何も大きな病気はせずにここまできて、つい先日に最後の5年目の検診でCTを撮って、最初は異常なかったよ。で、お会計の時に放送で呼び出されて、少し薄く肺に影があるとの事で、2ヶ月後に再度CT検査になりました。その結果を聞いたのがちょうど一週間前で、言われてから何か喉がカサカサしたり、イガイガしたりしています。咳は咳こんだりはなくて、軽く一回くらいの咳です。大きな息をはいても咳は出ません。胸も苦しいわけでもなく、息苦しい訳でもなく、痰は絡んでいます。あと、関係あるかは分からないのですが、20代後半の時くらいから過敏性腸症候群になって、今は症状がたまに胃がもたついたり、下痢と便秘を繰り返したり、逆流性食道炎の症状もたまにあります。肺に転移していたら。と思うと、もうどうにもならないくらいの気持ちです。ちなみに日中は喉も痛くもないし、カサカサもありません。夕方くらいからこんな感じになります。あと、鼻水はでています。検診まで2ヶ月、そこにたどり着くまでに死の恐怖が消えません。あと、電子タバコは吸っています。でも、ニコチンもタールも入っていません。早急にアドバイスをお願いしたいと思っています。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膵臓癌の父が亡くなりました

person 70代以上/男性 -

後ろ向きな質問ですみません。 膵臓癌ステージ4で1年間闘病した父が3週間前に亡くなりました。 自宅で私が看取りました。最後に父の体に何が起こったか知りたくて質問しています。 推測でもいいです、私の書いた経過を読まれてから教えていただけたら助かります。 2024年6月=閉塞性黄疸から膵臓癌多発肺転移ステージ4の診断(糖尿病治療中)され入院。胆管にメタルステント留置して退院。外来で化学療法開始。 2025年2月=化学療法終了で在宅医療に切り替え 2025年4月=腹水貯留確認 2025年5月初旬=ゲップが増え、急な嘔吐により検査にて十二指腸閉塞の診断、肝臓に転移も見つかる 2025年5月22日=十二指腸ステント留置(予後1ヶ月から2ヶ月と言われる)ゲップなどの不快な症状は改善するも絶飲食期間が長く著しく体力低下 2025年5月28日=退院、食欲なし、ゼリーなど少し食べる。点滴はなし。この日から腰の痛みが出現したがカロナール座薬でやや改善 2025年6月8日早朝=焦げ茶色の液体を数回に分けて嘔吐。同時に同じ焦げ茶色の下痢数回。 最後に大量に同じ液体を嘔吐後、血圧計測できず、両手両足チアノーゼ、努力呼吸から下顎呼吸に変化し、大量嘔吐から4時間後に呼吸停止。 このような流れです。 大量の嘔吐でショック状態になることは分かるのですが、嘔吐の原因がなんだったのだろうとずっと考えてしまいます。 十二指腸にステントをいれてもらい2週間でまた閉塞したのでしょうか?それとも違うとこが2週間で新しく閉塞したのでしょうか、今となっては分かりませんが推測でも知れたらなと思い質問しました。

3人の医師が回答

肺がんの可能性があると言われました

person 60代/女性 -

先ほど呼吸器科の先生に影があって癌の可能性が五分五分と言われました。経緯としてはかかりつけ医の健康診断で、10ヶ月前にはなかった影があるのでCTを取るように言われ、CTの判定医は癌ではないと思うと言われ、肺MAC症である能性があるとのこと。肺MAC症を調べるためまた呼吸器科にいき、2名の大変親切な先生が診断して下さりCTを見ても肺癌の可能性は低いが、以前なかったものが目に見える影として現れたということで、肺MAC症の検査と念のため腫瘍マーカーをうけることに。腫瘍マーカー(6000円くらいのものだったので肺がんの腫瘍マーカー)全く異常がなかったので問題ないとの診断。ですが腫瘍マーカーの結果を聞きに行った際研修医?のような若い先生だったため少し不安になり、違う呼吸器科内科に行きセカンドオピニオンとしてCTをみてもらったところ、これは肺がんじゃないか?とのこと。 いや五分五分だけど、来週から予定していた1ヶ月の海外旅行は行かないで専門の大きな病院(呼吸器科外科)に行って検査した方が安心なんじゃないか?とのこと。もし癌だったとしても2cm程度だから取っちゃえばいいだけだよと言われました。可能性は初めは癌の可能性が大きいと思ったけどうーん、五分五分かなぁと最後に言っていました。もし違えば安心だし、癌でも取ればいいだけと言っていましたがとっても不安です。転移の可能性、余命などあるのでしょうか。 早ければ明日からおそらく病室が空いていれば検査入院です。 結果まで、生きた心地がしないです。上記は母の話です。不安で仕方がないです。たまに変な咳をしている印象はありましたが、本人も気づかないほどで他にはなんの症状もないです。無知で支離滅裂で申し訳ないですがどなたか助言をお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がん がんプロファイリング検査を受ける意義

person 50代/男性 -

主人のことで相談です。 お伺いしたいことは、 1, がんゲノム検査(がん遺伝子パネル検査)を受けるメリット・デメリット 2, 自分の意志で「検査を希望しない」という選択をするのはどうなのだろうか ということです。 主人は54歳、浸潤性粘液性肺腺癌、原発は右下部、左肺にも転移があり、ステージ4bと診断されました。免疫チェックポイント阻害薬を使用した抗がん剤治療を、現在までに4クール行いました。2クールまでは腫瘍部の縮小がみられましたが、副作用で糖尿病が2型から1型になってしまったこと、最後の治療後のCTやレントゲンでも効果が見られなくなったため、次回から薬剤を変更しての抗がん剤の点滴をすることになりました。(予定はペメトレキセドとカルボプラチン) そのさいに、いわゆる「がんゲノム検査」を勧められました。ゲノム外来があり、そちらでも説明を受けましたが、夫婦で話し合ってから決めたいと思い、まだ保留にしています。検査費用等は高額療養費対象になるので、高額でも受ける選択はできます。 説明を受けたり、その後HPなどでも調べて話し合っているのですが、主人自体があまり乗り気ではありません。検査をしたとしても、遺伝子の異常がないという結果が出たり、また異常が見つかったとしても治療に結び付く確率のほうが少ないのであれば、それを聞くほうが今はつらい、といいます。私もそれは同様に思うところで、治療法が見つかるかもしれないという期待と、それがなしえなかった時の落胆とを考えてしまいます。 そこで、受けるメリット・デメリットや、私たちのように「確率が低いのであれば検査はしたくない」という選択を考えるということについてのご意見などをお伺いできればと思いました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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