腹壁瘢痕ヘルニアに該当するQ&A

昨年9月に胆石の手術を腹腔鏡手術でやりました。今年5月に臍のところが腹壁瘢痕ヘルニアになり、７月８日に開腹手術で縫い合わせました。退院後、臍に貼ったテープが濡れていて、ティッシュで拭くと、オレンジ色の汁が沢山つき、びっくりして病院に行き、診てもらいましたが、シャワーでよく洗い流して...

77歳の父ですが２年前に膵管内乳頭粘液性線癌の手術をし、この２年間も食欲がない、薬を飲まなければならないので何とか食べるのですが食べた後胃がもたれるのが続いてました。今回お腹がふくらんで来たので診察をしていただいたところ腹壁瘢痕ヘルニアの手術をし２週間たちました。食がないのが続き歩...

4月9日に近くの病院で巨大(25センチ)腹壁瘢痕ヘルニアで手術してメッシュを入れたが、感染症にかかったらしく抗生物質の塩酸パイコマイシンを投与して腹水が出る腹部をドレーンを通して洗浄したが、完全に治らず5月10日に退院した。

開腹手術の正中の傷痕が一部白く盛り上がり、黒い糸が見えてきました。 この傷痕は、昨年の人工肛門閉鎖手術の痕が肥厚性瘢痕になり、今年6月末に同じ場所の腹壁瘢痕ヘルニアの修復をした際に、縫合時に形成外科の先生に入ってもらい、瘢痕切除と瘢痕になりにくい縫合をしていただいたものです。

3週間前に海外で腹壁瘢痕ヘルニアの緊急手術を受けました。 夜中、急に腹部に絞られる痛みがあり救急外来を受診しました。実は昨年12月に子宮頸がんで全摘術とリンパ郭清をしており、それによるヘルニアでした。

腹壁瘢痕ヘルニアの手術後入院中に洗顔をしていたら ぬるぬるした鼻血が出て少しの間お水で洗い流して いましたが、止まらず焦りました。 ティッシュを鼻に詰めてナースステーションに行き 少し鼻の上を押さえて下さいとの事でやっと止まりました。

判断するうえで合併症がよくわかりません。 検索すると90年台には吻合部狭窄(10%),創感染(8%),腸閉塞(6%),腹壁瘢痕ヘルニア( 4%),縫合不全(2%),縫合糸膿瘍(16%)と多くあったものが最近の報告にはそれほどありません。

６７歳の主人ですが、６年前に大腸ガンの開腹手術をした際に腸閉塞になり、イレウス管を挿入して45日間入院しました。退院後も年に２回ほど腸閉塞で入院を繰り返しています。腹壁瘢痕ヘルニアもあり、常に体調はよくないです。 毎回、絶飲食で10日ほどの入院で回復していますが。 質問ですが、...

数年前から、逆流性食道炎、食道パレット（軽度）があるとの診断をうけ、3年に一度ほど胃の内視鏡検査を受けています。 来年ちょうど胃の内視鏡検査をうける年になるのですが、今年2月に腹壁瘢痕ヘルニアのため、開腹手術をしました。 開腹手術をした場合、胃の内視鏡検査は間隔をあけてうけたほ...

左側はより腫れています。 仰向けで平らに、起きている時に腫れが出て、入浴時も大きくなるので、腹壁瘢痕ヘルニアを疑いましたが、CTにて否定されました。 下腹がぽっこりしている人は多いようですが、お臍周りも張ることはままあることでしょうか。