視神経障害に該当するQ&A

検索結果:240 件

視力低下と視野狭窄

3年生の女の子です。 先日の健康診断の視力検査で、視力が落ちていました。 1年生時、4月…両目A 10月…両目A 2年生時、4月…両目B 10月…両目A 3年生時、4月…両目B 10月…右B 左C でした。 B判定が出るたびに、眼科を受診し、視力が回復する方法を教えてもらったり、目の疲れがひどい時にさす目薬をもらい、対応してきました。矯正すれば今年の5月までは毎回1.0まで見えていたので、問題ないと言われていたのですが、今回の視力検査ではさらに下がり、しかも矯正しても視力が出ないと言われました。 心配で、視野の検査と目の写真を撮りましたが、視野の検査では本人がやり方を理解していなかったのかほぼ「0」度に近い狭さが出てしまい、これが本当なら歩くこともできないはずなので診断の参考にはならないと言われてしまいました。写真は視神経もきれいな色や形をしていて問題ないと言われました。 ただ、矯正しても視力が出ないことを考えると、脳の病気の可能性も否定できないと言われ、驚いてその後すぐに脳神経外科を受診しました。そこで、もう一度医師が手を動かして視野の検査をしたところ、やはり「視野がせまい」らしく、CT検査では異常なしでした。CTが異常がないので安心できると思ったら、矯正で視力が出ないことや視野狭窄を考えると、精密検査(MRI)をしないと、脳の病気を完全に否定できないというのです。 「心因性視覚障害」という病気があるようですが、娘の生活環境が大きく変わったなど思い当たるストレスはありません。 やはり、脳腫瘍などの病気の可能性が強いのでしょうか。 不安で眠れません。

1人の医師が回答

サイパス入りの患者の今後について

person 40代/女性 - 解決済み

正常眼圧緑内障で、15年前より治療しております。視野異常はなし、です。43歳 女性。 2017の8月にロンドンに引っ越しまして、10月にロンドンの眼科で診察を受けたところ、眼圧が高くなっておりました。目薬を変えて様子見ましたが、効果なく、手術となりました。 アイステントという器具を入れましたが、効果なく…サイパスを入れました。眼圧下降の効果はありましたが、視力が激しく落ちまして、さらに、副作用で白内障になり、結局、8ヶ月くらいで、眼圧も再上昇しました。 右目は、まだ眼圧下降効果を保っていますが、時間の問題かと…。いずれにせよ、近々両目とも白内障の手術をしないといけません。 さらに、昨年は、サイパスがリコールとなりました。角膜を傷つけ、視野障害を引き起こす可能性が高いとのこと。本末転倒! ドクターに相談しましたら、私の角膜に問題はないと。将来問題が起きても、角膜は直せる、しかし、視神経は治せない、と。 つまり、眼圧下降を優先して正解であり、仕方ないと。 納得しました。 しかし、いずれ日本に帰る身としては、サイパスが日本で認可されないままリコールとなったわけで、日本でサイパス入りの私の目を見て下るお医者様がいるか心配です。 また、今のドクターをどこまで信じたら良いのかもわかりません。実は。 リコールの記事も、私の夫が見つけて知りました。リコールになってから5ヶ月近く経っても、ドクターは私に何も言わなかったのです。 しかし、ドクターげ緑内障の専門医には違いなく、信頼されている方ですし、そもそも、異国にて、また別のドクターをさがすのも大変ですから、彼を頼ってはいます。 Q1 このまま彼に今後の診察、白内障や緑内障の手術を任せて良いのでしょうか? Q2 数年後に帰国した際、サイパス入りの私を見て下さるお医者様はおりますでしょうか?

1人の医師が回答

脳梗塞起因の右同名半盲は発症1ヶ月で消失することはあるのか?

person 30代/女性 - 解決済み

先月3/22日より左後大脳動脈の脳梗塞により50代半ばの 父親が入院しました。 (経過:右側が認識しずらい、曲がれない等の症状は19日より出ており、翌日MRI・CTも取れる近医受診するも症状訴えてもCT撮影のみ、メチコバール処方され放置。症状が良くならないと2日後に父親から訴えの電話が来て、急いで自分の働いていた総合病院の救外受診させMRIを撮ってもらい脳梗塞診断即入と言う経緯あり) 入院時簡易精査にて、右半側空間無視、右同上1/4盲の様の症状、右片半身不全麻痺の症状があり、入院後の精査にて上記追加し右同名半盲、高次機能障害(失書失読)、軽度短期記憶障害の後遺症が認められました。 今日外出許可が出た為外出した際「眼は疲れる」と訴えはありますが右側真横に立つ母の存在も見えると発言があり、右に曲がれない、右側の人や物にぶつかってしまう、空間無視の様な歩き方も見られませんでした。 左後大脳動脈の付け根より閉塞されているのはMRI画像上確認し後遺症として右の同名半盲が起こるのもわかりますし、眼科の精査にて下された後遺症という事、視神経野に関わる場所のためこのまま症状固定だろうと思い込んでいたのですが、同名半盲が1ヶ月程度で消失または同名半盲から1/4盲への改善はあり得るのでしょうか? もしありえるなら再度主治医に眼科にて再機能精査を打診してみたいと思っております。 また、同名半盲は運転許可は出来ないと主治医も言っておりましたし、検索したネット上の意見でも推奨しないとの医師の意見が散見されましたが、同上1/4盲等の部分視野欠損であれば車の運転は先生的には許可はされるものなのでしょうか? 父の自営業に車が不可欠な為再度仕事に復帰できるのかの目安でお聞きしたいです。

3人の医師が回答

下垂体卒中 副腎不全 尿崩症

person 30代/女性 -

2月に下垂体卒中を起こし、経過観察して腫瘍は小さくなりました。非機能性下垂体腺腫かラトケ嚢胞と言われています。尿崩症と副腎皮質機能低下症と言われ内服していました。 二日前にまた下垂体卒中を起こしていたことが分かり、大きさも前回に近い12mmほどでした。視神経には近いけど、下に出血しているので大丈夫という判断で、コルチゾールが2、2まで低下していたのでハイドロコートンの点滴で帰宅となりました。 昨日はほぼずっと寝たきりで起き上がるのもしんどかったです。眠気がひどくずっと寝て、食欲もなく食べれませんでした。医師にはコートリル3錠でと言われましたが朝3錠夕1錠でやっと昨夜からご飯が食べれる様になりました。今朝は長時間座っているとふわふわしてくるので横になったりしています。 1 下垂体卒中を短期間で繰り返しており、原因は何でしょうか?発熱と副腎不全が最初で副鼻腔炎にもなりその後頭痛が出てきたのですが、それがきっかけで起こることはありますか? 2、頭痛は翌日には良くなりました。腫瘍が再び小さくなり視野障害がなければ手術の適応はありませんか? 3、ハイドロコートンは一回のみでその後はステロイド四倍内服しています。 今後体調がフラフラしないで日常生活が送れるまでどれくらいかかりますか?前回は点滴もなく、コートリル20mgのみで一か月かかりました。 4、個人的には下垂体炎もあるのではと思っています。下垂体卒中で短期間で大きくなり頭蓋咽頭腫でないかが不安です。 前回までは医師は嚢胞性で石灰化がないので違うと思うと言っています。 現在自宅安静中で不安で仕方がありません。ご返答お願いいたします。

3人の医師が回答

声帯麻痺、味覚障害、食欲不振、嚥下障害

person 60代/女性 -

以前より、5月末の胸腺腫の手術後からの嚥下障害、味覚障害、食欲不振について何度か相談させて頂いております。 あれから、耳鼻咽喉科、神経内科にかかりました。 耳鼻咽喉科では声帯麻痺、嚥下障害について診て頂きました。 ですが、声は出ている方だし、手術しても麻痺が治るわけではない、今より声が少し出るかなあと言うくらいで 嚥下に関しては手術で治す事は期待できないと思われる、気を付けて食べるようにしていくしか仕方ないと言われました。 神経内科では重症筋無力症の検査をして頂きましたが、筋電図や神経伝達速度検査を行い、全く問題ありませんでした。 残すところはあと脳の異常でしょうか?神経内科では私の表情や所作などから少し考えにくいと言われまだ検査はしていません。 やはりするべきでしょうか? また、後は何の検査をお願いすればよいでしょうか? 耳鼻咽喉科の先生も、神経内科の先生も、(胸腺腫の)術後半年もすればかなり良くなるんじゃないかとおっしゃいます。(今で4ヶ月目位です) 今までにした検査: 血液検査(MA、亜鉛、マグネシウム)異常なし 胃内視鏡検査 異常なし 大腸カメラ 異常なし シェーグレン症候群 異常なし 甲状腺の検査 異常なし 筋電図検査 異常なし 神経伝達速度検査 異常なし

4人の医師が回答

既往歴

person 40代/女性 -

カテゴリが分からずここに書きました。すみません<(_ _)>。 既往歴が多いと言われたことがあります。他の方と比べたことがないので分からないのですが、一般的にみて多いのでしょうか? 新しい科にかかるときや病院に行ったときに既往歴の欄がありますが、どれを書けば良いのか分かりません。お医者様から見た場合、どれが書かれていると良いですか? 治療したものと、そのまま何もしなかったものがありあます。 子供時代:蓄膿症 7or8歳:原因不明の腸の病気 15歳:頚椎捻挫 19歳:右足首捻挫(筋2本断裂) 19歳:左足くるぶし筋の手術 22歳:自律神経失調症 22歳:頚椎4or5番「将来手術が必要になるかもと」 25歳〜35歳:7〜8回胃潰瘍 26歳?〜現在:頭痛 27歳:急性腸炎 27歳:ヒステリー球 30歳:事故:腰打撲:頚椎損傷(手の神経に異常/脱水症/45日入院/2年通院) 事故後:うつ:離人症 32歳:胸椎ヘルニア:胸椎黄色靭帯骨化症 32歳:頚椎・胸椎・腰椎に大小13個のヘルニア 35歳:前庭神経炎 39歳〜毎年:良性発作性頭位眩暈症 41歳:軽い起立性低血圧症 42歳:副鼻腔炎 42歳:胸郭出口症候群 43歳:低血圧症 43歳:PTSDに伴う解離性同一性障害(小学1年〜現在)とうつ病 43歳:咳喘息 43歳:肋骨骨折×2回 44歳:有鈎骨ヒビ 子供時代〜現在:蕁麻疹:急性腸炎:低血圧(70台&#8722;30台もあり) アレルギー 28歳?:アモキシシリンで震え:息苦しさ 35歳:ナロンエースで全身発疹 44歳:メプチンエアーでふるえ:頻脈:一過性の低酸素血症 26歳:人間ドック:コレステロール高値223mg/dl:軽度肺機能低下(拘束性) 42歳:人間ドック:貧血:高コレステロール血症:視神経乳頭凹拡大傾向の疑い 以上です。宜しくお願いします<(_ _)>。 19:30

1人の医師が回答

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