69歳の夫、7.8年前にアルツハイマーとの診断を受けて、症状も進んできていて、2年前から夜オムツをするようになり、1年前からは完全に24時間紙パンツを使用するようになりました。前立腺肥大もあって薬はずっと飲んでいますがそちらの方もあまりぱっとしない感じです。陰部もずっと痒みがあるようで服の上からも掻いたりしてオムツがズレて布団が濡れたり日中も常にオムツのことなどは気にかけておかないとならない状況です。昨年末頃に亀頭部分が腫れ上がって抗生剤を飲んでいたりしましたがその頃には中がくっついて?皮もめくって洗うこともできなくて、今も時々黄色い膿のようなものに赤い血のようなものが混じった液でオムツが汚れています。このままにしておいて良いのか、排尿もほとんどオムツで出てしまうことが増えて、パンツの中もあまりいい状態は保てないです。今は、泌尿器科ではデュタステリドと、シロドシンのみで、陰部の痒み用にアズノール軟膏をもらって塗ったりしてますが、効いてるようには思えません。昨年秋から皮膚の乾燥、痒みがひどいのもあって、皮膚科からアンテベートと保湿剤、あと、ビラノア錠を飲んでいますが、陰部には使用していません.このまま様子みてるだけでいいものなのか、泌尿器科の先生もあまり気がなさそうなのであまりしつこく聞くのも気が引けます。今後どのようにみていったら良いでしょうか、対策などは何が考えられますか、ご意見をいただきたいです